映画board

【地上波洋画劇場】‘‘欲望の権化’’ゴードン・ゲッコー再臨!『ウォール・ストリート』(2010)

【地上波洋画劇場】とは、地上波洋画放送全盛の時代とは異なり、いまやTVで映画を楽しむ機会が減ってしまった全日本人にもう一度、映画の楽しさを再発見してもらいたい一心で始まった企画である。
ここでは、「午後のロードショー」や「金曜ロードSHOW!」、「土曜プレミアム」などで放送が予定されている作品の見どころや鑑賞の際のポイントを紹介していく。

今宵の【地上波洋画劇場】で取り上げる作品は、「午後のロードショー」にて2021年4月27日に放送予定となっている、2010年公開の映画『ウォール・ストリート』。

1987年公開『ウォール街』の23年ぶりとなる続編

『ウォール街』(1987)

https://www.imdb.com/title/tt0094291/mediaviewer/rm794636544?ref_=tt_ov_i

『ウォール・ストリート』は、1987年公開のオリヴァー・ストーン監督作品『ウォール街』の続編である。
同作は、ニューヨークの金融街を舞台に、出世欲の強い若き証券マンのバド・フォックス(チャーリー・シーン)が、投資家のゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)のもとを訪れ、父の勤める航空会社‘‘ブルースター・エアライン’’の内部情報を話したことから、インサイダー取引に巻き込まれていく様をスリリングに描き出した。
当時の社会を映し出した鏡としての役割を果たしていた同作は、全米で大きな話題となり、ここ日本でも大ヒットを記録。
社会派監督のオリヴァー・ストーンの風刺の利いた描写が際立つ一本だった。

そんな『ウォール街』公開から23年後となる2010年に製作された続編が『ウォール・ストリート』だった。

『ウォール・ストリート』(2010)

http://www.impawards.com/2010/wall_street_money_never_sleeps_ver4.html

『ウォール・ストリート』の主人公は、若き金融マンのジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)。
恩師であるルイス(フランク・ランジェラ)が、ある日、自らの会社の株が急落し破綻してしまったことから自殺に追い込まれたことを受け、裏で糸を引いていた投資銀行経営者のブレトン(ジョシュ・ブローリン)への復讐を誓うジェイコブは、インサイダー取引と証券詐欺罪による8年の服役を終え出所してきたゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)とコンタクトを取る。
ゲッコーはジェイコブへの協力に難色を示すが、ジェイコブが娘のウィニー(キャリー・マリガン)の婚約者であったことから、娘との関係を取り戻すために、ブレトンへの復讐に加担するのだった・・・。

(PR)学びの秋を応援!楽しく学べる楽習教室、小学館の幼児教室「ドラキッズ」が秋の入会キャンペーンを実施中|アソビフル
次のページ : 金は決して眠らない・・・様変わりした現代の金融事情を描く

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  7枚

Writer info

zash@Sunset Boulevard

子供の頃から洋画と海外ドラマに精通し、その知識を活かして、2016年より海外ドラマbo...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

ますかた一真の映画 星占い - 今週の運勢

Review最新のレビュー

ひろぴ

2021/09/15 14:56

日本人は先祖の国籍

4

「GO」

Comment記事へのコメント

Ranking動員数ランキング

2021/9/21 更新

映画動員数ランキングへ

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

好きな映画のジャンルは?

好きな映画のジャンルは?
SF
アクション
クライムサスペンス
コメディ
青春
ドキュメンタリー
ヒューマンドラマ
ファンタジー
ホラー
ミステリー
ミュージカル
ラブロマンス
戦争
歴史
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Popular Tags人気のタグ

洋画 邦画 おすすめ映画まとめ アクション ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ホラー ミステリー・サスペンス ドラマ かわいい スパイダーマン:ホームカミング

Pick Upピックアップ