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歴史を知る戦争映画5選!

トラ・トラ・トラ!

こちらの作品は、1970年に日本で公開された映画で、日米双方の視点で真珠湾攻撃を描いた作品です。私は、初めて鑑賞しましたが、物凄い映画で、観賞後は言葉がありませんでした。

当初は、あの黒澤明監督が日本側の撮影で監督を務めていたのですが、降板し、舛田利雄監督と深作欣二監督が黒澤明監督降板後を引き継いで撮影された映画です。

アメリカでは当時、ベトナム戦争の真っ只中で真珠湾攻撃でアメリカが日本に大敗してしまうというテーマのため映画はヒットしませんでしたが、日本では大ヒットをしたそうです。ハリウッド映画ではよく、日本のことを間違って映像にされたりしているのですが、この映画は日本人パートは日本人の監督や脚本家に任せていることから、全く違和感のようなものは感じません。

歴史に詳しい方であれば、違いなどを見つけることができるかもしれませんが、無知な私には全くそのようなものは感じさせず、ただただ、当時の状況や軍の司令官などなどの思いというものが、例え、フィクションの部分があったとしても十分理解することができ、鑑賞して良かったとさえ思える作品でした。

鑑賞したことがないのであれば、是非、鑑賞してください。否、鑑賞するべき作品であると思えるので、是非、ご覧ください。

父親たちの星条旗

2006年に日本で公開されたこちらの作品は、ご覧になった方も多いかもしれません。クリント・イーストウッドが監督した太平洋戦争の中で硫黄島での戦闘をアメリカ側の視点で描いた作品です。

日本を徹底的に叩く内容ではなく、硫黄島で戦闘に加わり、制圧した山にアメリカの国旗を掲げたところをジャーナリストが写真に撮り、その写真がアメリカ国内で新聞の一面に大々的に掲載されて、その星条旗を掲げた兵士をヒーローと国民は持ち上げるのですが、戦争を続けるため、また、戦争に勝つためにお金が必要になった国から、全国を巡り、お金を集めるようにされたアメリカ兵のお話しです。

戦争の最前線にいたというだけでも大変なことなのに、ヒーローと持ち上げられて、お金を集めなくてはならないその苦難は、なんとも形容し難い複雑な気持ちにさせられてしまいます。

戦争の描写は、今の撮影技術などでかなりのリアリティが感じられますが、実際の戦争はどうだったのかと想像するだけで、日米兵士の気持ちは、想像でしかありませんが、言葉にできないくらいのことだったのだと思いますし、語彙力のない私ではなんとお伝えしたら良いのかわかりません。

ご覧になっていただいて、ご自身で戦争やそれに付随する様々なことなどについて考えてみていただきたいと思いながらも、二度と戦争は起こさないようにして欲しいと願わずにはいられません。

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小さい頃から洋画に親しんできて、ホラー映画以外の洋画と海外ドラマが主で、知人の映...

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