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【観たかった…!】残念ながら実現しなかったサム・ライミ監督の映画7選/ライミ版『マイティ・ソー』ほか

ホラーの帝王の小説を映画化した『スティーヴン・キング/痩せゆく男』

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1985年にサスペンス・コメディ映画『XYZマーダーズ』をカルト・ヒットに導いた後、サム・ライミはイタリア出身の映画製作者であるディノ・デ・ラウレンティスに、ホラーの帝王ことスティーヴン・キングの小説「痩せゆく男」の映画版で、メガホンを取ってほしいと依頼を受けたのだとか。

しかし、当時のライミは『死霊のはらわた』の続編に取り掛かろうとしていたため、ラウレンティスのオファーを断ったとのこと。そして監督は予定通り、再びブルース・キャンベルを主役に迎えて続編を製作し、1987年に『死霊のはらわた II』を公開しました。

スティーブン・キング 痩せゆく男

スティーブン・キング 痩せゆく男

1995年/アメリカ/102分

作品情報 / レビューはこちら

一方の「痩せゆく男」は1996年まで公開が実現せず、最終的にラウレンティスは映画版には関わらなかったとのことで、ライミの代わりにメガホンを取ったのは、数多くのB級ホラー映画を手掛けたトム・ホランドです。

もちろん、最新の『スパイダーマン』シリーズに主演しているトム・ホランドとは別人ですが、ライミ監督がオリジナルの『スパイダーマン』トリロジーでメガホンを取ったことを考えると、少し因縁めいたものを感じてしまいますね。

『マイティ・ソー』

トビー・マグワイアが主演した『スパイダーマン』トリロジーを監督したサム・ライミは、それよりも前にアメコミ作品と縁があったようです。

というのも、1990年代にスーパーヒーロー映画『ダークマン』シリーズをヒットさせた監督は、マーベル・コミックス「マイティ・ソー」を映画化する企画を、原作者であるスタン・リーと一緒に20世紀FOXに売り込んだことがあるというのです。

マイティ・ソー

マイティ・ソー

2011年/アメリカ/114分

作品情報 / レビューはこちら

しかし、スタジオは二人のコンセプトに理解を示さず、ライミによる映画化は実現しませんでした…。最終的にソーを主人公にした映画版は、俳優で監督としても活躍するケネス・ブラナーがメガホンを取り、2011年に公開されてスマッシュ・ヒットに!

すでに、『マイティ・ソー』は第4作となる『Thor: Love and Thunder』が2022年に全米公開されることが決定し、マーベルを代表する人気シリーズとなっているため、今はなきFOXが逃した魚は大きかったと言えそうです。

【あの人は今】『仮面ライダークウガ』メインキャストの当時と現在の活躍に迫る!
次のページ : ライミ監督がDC映画を手掛ける企画もあった!

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳ライター。 小学生の時から洋画&洋...

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