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ボディガード、復讐、救出…。いろんな形で子供を守る、大人たちの映画7選

子供を守る大人の映画 その1『レオン』(94)

「グラン・ブルー」のリュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作。舞台はニューヨーク。家族を殺され、隣室に住む殺し屋レオンのもとに転がり込んだ12才の少女マチルダは、家族を殺した相手への復讐を決心する。少女マチルダを演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となったナタリー・ポートマン。また、寡黙な凄腕の殺し屋レオンをベッソン作品おなじみのジャン・レノが演じている。

出典元:https://eiga.com/movie/32161/

言わずと知れた、物騒な大人が子供を守り抜く傑作映画『レオン』。正確にはレオンがマチルダに暗殺者としての教養を与えたり、一緒に現場に行くなど、バディといったほうがいいのかもしれません。しかし、ラストでレオンがマチルダのことをこの身に代えて守る姿は圧巻…。あんなに強面のくせに牛乳を欠かさず飲んだり、銃弾が飛び交う中できちんと子供だけでなく観葉植物も守るギャップ萌もたまりません。

また、レオン以上にクレイジーな麻薬捜査官をゲイリー・オールドマンが演じているのも見どころ。今でこそ『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』(17)の印象の強い彼ですが、映画『レオン』で演じるインテリ風吹かすも中身はクズなヒール役も最高です。

子供を守る大人の映画 その2『ラッシュアワー』(98)

https://eiga.k-img.com/images/movie/50540/photo/d7af99124ff2c81b/640.jpg?1396886978

口八丁なロス市警の刑事と腕の立つ香港警察の捜査官がコンビを組んで敵に立ち向かう、コミカルなポリス・アクション。スタンダップ・コメディアン出身のクリス・タッカー(「フィフス・エレメント」)の話術と、これがハリウッド映画への本格的進出の第1弾となるジャッキー・チェン(「ナイスガイ」)のアクションの共演が見どころ。監督はデビュー作である前作「ランナウェイ」でもタッカーと組んだブレット・ラトナー。「ファースト・コンタクト STAR TREK」のロス・ラマンナの原案を基に、彼と「張り込みプラス」のジム・コーフが脚本を執筆。製作は「6デイズ/7ナイツ」のロジャー・バーンバウムとラストマン・スタンディング」のアーサー・サルキシアン、「あなたが寝てる間に…」のジョナサン・グリックマン。撮影は「イレイザー」のアダム・グリーンバーグ、音楽は「燃えよドラゴン」のラロ・シフリン。美術のロブ・ウィルソン・キング、編集のマーク・ヘルフリッチ、衣裳のシャレン・デイヴィスは「ランナウェイ」に続いて参加。共演は「フリー・ウィリー2」のエリザベス・ペーニャ、「ゴースト&ダークネス」のトム・ウィルキンソン、「北京のふたり」のチー・マほか。

出典元:https://eiga.com/movie/50540/

日本でも知らない人はいないアクション俳優ジャッキー・チェンと、スタンダップ・コメディアン出身のクリス・タッカーによる軽快なノリのアクション・バディ映画。軽快なのはノリだけで、爆破シーンなどは迫力満点。"C4"と呼ばれる強力な爆薬を積んだ車を交差点で爆破させたり、ビルの一室をふっとばしたりと、穏やかではないシーンも必見です。

主演2人による映画のアクション要素は、見ていなくても知っている方は多いと思います。この2人がタッグを組む理由は、中国総領事の誘拐された子供を救出するためです。この娘さん、ただでは誘拐されない大人顔負けのパワフルな演技がすごい。クリス・タッカー演じるカーターと一緒に、犯人を挑発する姿は大物の予感を感じざるを得ません。それにしても、美術品を守りながら戦うジャッキー・チェンの姿は色んな意味で泣けてきます…。

子供を守る大人の映画 その3『マイ・ボディガード』(04)

https://eiga.k-img.com/images/movie/1553/photo/a93a025e227c75a8/640.jpg?1396886266

「エネミー・オブ・アメリカ」「スパイ・ゲーム」のトニー・スコット監督がA・J・クィネルのベストセラー「燃える男」を映画化。暗殺任務に明け暮れる日々に疲弊していた元CIAの特殊工作員クリーシーは、9歳の少女ビタの護衛を引き受け、彼女の純真さに癒されていく。そして彼女が誘拐犯に拉致されたとき、彼の過激な追跡が始まる。2度のアカデミー賞に輝くデンゼル・ワシントンと「アイ・アム・サム」の天才子役、ダコタ・ファニングが共演。

出典元:https://eiga.com/movie/1553/

『イコライザー』(14、18)シリーズのデンゼル・ワシントン×『アイ・アム・サム』(01)のダコタ・ファニングによる復讐映画です。映画の舞台となるメキシコでは治安が悪く、誘拐が一種のビジネスとなっていたためボディガードを雇うのが当たり前。デンゼル・ワシントン演じるクリーシーが過去の経歴を買われて、ダコタ・ファニング演じるベタの家族に雇われます。しかし、暗殺を請け負いすぎて精神を病んだクリーシーは自死を考えるほど追い詰められていました。

ところが、ベタを誘拐した組織に復讐することで活力を取り戻していきます。執拗な拷問、施設炎上、肛門に"C4"(『ラッシュ・アワーで車を吹き飛ばしたあの爆薬)を突っ込み爆破させるなど、豊富なレパートリーで組織を追い詰めていきます。子供のためとはいえ元気になりすぎて怖いです。他にも「強いものはいない。鍛えたか、鍛えていないかだ」「復讐は冷たいほどうまい食事だ」など胸踊る名言がたくさんある映画でもあります。

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ヤマダ マイ

派遣社員としてSEOライター(謎)をしつつ、個人で映画ライターをやっています。「映...

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