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TOKYO, JAPAN - FEBRUARY 29: Jun Shison walks the runway during the Tokyo Girls Collection 2020 Spring/Summer at Yoyogi National Stadium First Gymnasium on February 29, 2020 in Tokyo, Japan. (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)
魅力的なルックスと見ているこちらが明るくなるような笑顔、それでいて、何か心の奥底に見えていない部分があるようなミステリアスな部分も兼ね揃えた印象の志尊淳。『烈車戦隊トッキュウジャー』のレッドとして知名度を上げ、その後もコンスタントに様々な役柄に挑戦し続けている彼の出演作から、彼の魅力について探ります。
CANNES, FRANCE - APRIL 07: (L-R) A guest, Eiji Kitahara, Nanako Hirose, Fujii Mina and Jun Shison attend day three of the 2nd Canneseries International Series Festival, on April 07, 2019 in Cannes, France. (Photo by Arnold Jerocki/Getty Images)
名 前 志尊 淳
生年月日 1995年3月5日
出 身 地 東京都
身 長 178cm
「勝利のイマジネーション」というキャッチフレーズのもと、小学生のメインキャラクターたちが諸事情により大人になってしまったという設定で悪と闘う物語。志尊は、“見た目は大人、中身は小学生”という設定のため、実年齢に比べて天真爛漫で無邪気なトッキュウ1号/ライトを演じた。その無邪気さ故に、大人の考えるしがらみや、嫉妬心などに縛られず、常に物事を良い方向に導こうとする性格は、時に敵であるはずの”シャドーライン”の悪役たちと“同じ釜の飯”を食べて問題を解決するなど、斬新で見ていてこちらが気持ちがいい。志尊が演じるレッドは、そんな主人公のキャラに呼応するように、爽やかな笑顔でリーダーシップに富んでいた。『仮面ライダー電王』や『仮面ライダーオーズ/OOO』など、平成ライダーの中でも人気の高い作品の脚本をメインで手掛けた小林靖子が脚本を担当しただけあり、キャッチフレーズにもある“イマジネーション”を活かして敵に立ち向かい、自分たちが成長していくというストーリーが無駄なく展開されている。
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2021/1/25 更新
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