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【世界最恐】日本が誇る「Jホラー」名作10選

■Jホラーの名匠・中田秀夫の恐怖演出

『リング』(1998)

テレビレポーターの浅川玲子(松嶋菜々子)は、一度みたら一週間後に死ぬというビデオテープの存在を聞き、信じられずにいたが、姪の死をきっかけに独自の調査を開始。ついに入手したテープを確認すると、その事実に愕然としながらも自らの死を確信する。

鈴木光司による人気ホラー小説を『女優霊』(96)の中田秀夫監督が映画化し、ジャパニーズホラーの金字塔を打立てた。テレビの中から恐るべき幽霊が出てくるという発想は、公開後20年が過ぎた今でも多くの観客にとってリアリティのあるものとして恐怖を煽り続けている。

『仄暗い水の底から』(2001)

夫と離婚調停中の松原淑美(黒木瞳)は、娘の郁子(菅野莉央)とともに新しくマンションに引っ越してくる。二人の快適な生活がスタートしたと思った矢先、新居で次々異変が起き始める。上の階からはなぜか子どもの足音が聞こえ、天井にはシミが出来、日に日に大きくなっていく。そんなある真夜中、郁子は屋上で子ども用のバッグを発見する……。

Jホラーの傑作『リング』によって日本中に恐怖を蔓延させた鈴木光司原作と中田秀夫監督のコンビが再び恐怖史を更新する。とあるマンションを舞台に、誰にでも起こりうる身近な感覚が新たな恐怖とショックを印象づける。全編を覆う“どんより”とした雰囲気が特有の肌寒さを感じさせ、終始薄気味悪さが演出されている。

『事故物件 恐い間取り』(2020)

TV番組への出演を条件に、「事故物件」で暮らすことになった芸人の山野ヤマメ(亀梨和也)。その部屋で撮影した映像には白い“何か”が映っていた...。番組は盛り上がり、ネタ欲しさに事故物件を転々とするヤマメ。しかし人気者になっていく一方、次々と怪奇現象に巻き込まれていく。そしてある事故物件で、ヤマメの想像を絶する恐怖が待っていた……。

「事故物件住みます芸人」である松原タニシが、実際に殺人・自殺・火災などが発生したいわくつきの事故物件に住んだ経験を基に執筆したベストセラーノンフィクションを『リング』(1998)などの「Jホラー」作品で知られる名匠・中田秀夫が映画化。主演は、人気アイドルグループ「KAT-TUN」のメンバーで演技にも定評のある亀梨和也が務め、今回がホラー映画初主演となる。他にも、奈緒 、瀬戸康史、江口のりこ、木下ほうかなど、若手からベテランまで個性溢れる顔ぶれが揃い踏み。

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バンビーノ(加賀谷健)

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