映画board
人気

【ページをめくる手が止まらない】おすすめ小説30選(2021年版)

今日は何を読む?面白いおすすめ小説

小説を読むとき、みなさんはどんな基準で作品選びをしていますか? 作家で、シリーズで、その日の気分や好きなジャンル、話題性など、選ぶ基準はさまざまです。私自身は、書影や読みやすさで本を選ぶこともあります。人気作・話題作は、メディアミックス展開される作品も多く、映画やドラマ、アニメなどの映像化作品を観て、原作が気になる! とチェックする方も多いのではないでしょうか。紙の本で読むもよし、電子書籍で読むもよし。定番から新作まで、胸キュンありからほろ苦な恋愛もの、想像力は果てしなく膨らむSFもの、衝撃のどんでん返しありのミステリーや自分の思い出と重ねたくなる青春もの、過去に生きた“かもしれない”人々の思いを知ることができる歴史・時代系ジャンルから、おすすめ小説を紹介します。

メディアミックス情報は、2021年5月10日時点のものとなります。あらかじめご了承ください。

胸キュン、ピュア、ほろ苦まで「恋愛小説編」

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦(著)


<あらすじ>
物語の舞台は京都。主人公「先輩」は大学生の男で、後輩の「黒髪の乙女」に片思い中。恋を成就させるため、彼女に気づいてほしいと願う「先輩」は、彼女の視界に入るべく日々奮闘するものの、なかなかうまくいきません。彼女との偶然の「出会い」を演出しても、とことん鈍い彼女は、本当の「偶然」と受け取り、なかなか気持ちは届かず。超がつくほどの個性的なキャラクターが登場し、突飛な出来事が次々と起こる、独特の世界観が描かれます。

<おすすめポイント>
ストーリーはシンプルながら、主人公をはじめ登場人物のクセが強い! 独特な作風の森見智彦作品ですが、ハマってしまったら抜け出せない中毒性が魅力。普通の恋愛小説では物足りないという方におすすめです。山本周五郎賞受賞、直木賞ノミネート、本屋大賞第2位など、高い評価を受けるベストセラー作品。アニメーション映画化もされ、主人公「先輩」の声を星野源が担当しています。

<ここもチェック!>
語り手が交互に入れ替わるリズム感も魅力。大好きなお酒を追求する「黒髪の乙女」と、その彼女が大好きな「先輩」。ニアミス続きの関係性が交わる展開は来るのか? ブックマークいらずの一気読みできる恋愛小説です。不思議な世界観が気に入った方には、森見作品『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『有頂天家族』なども手にとってみて!

<メディアミックス情報>
主人公“先輩”役を星野源、黒髪の乙女役を花澤香菜、学園祭事務局長役を神谷浩史が演じ、2017年に劇場アニメーションに。同じく森見作品の『四畳半神話大系』のTVアニメや『ピンポン THE ANIMATION』を手掛けた湯浅政明が監督を務めました。2009年にアトリエ・ダンカンプロデュースで舞台化されましたが、2021年にはヨーロッパ企画版の舞台も上演予定という人気作です。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』七月隆文(著)


<あらすじ>
舞台は京都。美大に通うぼくは一目惚れをした女の子は高嶺の花。意を決して声をかけ交際にこぎつけたが、気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていたのです。奇跡の運命でむずばれた二人を描く、甘く切ない恋愛物語です。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」彼女のセリフ、不思議な言動に隠された秘密とは?
 
