
https://www.imdb.com/title/tt0411302/mediaviewer/rm3021028096?ref_=ttmi_mi_all_sf_2
https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%85%E8%A1%8C-Victor-Andr%C3%A9/dp/B08D118YVQ
公開:1902年
製作国:フランス
監督:ジョルジュ・メリエス
出演:ジョルジュ・メリエス/ジュアンヌ・ダルシー ほか
天文学学会で、天文学教授(ジョルジュ・メリエス)は、5人の学者とともに月への探検旅行を提案。
多くの人に迎えられて、6人の乗り込んだ砲弾型ロケットは、大砲で発射されて月へ向かうのだった・・・。
映画の創成期において様々な技術を開発したと言われる、ジョルジュ・メリエス監督の名作です。
1902年のサイレント映画で、今ではおなじみになった月や惑星に顔が描かれている描写も、おそらくこの作品の影響でしょう。
喜劇として描かれながらも、反戦に対しての提起、例えばその土地その土地の生活がある中で侵略することに対してのことや月が血を流すのも侵略や人間の負の歴史を謳っているように感じます。
おそらくは、後から色づけされたのだとは思いますが、鮮やかな映像が目に飛び込んでくるあたりは壮観。
ジョルジュ・メリエスは当時、手で色づけしたカラー映画を製作していたみたいで、その手法を踏襲した色づけになっているのだと思います。
月をはじめとした惑星が生き物として描かれているのも、また面白い。
今日のSF映画に多大な影響を与えた、傑作ショートフィルムで、メッセージ性の強い内容と絵画のような映像が、すごく印象深く、ジョルジュ・メリエスの他の作品も観てみたくなること請け合いです。
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2021/6/21 更新
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