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まさに"珍”ドキュメンタリー『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』レビュー!(ネタバレあり)

世の中にはいろいろな収集家がいます。フィギュアや切手など王道な収集家もいれば、自分で切った爪を保存するなど、ちょっと変わったタイプの収集家も。

今回紹介するドキュメンタリー映画では、なんと哺乳類のペニスを集めて、博物館まで開いた人物を取り上げています。

(C)2012 OTIS JONES LTD. ALL RIGHTS RESERVED

ペニス博物館の館長、シグルズル・“シッギ”・ヒャールタルソン

まさに"珍”ドキュメンタリーの名に恥じない『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』は、人間を含む全ての哺乳類のペニスを集める男の熱い想いと、男性器を寄贈するために熾烈?な闘いをする男たちのドラマを捉えていました…。

『最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション』あらすじ

アイスランドに実在する世界唯一のペニス博物館を題材にしたドキュメンタリー。アイスランドのペニス博物館には、男性器の魅力にとり憑かれた館長が長年にわたって収集してきた様々な動物のペニスの標本が展示されている。しかし、ただひとつ、ヒトの標本だけが欠けていた。コレクションの完成を目指す館長の前に、自分のペニスを提供したいという2人の男性が現われ、同博物館に展示されるヒトの最初の1本を目指して熾烈な争いを繰り広げる。

出典元:https://eiga.com/movie/82066/

「最初は冗談のつもり…」気づけば"最後の1本"を追い求めていた

アイスランドにある、世界に(おそらく)ただひとつしかない「ペニス博物館」。

館長の"シッギ・ヒャールタルソンは元教師で、現在は書籍の翻訳などを行うご老人です。同僚が冗談でくれた牛のペニスをきっかけに、どんどん動物のペニスを収集するようになったそう。最初は自宅に飾っていたので、妻の方から「(家にあっても邪魔だし)博物館を開いたら?」と勧められたことで、博物館の運営もスタートしました。

ふざけて見えるかもしれませんが、展示されているペニスの中にはすでに絶滅した生き物のものあり、普通に博物館の見ごたえは充分。

特にスゴいのはマッコウクジラのペニス。3分の1ほどの大きさしか展示できていないのに、その大きさは人間の子ども以上ありました。(ただしペニスの形をした芸術品は、調味料入れやカトラリーなど、まるでバラエティグッズのそれ)

(C)2012 OTIS JONES LTD. ALL RIGHTS RESERVED

触るのもためらいたくなるほど露骨な造形

このドキュメンタリーは館長の熱いペニス収集への想いと、自分の"もの”をなんとしても展示させたい、男たちの想いがぶつかる人間ドラマを捉えているのです。

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ヤマダ マイ

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