<おすすめポイント>
電車で一目惚れした女性に、駅で告白。彼にとっては新たな恋の始まりですが、彼女にとっては……。デートシーンで登場するスポットは、京都の名所の数々。男子大学生の甘くてキラキラした恋愛のお話、かと思いきや、衝撃的な結末が待っています。彼女の秘密を知ったとき、もう一度読み返してみたくなるとの声が多い一冊です。

<ここもチェック!>
2016年に福士蒼汰×小松菜奈主演で映画化された切ないラブストーリー。時の奇跡を描いたちょっと不思議なタイトルが印象的です。ファンタジー要素が強めの作品ですが、二人の幸せを本気で願わずにはいられません。二人の出来事を書き出して、時系列を整理しながら読むという楽しみ方もおすすめです。

『恋愛中毒』山本文緒(著)


<あらすじ>
主人公の水無月は、過恋愛で失敗を繰り返した過去を持つ女性。愛した男にストーカー行為を繰り返してしまう、一途さが強すぎるタイプ。人を愛してしまうと感情のコントロールができない水無月は、抑えられない衝動を抑制するために、人を愛さないと誓います。そんな彼女の目の前に現れたのが小説家の創路。水無月が尊敬する小説家で、親子ほど年も離れています。そのうえ、妻の他に何人も愛人があるというモテ男。人を愛さないと決めた水無月が次第に創路に惹かれてしまいーー。

<おすすめポイント>
吉川英治文学新人賞受賞作で、恋愛小説の最高傑作として人気の高い作品です。甘酸っぱさや、甘さよりも、ヒリヒリ、ピリピリと痛みを感じる恋愛ものが好きな方におすすめ。読み進める中で、急に変わる視点に最初は戸惑いつつも、いつの間にかハマる! 一見普通の女性の狂気が描かれ、普通に見える人ほど怖さを秘めていると再確認させられます。普通が一番怖いのかも!?

<ここもチェック!>
読み終わった後、新たな展開がまた始まるのでは? と思わせるゾクゾク感あり! 冷静に読むと人を愛する気持ちは理解できても、主人公の行動は理解できないと思えるのに、どこか共感できそうな気がしてしまうところに、心を惹きつけるおもしろさを感じる作品です。

<メディアミックス情報>
2000年に薬師丸ひろ子主演でテレビドラマ化。

『ツ、イ、ラ、ク』姫野カオルコ


<あらすじ>
中学生の森本隼子が恋に落ちたのは、国語教師。生徒と教師の禁断の愛を描いた激しさありの純愛小説です。何もない小さな田舎町で出会い、恋をして、傷ついた少女。自分ではどうしようもない感情に堕ちてゆく少女の行先とはーー。主人公が小学生の頃から大人へと成長していく物語が描かれます。

<おすすめポイント>
大人になれば大したことのない「歳の差」問題は、少女時代にはあまりにも大きすぎるもの。時が流れ、その愛が本物だったのかどうか、答え合わせまではいかないけれど、それもひとつの恋愛と思わせてくれる終わり方は、悪くない!

<ここもチェック!>
小学生、中学生時代の自分の立ち位置はどうだったのか、などを思い出させる作品です。残酷さも切なさも、痛みも、自分にはあまりわからない世界かもと思う一方で、もしかして実は自分の身近にもあった話なのか、と妙にリアルに感じてしまう作品でもあります。

<メディアミックス情報>
現在まで実写化はナシ。姫野カオルコ作品は、実写化不可能とされる作品が多めなのも特徴のひとつです。


『人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ(著)


<あらすじ>
19歳の美術専門学校生の“オレ”と卒業生で講師の39歳既婚の“ユリ”。ユリにモデルを頼まれたオレ。二人はいつしか深い仲になるのですが、その関係をユリの夫に告白。しかし、修羅場になるわけでもなく、むしろその夫には好意さえ抱いてしまうという不思議な展開に。そんな中、突然ユリが学校を退職し、オレの前から姿を消してしまいます。オレには「一人で考えたい」と告げていたのですが、実は夫とともにミャンマーへ旅立ち、帰国してからも会おうとする気配はありません。自分が求められていないことを悟るオレですが、心はユリを思い続けてーー。

<おすすめポイント>
人は美しいものだけに心を奪われるわけではない。主人公のオレは自分のタイプではない女性・ユリを好きになります。「恋をすると形に好みなどないことがわかる。好きになるとその形に心が食い込む。」このフレーズから、オレがどのように恋に落ちたのかを汲み取ることができます。また、妻の浮気を知りながら、その浮気相手さえも受け入れるという謎の包容力を見せる夫のキャラクターにも不思議に惹きつけられます。これは包容力なのか、実は緻密な計算をしているのか、と勘ぐりながら読むのもおもしろい!

