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【スパイ映画】おすすめ作品10選!"007"から"M:I"まで、名作を紹介!

スパイ映画の魅力

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スパイ映画といえども、言ってしまえばアクション映画の中のいちジャンルでしかありません。
でも、それではなぜ、”スパイ映画”として単独のジャンルになり得ているのか…
それは、このスパイ映画ならではで、このジャンルでしか味わえない魅力がたくさん詰まっているのです。
潜入、体を張ったアクション、スパイ道具、などなどスーパーヒーローなどにはない、スパイだからこその魅力が見どころとなる、そんな作品たちをピックアップしていきます。
代表的な3タイトルは、多くシリーズもあるのでまずは最新作を紹介します。
この有名な3タイトルの後には、このビッグタイトルにも負けじ劣らずなスパイ映画をピックアップしていますので、是非最後までご覧になってみてください。
筆者の独断と偏見で、選んでいますことをご了承くださいませ。

『007』シリーズ

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イアン・フレミングが1954年に発表した小説を原作とする、『007』シリーズ。
スパイ映画=007というくらいの代名詞的作品。
主人公は、ジェームズ・ボンド。
MI6というイギリス政府の諜報機関所属のスパイ。
ジェームズ・ボンドは、殺しのライセンスがあるという、政府認可のスパイというのが特徴です。
イギリス出身というだけあって、エレガントな色気がムンムンな俳優が代々演じてきた長寿シリーズです。
初代ジェームズ・ボンドはショーン・コネリー(1〜5作目、7作目)。
全6作で、ジェームズ・ボンドを演じました。
2代目は、ジョージ・レーゼンビー(6作目)が務めましたが、1作のみで、再びショーン・コネリーに変わっています。
その後、10年以上計7作品でジェームズ・ボンドを務めたのは、3代目となるロジャー・ムーア(8〜14作目)。
4代目は、ティモシー・ダルトン(15、16作目)が務めましたが、2作品だけで次の世代に交代しています。
5代目ジェームズ・ボンドは、ピアース・ブロスナン(17〜20作目)が4作品に出演。
そして現在の6代目ジェームズ・ボンドがダニエル・クレイグ。
21〜25作目までを務め、次の世代へとバトンを渡すことに。
25作品目となるメモリアルな作品は、最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
作中では、ラシャーナ・リンチ演じるノーミが、ジェームズ・ボンドの007を継ぐ者として、描かれるとの噂がありますが…
この後の展開に注目が集まっています。
スパイ映画を50年以上作り続けた実績から、代名詞的作品です。
ハードボイルドで、格好良くて、スタイリッシュで、スパイ=ジェームズ・ボンドと言っても過言ではないくらいに、有名な存在です。

007 ノー・タイム・トゥ・ダイ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

SCORE

25%

原題:NO TIME TO DIE
2021年公開予定
2020年/イギリス/

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2020年に公開が予定されていましたが、新型コロナウィルスの影響で、2021年に延期が発表された"007"シリーズ第25作品目となる映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。
主演は6代目となるダニエル・クレイグが、5回目のジェームズ・ボンドを演じます。
監督は、日系アメリカ人となるキャリー・ジョージ・フクナガ。
まだ、世界的な代表作はないながらも、TVドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』ではエミー賞を受賞するなど、アメリカなどでは高い評価を獲得するクリエイターです。
この映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の監督で、一躍世界的ブレイクを果たせるのか、注目を集めています。
物語は、引退したジェームズ・ボンドの元に、再び依頼が舞い込むという展開。
その依頼は、誘拐された科学者の救出。
果たして、ダニエル・クレイグの最後のジェームズ・ボンドは、どんな勇姿を見せてくれるのか…
イギリスの公開日は、2021年4月2日だと発表されていますが、現時点で(2020/10/16)日本とアメリカの公開日は確定していません。

『ミッション:インポッシブル』シリーズ

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トム・クルーズが、これでもかという位に身体を張るアクションが最大の魅力となる、現代最高のアクション映画と言われる『ミッション:インポッシブル』シリーズ。
現在は、6作目まで公開していて、7作目と8作目が初の連作となり、製作段階に入っている最中です。
原作は、1966年にアメリカのテレビドラマシリーズとして放送されていた『スパイ大作戦』。
1996年に、リメイクシリーズとして1作目が、ブライアン・デ・パルマ監督で公開。
ジャン・レノや、ジョン・ヴォイト、ヒロインはエマニュエル・ベアールが演じ、妖艶な色気を魅せていました。
それ以降は、3年ごとに公開が暗黙のルールとなり、その時々の旬の監督を起用することでも話題となっています。
2作目では、90年代後期にアクション映画の監督としてハリウッドで一時代を築いたジョン・ウーが監督。
この2作目の評価がとても低く、一時期はシリーズ消滅の噂も出ていましたが、3作目のJ・J・エイブラムスで盛り返し、4作目以降から路線を完全にアクションを主体にした事で、一転高評価を獲得して以降、トム・クルーズの身体を張ったノンスタントアクションが定番化していきました。

