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他の監督作品に出演した珍しい監督6選『未知との遭遇』に出演した仏名匠フランソワ・トリュフォーほか

ロブ・ライナー

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ロブ・ライナーは、感動の青春映画『スタンド・バイ・ミー』(1986年)や、ロマコメ映画の傑作『恋人たちの予感』(1989年)、トム・クルーズが出演した『ア・フュー・グッドメン』(1992年)など、笑って泣ける感動作から緊迫感あふれる法廷ドラマまで何でもこなせる監督として知られています。

もともと俳優としてエンタメ業界でキャリアをスタートさせただけに、ライナーは監督として地位を築いた後も、自身の監督作やテレビドラマなどに端役で出演していました。

そんななかでも特に際立っていたたのが、2013年に公開されたマーティン・スコセッシ監督による『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でしょう。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート

2013年/アメリカ/165分

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本作は、80~90年代のウォール街で“狼”と呼ばれた実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの回顧録「ウォール街狂乱日記」の映画化となり、ライナーは、レオナルド・ディカプリオ扮する主人公の父親マックス・ベルフォート役で出演。

約3時間にわたる映画でライナーは口が悪く短気なマックス役を演じ、中盤まで頻繁に姿を見せてラストにも登場。数多いキャストやカメオの中でも、大きな印象を残していました。

シドニー・ポラック

Director Sydney Pollack (Photo by James Devaney/WireImage)

故シドニー・ポラックは、アフリカを舞台にした壮大なロマンス映画『愛と哀しみの果て』(1985年)でメガホンを取り、アカデミー賞で7部門を受賞。その名を一躍ハリウッドに広めた監督は、トム・クルーズ主演の法廷サスペンス映画『ザ・ファーム/法律事務所』(1993年)も大ヒットさせました。

重厚かつ硬派な作品作りで定評がある監督は、自身が手掛けた映画『トッツィー』(1992年)や、『ランダム・ハーツ』(1999年)などに出演。

時々、俳優業を楽しんでいたポラックにとって大役となったのが、斬新な映画作りで知られる名匠スタンリー・キューブリックが監督を務めた、エロティックなロマンス映画『アイズ ワイド シャット』です。

アイズ ワイド シャット

アイズ ワイド シャット

1999年/アメリカ/159分

作品情報 / レビューはこちら

本作は、倦怠期の夫婦ビル(トム・クルーズ)とアリス(ニコール・キッドマン)が誘惑に満ちたパーティーに出席したことで、夫婦の歯車が狂い始める様子が描かれます。

ポラックは、ビルの患者で友人のヴィクター・ジーグラー役で出演。夫妻をタブーな世界を引きずり込む重要な役を演じ、演技派のトムとニコールに引けを取らない存在感あるパフォーマンスでシーンをさらっていました。

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳ライター。 小学生の時から洋画&洋...

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