
Happy Birthday!
本日お誕生日アリエル・ウィンター
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もう何度も訪れているデイズニーファンも、まだ行ったことがないというデイズニー初心者さんもこれからご紹介する映画をご覧になってから東京デイズニーシーを訪れるときっと10倍は楽しめるはずですよ。
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それぞれのテーマとなっているアトラクションと共に、その基となった映画をご紹介します。知ったら明日からお友達に自慢できるかも。
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とその前に・・・・筆者は、7月の中旬前頃に久しぶりにミラコスタに宿泊して娘と二人でTDRを楽しんでまいりました。娘は年パスを持っているのですが、7月初旬に期日が切れてしまっており、彼女も久しぶりのデイズニーだったのですが・・・。
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これから、夏休みに向けてTDRへ訪れようと思っている方のために映画をご紹介する前に筆者が今回コロナ禍において訪れて感じたことやアドバイスなどをちょっとだけご紹介しておこうと思います。
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今回コロナが心配だったので車で行ったのですが、入り口で宿泊者だと伝え名前をチェックされ、ホテルのエントランスでも同じように宿泊者しか入れないように名前やらをチェックしていました。ちなみに、車は宿泊する日の翌日の夜中12時まで駐車しておけます。チェックアウトは12時なので、デイズニーシーであれば朝から遊んで11時過ぎごろに一度お部屋に戻り少し休んだりしてからチェックアウト出来るのも利点ですね。
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ホテルの中もソーシャルデイスタンスのテープが床のあちらこちらにはってあり、消毒などが様々な場所に設置されていてかなりしっかりとコロナ対策が徹底しています。普段であれば、ホテルには寝るだけという時間の過ごし方なのですが、今回は宿泊した翌日のチケットしか購入できないためホテルライフを楽しみました。
【筆者撮影】
ホテルの中では、ポルト・パラディーゾ・サイド スーペリアルーム(ピアッツァビュー)のお部屋に宿泊したのですが、チェックインもソーシャルデイスタンスがとられており、列には1人で並んで手続きをします。カウンターでは1人のお客さんがチェックインの手続きを終えると毎回消毒をしていました。
1日に何回かこんな風に触れ合うことは出来ないけれど船でお出迎えをしてくれます【筆者撮影】
今回、こんな状態だったのでお夕飯は、ルームサービスをお部屋で取ることにしたのですが、感染を防ぐために入り口からお部屋の中にはホテルの従業員は入りません。ワゴンを入り口に入れてくれるだけで、その先は宿泊者自身でということになっていました。その他にもお荷物も多くの方が、自身でお部屋まで持っていくかベルボーイが運ぶ際には手袋とマスクを着用していましたよ。
8時、11時、14時の入園時間以外のゲートはこんな感じ【筆者撮影】
そして、ホテルに宿泊すると今回ネットが繋がらず日付け指定のチケットを買うことが出来なかった方でも宿泊者はチェックインの日以外1日パスポートを購入出来るという特典があります。
【筆者撮影】
転売やらを防ぐためにパスポートを購入する際にはチケットを購入したい人全員揃ってカウンターに行き、本人確認のために大人は運転免許証、健康保険証などを見せると購入することが出来ます。ちなみに、販売し始めた当初は取れなかったチケットが、現在はちょくちょくネットをチェックしていると追加で販売されているので、購入したい方はぜひチェックなさってみてくださいね。人数は少ないものの、出来れば朝8時から入園出来るチケットをお勧めします。
お部屋から見ると先ほどご紹介したミッキーたちの登場を待っている人が居るくらいで、こんな風に人はまばらです【筆者撮影】
今回は、ミラコスタにお泊りをしてデイズニーシーに行ったのですが、パークのエントランスでは検温され、手を消毒するように促されます。そして、それぞれのアトラクションでは、並ぶ時もちゃんと2メートル感覚で並び、お土産などのお店は入り口と出口が決まっており消毒薬で手を殺菌してから、お店の中にはいります。
