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本日お誕生日トム・ヌーナン
LOS ANGELES, CA - JANUARY 14: (EXCLUSIVE ACCESS) (L-R) Sam Claflin and Lily Collins at the Young Hollywood Studio on January 14, 2015 in Los Angeles, California. (Photo by Mary Clavering/Young Hollywood/Getty Images)
2014年に劇場公開した映画「あと1センチの恋」。「P.S.アイラブユー」のベストセラー作家セシリア・アハーンの「愛は虹の向こうに」を原作とした、幼なじみのロージーとアレックスの12年間にわたるすれ違いラブストーリーです。
主演を務めるのは、映画「白雪姫と鏡の女王」のリリー・コリンズと映画「ハンガー・ゲーム」「スノーホワイト」シリーズのサム・クラフリン。若手注目俳優ふたりの等身大で共感度バッチリの本作は、日本では単館上映ながら口コミで話題となり、連日満席が続くほどのヒット作となりました。
今回は、そんな映画「あと1センチの恋」のあらすじや見どころを【ネタバレあり】で解説していきます。
PHANTOM FILM
6才から何をするにも一緒で秘密もすべて共有してきた幼なじみのロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)。高校生になり、二人は互いに意識し合いながらも親友以上恋人未満の関係を続けていましたが、ある日、ロージーがクラスで人気の男の子と関係を持ち、妊娠。
二人で一緒に進学する夢は途絶え、人生で初めて別々の道を歩むことになる二人。それからの二人は近づいては離れを繰り返し、そのたびに互いの存在の大きさが深まっていき・・・。
一度も「好き」と告げられずに12年間、互いを思い続けたロージーとアレックスの結末とは?もどかしさと切なさMAXのロマンティック・ラブコメディーです。
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2021/4/12 更新
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