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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の舞台裏でこんなことが…!気になる製作秘話6選

フォード社がマスタングを提供しようとしたけれど…

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで使用されたタイムマシンはデロリアン社のDMC-12で、ロバート・ゼメキス監督は同車種を使用した理由について、両側のドアが鳥の羽根のように上下に開閉し、ステンレス・スティールのボディが未来的なビジュアルで理想的だったからだと述べています。

しかし、他の車製造メーカーがその座を狙い、米フォード社は「お金を払うから、デロリアンの代わりに自社のスポーツカー、マスタングを使ってほしい」と売り込んだのですが、脚本家のボブ・ゲイルは自分たちのビジョンに合わないと言って丁寧に断ったとのこと。

DMC-12が売れるまでのエピソードが興味深い…!

そして、DMC-12が売れるまでの話が非常に興味深く、この車はジェネラル・モーターズに勤務していたジョン・デロリアンが、1973年に自身の会社を立ち上げて製造した車なのだとか。

開発に10年を掛けたDMC-12は、1982年3月にデビューするも製造した7000台のうち半分が売れ残り、ほどなくして会社が倒産…。しかも、その6カ月にデロリアン元社長が麻薬密売で逮捕されるという、悲惨な展開になっていたとのこと。このエピソードだけで映画が1本作れそうですよね。

かなり苦労したデロリアンですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の世界的な大ヒットでDMC-12が瞬く間に人気の車種となり、ボブ・ゲイルに「アメリカ・ドリームが叶った」と感謝の気持ちを直接伝えたそうです。

ドナルド・レーガン大統領が映画に太鼓判!

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シリーズ第1作でマーティが1950年代にタイムスリップした際、ドクに「1985年の米国大統領はロナルド・レーガンだ」と伝えたら、大ショックを受けるシーンがありました。

というのも、1950年代にレーガン元大統領は、B級西部劇を中心に出演していた俳優だったからです。

ゼメキス監督と脚本家のゲイルは、そのドクの反応を書いた時に「ホワイトハウスが良い反応を示さないのでは…」と懸念し、念のために脚本のコピーを事前に送って承認を取っておいたのだとか。

そして、映画の公開後に本編を観たレーガン大統領はドクが反応する場面に大爆笑し、映写師にそのシーンを巻き戻すよう指示したほどだったというから、かなり映画を気に入ったようです。

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ロサンゼルスに11年在住していた海外エンタメ翻訳ライター。 小学生の時から洋画&洋...

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