
Happy Birthday!
本日お誕生日イ・ダヘ
©吉田修一/幻冬舎 ©2020「太陽は動かない」製作委員会
<作品概要>
原作は「怒り」「悪人」などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一の同名小説。世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われてきたが、「海猿」「暗殺教室」「MOZU」シリーズなど、日本を代表するエンターテイメント超大作を手掛けてきた羽住英一郎監督の手により、映画化が実現した。
主演を務めるのは『カイジ ファイナルゲーム』『22年目の告白-私が殺人犯です-』など数々の強烈なキャラクターを演じ、常に日本映画界のトップを走り続けてきた藤原竜也。共演は、「テセウスの船」『センセイ君主』などで、爽やかなラブコメからシリアスなミステリーまで幅広く役柄を重ね、名実共に若手俳優No.1の呼び声も高い、竹内涼真。本作では、撮影の3~4ヶ月前から鍛え上げたという肉体を惜しげもなく披露し、初の本格アクションに挑戦。初共演となる藤原とともに、機密保持のため定期連絡を行わないと爆発してしまう爆弾を心臓に埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェントを演じる。
<あらすじ>
心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げる。次から次へと困難が襲い来る極限の状況の中、2人の心臓爆破のリミットは迫っていた。
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2021/4/12 更新
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