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寺門ジモン

まさに"珍”ドキュメンタリー『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』レビュー!(ネタバレあり)

「最後の1本はこの俺だ!」名乗り出た二人の"大物"

「自分の性器を寄贈する」なんて考えただけでもゾッとするし、なんか恥ずかしい…。
それこそがシッギ館長の狙いです。彼はあえて、タブー視されるペニスの価値観に切り込むことで、人々の価値観を変えたいとも考えていました。

そのためにも、ヒトのペニスの寄贈は"最後の1本"にふさわしい人物にお願いしたい。
そんな中、地元アイスランドでは一人の男がペニス寄贈に名乗り出ました。

アイスランド出身の冒険家、パゥットル・アラソン

アイスランドでは名の知れた冒険家、パゥットル・アラソンは90歳を超える人物。
彼がペニス寄贈に名乗り出たのは、自分が女性にめちゃくちゃモテたこと、そして精力絶倫であるがゆえでした。(本編で謎の美女とデートをするという、美女以上に謎の映像が流れる)

殆どの発言のスケールがバカみたいにでかい上に、今までに寝た女性の名前(300人ほど)をメモするという、同性からも「…」となりそうなおじいちゃんです。
どうせ寄贈してもらうなら、これくらい話題性のある人物であったほうが良いと、シッギは喜びを隠せません。

しかし、アラソンが寄贈の意思を表明してから約5年後、今度はアメリカの男性が「すぐにでもペニスを切断して寄贈したい」と言い出したのです。

生きながらにしてペニス寄贈を目指すトム・ミッチェル

(C)2012 OTIS JONES LTD. ALL RIGHTS RESERVED

自分のペニスに絶対の自信を持つトム・ミッチェル。よりによって"馬"というのもまた…うーん…

カリフォルニア在住の中年男性トム・ミッチェル。彼は子どもの頃から自分のペニスを寄贈したいと考えていたらしく、長年の夢が叶うとわかると"すぐにでも"ペニスを寄贈したいと訴えます。
このトム・ミッチェル、自分のペニスに「エルモ」という名をつけて寄贈しようとするくせ者。(パペットのあいつより先に名付けたなど、死ぬほどどうでもいい張り合いもする)

「エルモ」を公の場に公開して名声を得たいなど、字面だけ見たらほとんど犯罪者のセリフですが、それだけに死後寄贈するアラソンとは違い、生きながらにしてペニスを寄贈するという熱量はすさまじい。
その勢いに感動するシッギですが、2人の立候補者が現れたことで、事態はより複雑になっていきます。

【あの人は今】『百獣戦隊ガオレンジャー』メインキャストの現在の活躍
次のページ : 難航する"最後の一本"寄贈への道…

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ヤマダ マイ

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