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『透明人間』エリザベス・モスという壮絶女優が体現するもの

2020年7月10日に全国公開された映画『透明人間』(2020)。
すでに映画ファンたちの間で話題沸騰中の作品であるが、中でも主演女優の演技がすごい!という反響が寄せられている。
現代の‘‘スクリーム・クイーン’’と言わんばかりの絶叫シーンだけでなく、常に体当たりの演技を要求される中で、見事期待に応えて魅せた女優。
彼女の名前は、エリザベス・モス。
これまでは主にTV界を主戦場としてきたため、映画ファンの中には彼女のことを知らないというファンも多いことだろう。
実は、彼女はこれまでいくつもの作品で体当たりの演技を披露してきたのだ。
ここでは、そんな‘‘壮絶女優’’エリザベス・モスという女優に迫る!

子役としてデビュー後、TV界で活躍!

Elisabeth Moss (Photo by Steve Granitz Archive 1/WireImage)

エリザベス・モスは、1982年7月24日アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで、レコード会社社長兼音楽マネージャーの父とブルース・ハーモニカ奏者の母の間に生まれた。
1990年、当時8歳の時にTV映画『Bar Girls(原題)』でデビューを飾り、数々のTVドラマやCMで活躍。
1992年から1996年までに出演したTVシリーズ『ピケット・フェンス ブロック捜査メモ』で注目を集めるようになり、1999年より米NBCで放映された『ザ・ホワイトハウス』に準レギュラーとして出演することになる。

THE WEST WING -- "Things Fall Apart" Episode 21 -- Aired 3/30/05 -- Pictured: Elisabeth Moss as Zoey Bartlet (Photo by Chris Haston/NBCU Photo Bank/NBCUniversal via Getty Images via Getty Images)

『ザ・ホワイトハウス』は、ホワイトハウスを舞台に、大統領とその家族、側近スタッフたちの多忙な日常を描いた大ヒット海外ドラマだ。
この作品でエリザベスは、マーティン・シーン演じるアメリカ合衆国大統領の末娘ゾーイ・バートレット役を演じている。
好奇心旺盛な自由人という役どころのため、周囲から不安視されているようなキャラクターだったのだが、大統領の娘であるがゆえに常に困難と隣り合わせだった。
大統領である父の私設秘書と交際し始めるも、それが原因で父の命を危険にさらしてしまったと恋人から別れを告げられ、その後出会ったフランス人ジャーナリストにはエクスタシーを盛られ、さらには何者かに誘拐されたこともあった。
そんな壮絶な役柄を見事に演じ切ったエリザベスの株は急上昇!実力派女優として注目の的となった。

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zash@Sunset Boulevard

子供の頃から洋画と海外ドラマに精通し、その知識を活かして、2016年より海外ドラマbo...

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