リゾートラインは3種類、こちらもガラガラですよ【筆者撮影】
お土産物などのお店では、ある一定の人数しか入れないようですから、閉園まじかだとお店がかなり混んで並ぶことになります。お土産などはお荷物になると思いますが、先に買ってしまう方がいいかもしれません。(何か所かロッカーがあるので、ロッカーにいれてしまうのもありかも)お車でお越しの方は、お荷物を一度置きに行かれるといいですね。
リゾートライン・シェリーメイの車中【筆者撮影】
もしくは、来園者は、当日の23時半までにネットでオーダーすれば、お荷物を持たずに遊べますね。ただし、閉園後はかなりアクセスが集中して繋がらないので、ランチなどを食べる際の空き時間にでも先にネットにアクセスして購入すると繋がりやすいと思いますよ。ハワイのアウラニでしか販売されていなかったカメのオルくんもネットのみの販売になっています。
お部屋にはこんな可愛いミッキーの絵が【筆者撮影】
他にも、筆者が気になったのがいつもと同じパーク内のごみ箱は、他の人が触ったところを触らないようにふたが中で止めてあったり、ポップコーンなどの食べ歩きをしている方もあまりみかけませんでした。訪れた皆さんもそれぞれが感染防止に気を付けているようでしたよ。
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と・・簡単にご紹介しました。この夏遊びに行かれる方は、参考になさってくださいね。もしも宿泊する予定がある方は、なるべく早めにチェックインをすると景観のいいお部屋に宿泊することが出来るかもしれませんよ。筆者も一応広場や街並みと共にポルト・パラディーゾの港がちょっとでも観られる高層階のお部屋をとチェックインの際にお願いしました。ミラコスタにもプールや庭園があるので、そこを楽しまれるのも普段と違うホテルライフで楽しいですよ。
お部屋は3名泊れるようで、窓側のベッドの下にはエキストラがありました【筆者撮影】
それから、宿泊者にはリゾートラインの無料パスポートが着いてくるので、宿泊する当日は早めにチェックインすると時間があるのでリゾートラインに乗って一周するのも楽しいですよ。これからの季節なら水着を忘れずに持っていきプールに入るのもおススメです。ちなみに、JR京葉線舞浜駅近くにあるパーク外店舗「ボン・ヴォヤージュ」は、現在事前予約制になっているので、訪れる際には予約が必要なので、予約がない場合はお店に入ることが出来ないためご注意を。
そして、来年4月から新1年生になるお子さまをお持ちのディズニーファンの方は、東京ディズニーリゾートオリジナルランドセルの受注が始まっています。せっかくパークを訪れるのであれば、記念にパーク内やボンボヤージュの店舗などでランドセルをオーダーするのもありかもしれませんね。詳しい情報は下記サイトにまとめてあります。
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さてさて、夢の国である「冒険とイマジネーションの海へ/Where Adventure and Imagination Set Sail」というテーマを持っている東京ディズニーシー(Tokyo DisneySea)。
メディテレーニアンハーバー、アメリカンウォーターフロント、ポートディスカバリー、ロストリバーデルタ、アラビアンコースト、マーメイドラグーン、ミステリアスアイランドの7つのテーマポートで構成されている東京ディズニーシー(Tokyo DisneySea、略称:TDS)のアトラクションとそのアトラクションに関係が深い映画などの作品をご紹介していきます。
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1♡『海底二万マイル』(1954年)
2♡『インディ・ジョーンズ』シリーズ
3♡『リトル・マーメイド 』(1989年)
4♡『アラジン』
5♡『三人の騎士』(1944年)
6♡『リメンバー・ミー』(2017年)
7♡『ファインディング・ニモ』(2003年)
8♡『ファインディング・ドリー』(2016年)
9♡『トイストーリー』シリーズ
10♡『ミッキーのクリスマスキャロル』(1983年)
11♡『ファンタジア』(1940年)
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2021/1/25 更新
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