
Happy Birthday!
本日お誕生日アレックス・モネール
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かっこいい音楽で観る、傑作映画をセレクト!
映画の内容よりも、先に音楽がかっこいい!
そんな映画を中心に、作品をセレクトしました。
単純に音楽が印象的な映画とかではなく、その音楽は、数々のアーティストたちがカバーしていたり、今もまだ名曲として語り継がれている楽曲を中心に選んでいます。
映画音楽の枠を超えて広く知れ渡っている音楽や、楽曲を中心に映画の内容よりも先に音楽が来る様な、そんな作品ばかりです。
その音楽は知ってるけど…
この映画って、どんな内容だっけ?
っていうくらいに、音楽が印象的な作品たち。
そんな映画を、独断と偏見でチョイスしてみました。
表題曲がそのまま映画タイトルで、今も語り継がれている名曲『スタンド・バイ・ミー』。
青春映画としても名作映画に数えられている作品で、劇中でかかる曲たちは表題曲だけではなく数々の名曲が多数あって、線路を歩きながらノリノリでラジオから流れる曲など、印象的なものばかり。
特に『 Lollipop 』などは、聞いただけで線路の上のシーンが頭に思い浮かぶ様なこの映画の代名詞的なシーン。
その音楽を聞けば、映画の中に入った様に感じる名曲ばかりで、今でも十分楽しめる青春映画です。
フランスのエレクトロデュオ、ダフトパンクがカメオ出演もしている映画『トロン:レガシー』。
インターネットの中に入ってしまうという、唯一無二な展開をするSF映画で、1982年に製作された『トロン』の続編に当たる作品です。
テーマ曲にダフトパンクの楽曲を採用し、このエレクトロ全開のフレーズを聞くと、映画の世界が一気に頭の中に広がる様な、印象的な音楽です。
いわゆる、クラブミュージックが音楽映画以外でタイアップするのは異例中の異例で、ダフトパンクが世界的アーティストである証拠とも言えるでしょう。
それだけ、音楽的にも手も革新的な作品で、今でもカルト的人気を誇る映画です。
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2021/1/25 更新
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