<ここもチェック!>
ユリがオレに贈るプレゼントが斬新?!で意味を考えずにはいられません。最初のプレゼントは、モデルになった日のお礼「たくあん」。関係を持った翌日には「黒い靴下」そして、2人の仲が深まると「マフラー」と変化していきます。はっきりとその意味が書かれている部分はないのですが、オレにとって「マフラー」が一番の贈り物だったことがわかるフレーズを見ると、他のプレゼントにも意味がある?!と探りたくなります。

<メディアミックス情報>
実写映画は、松山ケンイチ×永作博美主演で2007年に公開。映画版と原作ではユリの描かれ方がちょっと違い、恋した相手がたまたまアラフォーで人妻だったという設定に。さらに、蒼井優演じるえんちゃんをはじめ映画版と原作でかなり違う部分があるので、比較しながら読むのもおすすめです。

想像するだけでワクワクが止まらない!「SF小説編」

『時をかける少女』筒井康隆(著)


<あらすじ>
主人公・芳山和子は中学3年生。ある日、クラスメイトの深町一夫、浅倉吾朗とともに理科室の掃除をしていた和子は、物音を聞き、実験室のドアを開けます。ガラスが割れる音と同時に人影を見ますが、割れた試験管からこぼれ出た液体から発せられるラベンダーの香りを嗅いだ和子は、意識を失ってしまいます。目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶を廻奇妙な事件が次々と起こるのですが、翌日には同じ風景が繰り返されていることに気付きます。タイプリープができる体になった和子が出会ったのはーー。

<おすすめポイント>
説明不要の超人気タイムトラベル系SF小説です。結末がわかっていても、何度も読み返したくなる一冊。何度も映像化、アニメ化された人気作で、映画版には小説の内容に近い形で描かれた大林宣彦監督、原田知世主演版や、アニメ版で主人公の声を務めた仲里依紗主演版があります。

<ここもチェック!>
1967年に発行された小説ということもあり、時代を感じる背景の描かれ方も注目ポイント。キャラクターの独特な語り口調なところにも、ノスタルジックを感じます。一緒に収録されている『悪夢の真相』『果てしない多元宇宙』もおすすめです。

<メディアミックス情報>
1972年に『タイムトラベラー』としてTVドラマ化されて以来、単発ドラマも含めてドラマだけでも何度も実写化。1983年には大林宣彦監督、原田知世主演で実写映画化され、2006年には細田守監督のアニメ映画が公開されています。そのほか、漫画、絵本、ドラマCD、舞台などさまざまな形で「時かけ」を楽しむことができます!

『きまぐれロボット』星新一(著)


<あらすじ>
お金持ちの主人公エヌは博士が作った最高傑作の万能ロボットを購入します。料理を作り、部屋を片付け、話し相手にもなってくれるロボットですが、とてもきまぐれで、突然暴れ出したり、エヌの元から逃げ出してしまう、ちょっと困った一面を持っています。エヌはロボットを作った博士に「ひどいロボットを買わされた!」と文句を言いますが、博士の答えは「それでいい」の一点張り。やがて、ロボットと暮らすえぬに、ある転機が訪れてーー。

<おすすめポイント>
イチオシポイントは、1話3ページほどの短いお話が35話収められている短編集ということ。大人にもおすすめですが、子どもにも読みやすい作品なので、親子で楽しめる一冊です。お話がたくさんあるので、飽きずに読み進めることができます。

<ここもチェック!>
ロボットや発明(しかも脱力してしまうようなくだらない系もあり!)にまつわるお話なので、SFジャンルに分類しましたが、ガッツリSFモノを求めている方には物足りなさを感じるかもしれません。しかし! 教訓めいた結末がじわじわくる魅力溢れる一冊です。

<メディアミックス情報>
2007年に原作者の星さんの没後10年を経て、浅野忠信、香里奈が出演し初映像化。音楽をコーネリアスの小山田圭吾が務め、星夫人が「この人ならば!」と許諾した数々のCMを手掛けていた辻川幸一郎が監督を務めました。

