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FODプレミアムで定額で見られるおすすめ洋画10選!FODはドラマだけじゃない

ザ・バニシング -消失-

ザ・バニシング 消失

ザ・バニシング 消失

1988年/オランダ=フランス/106分

作品情報 / レビューはこちら

あらすじ
オランダからフランスへ車で小旅行に出かけた若いカップル、レックス(ジーン・ベルヴォーツ)とサスキア(ヨハンナ・テア・ステーゲ)。だが立ち寄ったドライブインで、サスキアは忽然と姿を消してしまう。レックスは必死に彼女を捜すが手掛かりは得られず、3年の月日が経過、レックスは依然として捜索を続けていた。そんななか、犯人らしき人物から手紙が何通も届き始めたレックスは徐々に精神を蝕まれていく……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/73241

2019年に製作から30年の時を経て日本公開された伝説のサイコホラー。

スタンリー・キューブリックが3回見てこの世で一番恐ろしい映画だとコメントしたのは有名。

女が失踪してそれを追う男が迷宮に迷い込むのはノワールの定番だが、そこで犯人がだれなのか、そしてどんな生活をしてどうして犯行に至ったのか、丁寧に描いて、徐々に探す男と近づいていくのが斬新で奇妙な味わいを生む。

人の好奇心を逆手に取ったような身も凍るようなラスト、狂気に取りつかれた男のゆがんだ願望の成就にぞっとさせられる。

SF核戦争後の未来・スレッズ

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91cd2G%2BU4RL._AC_SY445_.jpg

中東危機のさなか、米ソ間で最終核戦争が勃発。一発の核攻撃がきっかけとなって全面核戦争に突入した。
東西で3,000メガトンの核弾頭が飛び交い、イギリス全土にも210メガトンが落とされる。爆発や爆風、熱戦により一瞬にして多くの人間が死んでいく。
そしてその後に待ち受ける異常気象、食糧危機、経済の崩壊、そして放射能障害の蔓延・・・。
人々は致死量の放射線が降り注ぐ中、飢えと寒さ、伝染病が蔓延する地獄を彷徨う。

出典元:https://www.amazon.co.jp/SF%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA-Blu-ray-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B07QWRM7GX

BBCが多数の科学者による検証、大量のエキストラの動員、こだわりぬいた美術とセットで、核戦争後の地獄の世界を徹底的にシミュレーションして容赦なく描いた究極の核戦争映画。

特定の主人公はおらず、大勢の人々が死んだ目でとにかく生きようとするも、後遺症、食糧不足、異常気象でそれすらかなわず、もがき苦しむさまを引いた目線でずっと淡々と映し出す。

地獄絵図とはこのこと、これを見たら放射能、核兵器の恐怖は魂に刻まれるだろう。

THE GUILTY/ギルティ

THE GUILTY ギルティ(2018)

THE GUILTY ギルティ(2018)

2018年/デンマーク/88分

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あらすじ
アスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)はある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、緊急通報司令室のオペレーターとして、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど些細な事件に応対する日々を過ごしていた。そんなある日、今まさに誘拐されているという女性自身からの通報を受ける。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣いなど、微かに聞こえる音だけを手がかりに、アスガーは事件を解決することに……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/91385

全編一つの部屋、相手の音声を頼りに、ほとんど一人の俳優の表情のみを映し出すというストイックで斬新なサスペンス。

映画でありながら多くを音声情報に頼っているため、我々の想像力が試され、そしてもてあそばれる。映画なのに叙述トリックが成立してしまっている秀逸な脚本、主演のヤコブ・セータグレンの微細な表情の演技、そして一人の男がトラウマを乗り越えて苦い成長を迎えるラスト、すべてが見事な傑作サスペンス。

ゴーストランドの惨劇

ゴーストランドの惨劇

ゴーストランドの惨劇

2018年/フランス=カナダ/91分

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あらすじ
シングルマザーのポリーン(ミレーヌ・ファルメール)は人里離れた叔母の家を相続し、双子の娘とともに移り住む。姉のヴェラ(テイラー・ヒックソン)は奔放で現代的な少女だが、妹のベス(エミリア・ジョーンズ)はラヴクラフトを崇拝する内向的な少女だった。新居に到着した夜、2人の暴漢が家に押し入ってくる。しかし、娘たちを守ろうとするポリーンは、姉妹の目の前で暴漢たちをメッタ刺しにする。それから16年後、ベス(クリスタル・リード)は家を離れ、小説家として成功していた。一方ヴェラ(アナスタシア・フィリップス)は精神を病み、今もあの家で母と暮らしていた。ベスが久しぶりに実家を訪れると、母は迎え入れるが、地下室に閉じこもっていたヴェラは衝撃的な言葉を呟く……。

出典元:https://eiga-board.com/movies/92364

『マーターズ』で知られるフレンチホラーの鬼才パスカル・ロジェの最新作にして、徹底した恐怖と暴力の痛み、予測不可能な展開、そしてラストのまさかの感動が押し寄せてくる傑作。

生理的嫌悪感をもたらす家と立ち並ぶ不気味な人形のデザインにまずやられ、突然の襲撃者の災害のような暴力とリアルな痛みの描写にドン引き、そして予想外のしかけ、怖いながらもぐいぐい引き込まれる。

ラストは『人間がこの世を生き抜くには現実を見る目と想像力の両方が必要』と教えてくれる。

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whitestonetaichi

映画大好き会社員。副業でいくつか媒体に記事書いてます。 2018年ベストはアンダーザ...

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