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映画『365日のシンプルライフ』いき過ぎたミニマルライフの行き着く先とは?

映画『365日のシンプルライフ』とは?

http://365simple.net/img/img_story.jpg

『365日のシンプルライフ』は、フィンランドのドキュメンタリー映画です。
簡単に言えば、アメリカのドキュメンタリー作品『スーパーサイズミー』の様な、無蔵な挑戦を追ったものになります。
この『365日のシンプルライフ』は、物欲にあふれた男性が家にある全ての物を倉庫に預け、家を空っぽの状態にして、1日1アイテム、本当に必要だと感じた物を持って帰ってくるというチャレンジを追った作品。
こういった企画ものは、大概ある程度の緩い部分が出てくるのですが…
大きな注目を集めたのは、その徹底ぶり。
真冬なのに、素っ裸で街を走るのです。
部屋の中も本当に、空っぽにします。
その挑戦をしたのは、フィンランド・ヘルシンキ在住の26歳の若者、ペトリ。
監督も出演も、彼が務めています。
そんなペトリは、それなりにお金も持っていて、十分に広い部屋に住んでいます。
しかし、広い部屋のはずなのに部屋がとても狭く感じるのです。
それもそのはず、彼の部屋はきれいに片付いてはいるのですが物に溢れていました。
そこで一念発起し、今回のチャレンジを思いつくのでした。
その影響は、劇中でも登場しますが祖母の家などもからも汲み取ることができます。
彼の祖母は、もうかなりの高齢です。
ペトリより、何十年も生きています。
なのに、物が少ない。
そこには様々な時代的背景から、今の社会問題を浮き彫りにする様な貴重な話も聞けるのは白眉となる部分。
そんな様々な背景を基に無蔵なチャレンジを追ったドキュメンタリー、それが『365日のシンプルライフ』という作品です。

365日のシンプルライフ

365日のシンプルライフ

SCORE

集計中...

原題:TAVARATAIVAS
2014年8月16日より公開
2013年/フィンランド/80分

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音楽はティモ・ラッシー

この映画は、もちろん発案者でもあるペトリが監督し、出演もしています。
しかし注目となるのは、音楽です。
ティモ・ラッシーが務めています。
ティモ・ラッシーは、いわゆる北欧ジャズの代表格のひとり。
およそ10年ほど前に日本でも流行っていたジャンルで、北欧などヨーロッパを中心としたジャズバンドが多く輸入されてきました。
その北欧ジャズの代表的なバンドが、ファイヴ・コーナーズ・クインテット。
ティモ・ラッシーは、そのメンバーの1人なのです。
彼による、ダイミックでハートフルな音楽は必聴です!

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ユキムラユキオ

映画好きです。とにかく映画が好きなんです。1日1映画鑑賞をモットーに生きてます。

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