
©2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
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4年に一度開かれる世界最大のスポーツの祭典「ワールド・スポーツ・ゲームス(WSG)」が東京で開催されることになった。さらに、その開会式に合わせて、最高時速1000キロを誇る世界初の「真空超電導リニア」が日本の最新技術を結集して開発され、東京と名古屋を結んで開通することになった。
開会式を前に、大会スポンサーである大企業のトップなど錚々たる顔触れが出席するパーティが行なわれた。蘭(山崎和佳奈)の親友である園子(松井菜桜子)の父・史郎(松岡文雄)が会長を務める鈴木財閥もスポンサーであることから、コナン(高山みなみ)ら少年探偵団の面々も招待された。ところが、そのさなかに史郎が行方不明になる事件が発生、探偵団の活躍で史郎はパーティ会場のホテルの中で発見された。束縛され密かに会場から連れ去られたことから拉致事件と判断されたが、ひどい危害も加えられていないし身代金の要求もさらないまま、あっけなく発見されるという不可解な事件だった。実は、同様の事件がすでに発生していて、拉致されたのはやはりWSGのスポンサー企業のトップ。調査を進めたコナンたちは、アメリカのボストンでWSG大会が行なわれた時も連続拉致事件が発生していたことが判明する。コナンは両者の関連性を疑うが、確証はなく謎は深まるばかり。それでも、次に標的にされるのは自分だと恐れる自動車会社の社長ボイドは、毛利小五郎(小山力也)に自身の身辺警護を依頼する。そんな彼らの動きを含めた事件の推移を、FBI捜査官の赤井秀一(池田秀一)らが監視していた…。
そして迎えたWSGの開会式当日。国際WSG協会会長のマッケンジーも含めた出席者たちは、名古屋から真空超電導リニアのデモンストレーション走行に乗車して東京に向かい、そのまま開会式に臨むことになっていた。ところが、彼らを巻き込んで事件が続発、事態は想いも寄らない方向へ展開する。そんな中、秀一の弟でプロ棋士の羽田秀吉(森川智之)、妹で「女子高生探偵」を名乗る世良真純(日髙のり子)、彼女の「領域外の妹」を名乗る少女だが実は3人の母親がコナン同様に幼児化されたメアリー(田中敦子)の「赤井ファミリー」が偶然にも名古屋に集結していた…。
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2021/6/21 更新
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