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リメイク版「サスペリア」でティルダ・スウィントンが1人3役を演じていることが判明

既に世界公開され、賛否両論が飛び交っているリメイク版サスペリア。

ホラーとしては異色の150分越えの上映時間もあり、鬼才グァダニーノ監督が同じイタリアのダリオ・アルジェントの名作をどう再構築したのかにも注目が集まっている。

基本的なストーリーとしては1977年ベルリンで、世界的なバレエ団“マルコス・ダンス・カンパニー”内部で起きる怪奇現象と失踪事件を巡るホラーとなっている。

そんな中、グァダニーノ作品常連の女優ティルダ・スウィントンが予告にも映っているバレエ団のカリスマ的指導者マダム・ブラン役だけでなく、失踪事件を捜査する壮年の心理療法士クレンペラーも演じていることが分かった。

中性的ビジュアルと高い演技力を誇る彼女だからこそできるキャスティングだが、監督がティルダ・スウィントンにその役もやらせたのはいったいなぜなのか。

マダム・ブランは事件の起きるバレエ団の中心的存在の女性、一方クレンペラーは外部からバレエ団を探る部外者の男性。

その両者を同じ俳優が演じるという倒錯感が吉と出るか凶と出るか、映画本編に期待したい。

ちなみにスウィントンはさらにもう1役演じているらしいのだが物語の核心に触れる存在故に未だ情報は伏せられている。

ティルダ・スウィントンとルカ・グァダニーノのタッグは、99年「The Protagonists」、2002年の短編ドキュメンタリー「Tilda Swinton: The Love Factory」、09年「ミラノ、愛に生きる」、15年「胸騒ぎのシチリア」に続いて5度目。


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左がマダム・ブラン、右が老心理療法士クレンペラー。どちらもティルダ・スウィントンが演じている。

サスペリア(2018)

サスペリア(2018)

2018年/イタリア=アメリカ/152分

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whitestonetaichi

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