映画board

リベンジ・アクションの火付け役はリーアム・ニーソン!「ナメてた相手が実は殺人マシンでした」映画5 選

リーアム・ニーソン主演の最新作『ファイナル・プラン』が 7月 16日(金)より全国公開。『シンドラーのリスト』『スター・ウォーズ』シリーズで名優の地位を確立し、『96 時間』シリーズでリベンジ・アクションの礎を築いたリーアム・ニーソン。全米 2 週連続 NO.1 ヒットを記録した本作は、過去を捨て運命の女性と新たな人生を踏み出そうとする主人公カーターが、実は伝説の爆破強盗で、自分を罠にはめ愛する人を傷つけた冷酷な FBI 捜査官へ復讐するという物語。本作のように「大した相手じゃないと思っていたらその人が実はすごい強い人だった...」というような展開の作品を『ナメてた相手が実は殺人マシンでした映画』と呼び、これは雑誌「映画秘宝」を中心に活躍している映画ライターのギンティ小林さんが提唱したジャンルである。

©2019 Honest Thief Productions, LLC

ここ数年でこのブームを創り上げたのは、リーアム・ニーソンの『96 時間』シリーズ。そんな絶対に敵に回したくない、キレたら怖い主人公が殺人マシンと化するリベンジ・アクション映画 5 選をまとめた。リーアムの最新リベンジ・アクション『ファイナル・プラン』公開前に、ぜひチェックしてほしい。

『96 時間』(2008 年)

96時間

96時間

2008年/フランス/93分

作品情報 / レビューはこちら

ナメてた誘拐した娘の父親が、実は元 CIA エージェントだった!
リュック・ベッソン製作、リーアム・ニーソン主演で描くサスペンス・アクション。17 歳のアメリカ人少女キムが、友人と訪れていたパリで何者かに誘拐された。事件発生時にキムと携帯電話で話していた父親のブライアンは、元秘密工作員の知識と行動力で犯人グループの身元を割り出し、96 時間以内に自らの手で拉致された最愛の娘を取り戻すことを決意する。ブライアンは、かつて政府のもとで秘密工作の仕事に携わっており、身につけた特殊なスキルを活用して犯人たちを追い詰めていく...。

『イコライザー』(2014 年)

イコライザー

イコライザー

2014年/アメリカ/132分

作品情報 / レビューはこちら

ナメてたホームセンター従業員が、実は元 CIA 工作員だった!
元 CIA エージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。

『ジョン・ウィック』(2014 年)

ジョン・ウィック

ジョン・ウィック

2014年/アメリカ/101分

作品情報 / レビューはこちら

ナメてた愛犬家が、実は伝説の殺し屋だった!
「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション。愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れる。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けられる。亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョンだったが、ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、怒りと憎しみから封じ込めていた殺し屋の魂を解き放ち、復讐のために立ち上がる。

『ドント・ブリーズ』(2016 年)

ドント・ブリーズ

ドント・ブリーズ

2016年/アメリカ/88分

作品情報 / レビューはこちら

ナメてた全盲老人が、実は元ソルジャーだった!
サム・ライミ製作、リメイク版「死霊のはらわた」のフェデ・アルバレス監督による、全米でスマッシュヒットを記録したショッキングスリラー。強盗を企てた若者 3 人が、裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、思いがけない恐怖に陥る様を描く。親元を離れ、街から逃げ出すための資金が必要なロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスとともに、地下に大金を隠し持っていると噂される盲目の老人の家に強盗に入る。しかし、その老人は目が見えないかわりに、どんな音も聴き逃さない超人的な聴覚をもち、さらには想像を絶する異常な本性を隠し持つ人物だった。暗闇に包まれた家の中で追い詰められたロッキーたちは、地下室にたどり着くが、そこで恐るべき光景を目の当たりにする。

【新作】7 月 16 日(金)公開 『ファイナル・プラン』

©2019 Honest Thief Productions, LLC

ナメてた恋するおじさんが、実は伝説の爆破強盗だった!
カーターは全米のあらゆる金庫を爆破するスゴ腕の銀行強盗だったが、偶然に出会った女性アニーと恋に落ち、過去を捨て新たな一歩を踏み出したいと願う。彼はすべての罪を告白するべく FBI に出頭するが、2 人の捜査官はカーターの盗んできた金を横領し、彼もアニーも危険に晒される。「あとは俺の方法でやらせてもらう」カーターは愛のため、すべてにケリをつけるため、持てるすべての爆薬に火を放つ最後の復讐計画=ファイナル・プランに挑む!

©2019 Honest Thief Productions, LLC

アニーを務めたのは、テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」、「プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち」のアディソン役で一躍スターとなったケイト・ウォルシュ。敵対する FBI 捜査官には『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『スーサイド・スクワッド』など数々のアクション映画で活躍するジェイ・コートニーと、傑作ミュージカルの映画化『イン・ザ・ハイツ』(7 月 30 日公開)の主演に抜擢されたアップカミングな新星アンソニー・ラモス。さらに、事件の真相を追うベテラン捜査官に『ボーダーライン』シリーズのジェフリー・ドノヴァンと名優たちが集結。愛のため、全てにケリをつけるため、決して敵に回してはいけない男リーアムが最後の復讐計画=“ファイナル・プラン”の結末は…


『ファイナル・プラン』
7 月 16 日(金)より TOHO シネマズ 日比谷他全国公開

映画『ファイナル・プラン』|2021年7月16日全国ロードショー

【ランキングboard】あなたが選ぶナンバーワンは?

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  4枚

Writer info

KanaKo

映画・海外ドラマライター 時にインタビューや記者会見といったイベントの取材も...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

ますかた一真の映画 星占い - 今週の運勢

Review最新のレビュー

Comment記事へのコメント

Ranking動員数ランキング

2021/7/19 更新

映画動員数ランキングへ

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

あなたの好きな映画の見かたは?

あなたの好きな映画の見かたは?
絶対、字幕版
どちらかというと字幕版
どちらも観る
どちらかというと吹替版
絶対、吹替版
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Presentプレゼント

ご応募はこちら

Popular Tags人気のタグ

洋画 邦画 おすすめ映画まとめ ドラマ アクション スパイダーマン:ホームカミング ミステリー・サスペンス マーベル かわいい ホラー

Pick Upピックアップ