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松坂桃李は間違いなく日本映画界を背負っていく俳優になると『いのちの停車場』成島出監督が語る

<作品概要>

原作は現役医師・南杏子が2020年に発表した同名小説。医師だからこそ描写できる医療現場の臨場感、安楽死などといったテーマに深く切り込み、発売と同時に大きな反響を呼んだ。

主人公・白石咲和子に吉永小百合。映画出演122本目にして、初の医師役に挑戦した。咲和子を追って診療所で働き始める青年・野呂聖二を松坂桃李、訪問看護師・星野麻世を広瀬すず、院長・仙川徹を西田敏行、咲和子を温かく見守る父・白石達郎を田中泯が演じる。

『孤高のメス』、『ふしぎな岬の物語』の成島出監督がメガホンを取った。

<あらすじ>

東京の救命救急センターで働いていた医師・白石咲和子(吉永小百合)は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷する。これまでひたむきに仕事に取り組んできた咲和子にとっては人生の分岐点。久々に再会した父(田中泯)と暮らし、触れあいながら「まほろば診療所」で在宅医として再出発をする。「まほろば」で出会った院長の仙川徹(西田敏行)はいつも陽気な人柄で患者たちから慕われており、訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)は、亡くなった姉の子を育てながら、自分を救ってくれた仙川の下で働いている。ふたりは、近隣に住むたった5名の患者を中心に、患者の生き方を尊重する治療を行っており、これまで「命を救う」現場で戦ってきた咲和子は考え方の違いに困惑する。そこへ東京から咲和子を追いかけてきた医大卒業生の野呂聖二(松坂桃李)も加わり「まほろば」のメンバーに。野呂は医師になるか悩んでおり、そして麻世もまた、あるトラウマに苦しんでいた。

様々な事情から在宅医療を選択し、治療が困難な患者たちと出会っていく中で、咲和子は「まほろば」の一員として、その人らしい生き方を、患者やその家族とともに考えるようになってゆく。野呂や麻世も「まほろば」を通じて自分の夢や希望を見つけ、歩みはじめた。

生きる力を照らし出す「まほろば」で自分の居場所を見つけた咲和子。その時、父が病に倒れ・・・。父はどうすることもできない痛みに苦しみ、あることを咲和子に頼もうとしていた。

【妖介の映画イラストどんどん】『スパイラル:ソウ オールリセット』『ゴジラvsコング』
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ほりきみき

映画の楽しみ方はひとそれぞれ。ハートフルな作品で疲れた心を癒したい人がいれば、勧...

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