『流星ワゴン』重松清


<あらすじ>
会社からリストラされ、妻からは離婚を切り出され、何もかもやる気をなくし、人生に絶望を感じている主人公の永田一雄のもとに、父親が病気で入院しているという連絡が入ります。父親のことをあまりよく思っていなかった一雄が、見舞い後に出会ったのは、5年前に交通事故死した父子が乗る不思議なワゴン。そして、一雄は自分と同い年の父親に出会いーー。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅が描かれます。やり直しは、叶えられるのでしょうか?

<おすすめポイント>
内容はシリアスで、シビアでとても現実的です。タイムマシンで時空をめぐると聞くと、とてもファンタジーな世界を想像しがちですが、「過去に戻ってやり直そう、ハッピーになろう!」という短絡的な物語ではありません。主人公が問題解決のために、必死に体当たりする姿がとても印象的で、胸を打ちます。どこで間違ってしまったのか、あのときこうしていればと過去を振り返ることは、誰にでもよくあること。しかし、過去は振り返るためではなく、前を向くためにあると教えられる、そんなお話です。

<ここもチェック!>
ご都合主義ですべてがうまくいきましたとさ、とハッピーエンドにならず、現実は何も変わらないけれど、見方を変える、見ていなかった部分に気づくことで、前を向くところが心地よい! 

<メディアミックス情報>
西島秀俊×香川照之共演で2015年にドラマ化。2005年には劇団銅鑼にて、2011年には演劇集団キャラメルボックス版で舞台化された人気作です。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾(著)


<あらすじ>
「ナミヤ雑貨店」に訪れたコソ泥3人組は、突然雑貨店に閉じ込められてしまいます。そこに投げ込まれる手紙には、将来に不安を抱く女性や、現実と夢の間で揺れ動く男性などの悩みが書き込まれています。人生の岐路に立った人たちとの、過去と現在を超え、温かな手紙交換がスタート。一見、繋がりのない人たちが、奇跡のようにつながり合う、心震わす物語が描かれます。

<おすすめポイント>
なぜか悩み事に向き合うことになったコソ泥3人組。悩みは1話形式となっていて、とても読みやすい! ミステリーやサスペンス小説を多く手がける東野圭吾によるSFの世界は、一味違う! 張り巡らされた伏線を鮮やかに回収していくところに、読み応えを感じる作品です。

<ここもチェック!>
手紙を書く機会が少なくなってきた今、手紙ならではの温もりや素晴らしさを改めて見直したくなります。読めば誰かに手紙をしたためたくなる、かもしれません。

<メディアミックス情報>
山田涼介主演で2017年に映画化されたヒット作で、同年中国でも映画化されています。これまでに4回舞台化され、2013年は演劇集団キャラメルボックスによって上演され、2016年版は演劇集団キャラメルボックスプロデュース公演、2017年、2020年にはミュージカルカンパニー イッツフォーリーズによるミュージカル版にて上演されました。

『空の中』有川浩(著)


<あらすじ>
次々と起こる航空機事故の謎を探るため、メーカー担当者と自衛隊パイロットたちが高度2万キロの高空調査へ。彼らたちが事故の秘密に関係するものを発見する一方で、地上では子どもたちが、海で奇妙な生き物と遭遇します。大人が空の上で見つけたもの、子どもが地上で見つけたもの。その2つの秘密が出会うとき、日本にそして人類に降りかかる前代未聞の奇妙な危機とはーー。

<おすすめポイント>
結末が気になりすぎて、ページをめくる手が止まらない一冊。SF的要素がたっぷりと含まれつつ、大人の恋愛や、若者の若々しい関係性などの人間ドラマも描かれた作品。共存についても改めて考えさせられます。登場人物が、全部すっきりとはいかないまでも、何かしらの形で報われるという後味の良さも魅力!