4作目からはサブタイトルが付くようになり、ナンバリングが消滅。
『ゴースト・プロトコル』でUAEのブルジュ・ハリファのビル・ジャンプが最大の見どころ。
5作目の『ローグ・ネイション』では、冒頭の飛行機への張り付きなど、頭からハイテンションなアクションが続きます。
6作目の『フォールアウト』では、1万m超えのスカイダイビング、通称ヘイロー・ジャンプが最大の見どころですが、中盤の終わり近くに行ったビルジャンプで、トムの脚が折れ他にも関わらず、演技を続行した為、そのシーンがそのまま使われたのは、有名な話。
こういったトム・クルーズの身体を張ったアクションが、この『ミッション:インポッシブル』の最大の見どころではありますが、レベッカ・ファーガソンやミシェル・モナハンなど、実力派の女優を起用し本作からブレイクを果たす俳優を輩出することもあり、ストーリーもしっかりと魅せているのも注目の作品です。

主人公は、イーサン・ハント。
アメリカで有名な諜報機関としては、CIAがありますが『ミッション:インポッシブル』ではIMF(インポッシブル・ミッション・フォース)という、政府管轄の秘密機関。
イーサン・ハントは、3作目でエージェントからは引退し、指導員になっている経緯もありますが、仲間の窮地に現場復帰を果たすなど、IMFの組織に関しても度々描かれています。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

ミッション:インポッシブル/フォールアウト

SCORE

集計中...

原題:MISSION:IMPOSSIBLE -FALLOUT
2018年8月3日より公開
2018年/アメリカ/147分

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『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作は、”フォール・アウト”。
6作目となる作品で、前作の敵だったソロモン・レーンが継続して登場します。
DCコミックの映画シリーズでスーパーマンを演じていたヘンリー・カヴィルが注目のキャスティングでしたが、本作に登場したイギリス人女優ヴァネッサ・カービーが本作にて、世界で名の知れる存在へとブレイクを果たしています。

『キングスマン』シリーズ

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”キングスマン”シリーズは、2015年にコリン・ファースとタロン・エジャトンが主演で公開された、 今1番ホットなスパイ映画シリーズのひとつです。
これまで、幾多もスパイ映画が作られてきましたが、一番新しいシリーズで、2大巨塔に肉薄する勢いを魅せています。
最新作は、これまでに製作された2作品の前日譚となる『キングスマン ファースト・エージェント』。
”007”と”ミッション・インポッシブル”シリーズと大きく違うのは、この諜報機関”キングスマン”は、政府機関ではなく私設スパイ組織だということ。
イギリスの高級紳士服店が集うストリート、サヴィル・ロウに店を構える高級テーラー、「キングスマン」。
しかしそれは表向きで、裏の顔はどこの国にも属さない中立の私設スパイ組織で、凄腕のエージェントが所属しています。

『キングスマン』の第1作目の監督を務めたのは、マシュー・ヴォーン。
『キック・アス』など、ヒーロー映画を多く手がけた実績がある監督。
これまでのスパイ映画が、シリアス路線なのにヤキモキしていた事で、「面白いスパイ映画を」との思いから、マシュー・ヴォーンと『キングスマン』の原作者マーク・ミラーの思いから映画化。
原作は、いわゆるアメコミ。
原作者のマーク・ミラーとマシュー・ヴォーンは、映画『キック・アス』でもタッグを組んでいるコンビです。
1作目ではサミュエル・L・ジャクソンと、ソフィア・ブテラが敵として登場。
インパクトを残していました。
2作目ではキングスマン壊滅の危機を描き、同様のスパイ期間がアメリカにもあるという、広がりを魅せていました。
そこからさらなる物語が展開されると思われた3作目では、そのスパイ組織「キングスマン」の成り立ちが描かれるという前日譚に。
出演者も、それまで演じてきたタロン・エジャトンとコリン・ファースは出演しないとのこと。
しかし『キングスマン』の始まりのストーリーということで、大きく注目を集めている作品です。

キングスマン ファースト・エージェント

キングスマン:ファースト・エージェント

キングスマン:ファースト・エージェント

SCORE

46%

原題:THE KING'S MAN
2021年2月11日より公開
2020年/イギリス=アメリカ/

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2020年に公開予定でしたが、この度2021年まで延期となることが決定した『キングスマン:ファースト・エージェント』。
主演は、レイフ・ファインズ。
ちなみに、レイフ・ファインズは”007”の最新作にも登場予定。
監督はシリーズ通してメガホンを取る、マシュー・ヴォーン。
本作の鍵を握る、レイフ・ファインズ演じる
物語の舞台は、第一次大戦の最中、1914年。
どの国にも属さないスパイ組織”キングスマン”の最初の任務が、まさかの大戦の終結。
その大戦に紛れて世界を滅ぼそうと企む謎の狂団。
英国貴族のオックスフォード公と息子コンラッドが、世界を救うべく立ち上がる!?

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ユキムラユキオ

映画好きです。とにかく映画が好きなんです。1日1映画鑑賞をモットーに生きてます。

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