<ここもチェック!>
土佐弁が物語に独特の温もりをプラスしています。『塩の街』『海の底』とあわせた、有村浩の自衛隊三部作に改めて注目したくなります。ちなみに、この三部作の共通点は、異常事態が起こり、自衛隊が活躍することのみで、相互の関連性はないので、どの作品から読んでも楽しめます。

<メディアミックス情報>
ネットではキャスト予想などもされていますが、アニメ化も映画化もいまだナシですが、代表作の多くがドラマ・映画化されている有川浩作品だけに、ファンの期待度はかなり高めです。

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック(著)


<あらすじ>
物語の舞台は第3次世界大戦後の荒廃した地球。主人公は、サンフランシスコ警察所属の賞金稼ぎ、リック・デッカード。世の中には、植民惑星向けに人間そっくりの人造人間アンドロイドが普及。デッカードは異常をきたして人間に擬態するアンドロイドを見極め処分するという仕事を担当しています。あるとき、火星を脱走したアンドロイド8体が地球へ逃亡。2体はすぐに処分されたが、残りの6体は行方知れずとなってしまいます。デッカードは隠れ潜むアンドロイドを、人間とレプリカントを識別するための感情移入度検査法で暴いていきます。一方、ジョン・イドシアが住む廃ビルに3人の男女が流れ着きます。その正体は逃亡したアンドロイドだと知りながら、ジョンは彼らを受け入れます。デッカードとイドシア、2つの視点から描かれる物語がやがて一つに合流してーー。

<おすすめポイント>
オリジナルの刊行は1968年。50年以上前に書かれた作品ですが、いまだに色あせることはありません。SF小説の金字塔である本作は、様々な作品に影響を与えています。THE古典作品ですが、現代のSF作品でも「人間とは何か」「人間とアンドロイドの違いは」といったテーマが取り上げられるところを見れば、本作が根本的に変わらない、永遠のテーマを扱っていることに改めて気づかされます。

<ここもチェック!>
定期的に読み返したくなる一冊なのですが、アニメ『PSYCHO-PASS』で本好きキャラの槙島聖護が「最初に読むべきフィリップ・K・ディックの一冊」としてこの作品をおすすめしています。すすめられた側が「古い映画の原作ですね」と答えると、「だいぶ内容が違う。いつか暇なときに比較してみるといい」と返す会話を含めて、この本の楽しみ方を改めて教えられた気がしました。話はそれますが、本好きキャラが手にしている本、おすすめする本を読み、作品やキャラクターへの理解度を深めるという楽しみ方もおもしろいですよ!

<メディアミックス情報>
ハリソン・フォード主演×リドリー・スコット監督で1982年に映画化されたのが『ブレードランナー』。設定や登場人物、物語の展開や結末にも大きな違いがあることから、原作というよりは原案という印象です。映画版も絶大な人気を誇り、続編『ブレードランナー2049』が2017年に公開され話題に。『ブレードランナー』は、フィリップ・K・ディック作品初の映画作品です。

【ページをめくる手が止まらない】おすすめ小説30選(2021年版)
次のページ : あっと驚くどんでん返しにクセになるイヤミスも!「ミステリー小説編」

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  1枚

Writer info

映画board編集部

今日見る映画が見つかる。 映画boardは映画に関連するニュースや作品情報、レビュー...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

ますかた一真の映画 星占い - 今週の運勢

Review最新のレビュー

Comment記事へのコメント

Ranking動員数ランキング

2021/7/19 更新

映画動員数ランキングへ

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

好きな映画のジャンルは?

好きな映画のジャンルは?
SF
アクション
クライムサスペンス
コメディ
青春
ドキュメンタリー
ヒューマンドラマ
ファンタジー
ホラー
ミステリー
ミュージカル
ラブロマンス
戦争
歴史
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Presentプレゼント

ご応募はこちら

Popular Tags人気のタグ

洋画 邦画 おすすめ映画まとめ スパイダーマン:ホームカミング アクション ファンタジー ドラマ ゴジラ キング・オブ・モンスターズ マーベル ミステリー・サスペンス

Pick Upピックアップ