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アベンジャーズ、マーベル作品の時系列・公開順・観る順番まとめ【2021年】(ネタバレあり)

マーベル・シネマティック・ユニバース

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)はアメリカンコミック、いわゆるアメコミと呼ばれる漫画作品として世界で最も有名なヒーロー達を生み出しているシリーズ作品。
マーベル・コミックの数々の作品を題材に、実写映画化したシリーズを指します。
そしてこのMCUに属する映画は、全てその世界観を共有しクロスオーバーする作品です。
なので違う単体作品であっても、同じ世界観の中で物語が展開するため、異なる作品同士のヒーロー達がアベンジャーズなど同一のタイトルで共演することができるのです。
今では、続編以外でも違う映画のキャラクターが共演するなどのクロスオーバーする、ユニバースという概念を映画界に作り出した、パイオニア的シリーズ、それがMCU。

マーベルといえば、最も有名なのはハルクとスパイダーマンですが、それ以外にもまだ世界的には有名じゃない様々なヒーローを取り上げ、世界中にマーベルファンを拡大させました。
日本でも馴染みは薄く、最も有名なマーベル作品は格闘ゲームで「CAPCON vs MARVEL」シリーズなどでした。
そんなゲームの世界やコミックの世界だけだったスーパーヒーローが映画として新たな物語を形成し、2008年に『アイアンマン』として誕生しました。
そこから11年…MCUは、遂に快挙を成し遂げます。
MCU第22作品目に当たる『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、それまで『アバター』が保持していた世界興行収入の記録を塗り替え、世界で1番劇場で観られた映画という栄誉ある新記録を達成。
映画史に新たな概念を作り出し、世界中にファンを生み出し、確固たる地位を築いたシリーズ、それが”MCU”なのです。
本記事では、MCUへの理解をより深めるため、これまでの作品を公開順でまとめ、より詳しく解説していきます。

公開順

MCUを観るためには、絶対に公開順がおすすめです。
当然ですが、これまで2008年から続いてきた映画を観ているからこそ楽しめる設定や物語がたくさん詰まっています。
それが時系列順で観ると、説明が必要な部分だったりを知らずに進むので置いてかれてしまう、などの現象に陥ります。
ですのでまず、初見でマーベル映画を観よう!という方ならば、公開順で観るのが1番なのです。
その一覧を下記に、表でまとめてありますので、是非チェックしてみてください。

マーベル作品一覧(公開年順)

公開年作品名監督
フェイズ1
2008年『アイアンマン』ジョン・ファブロー
2008年『インクレディブル・ハルク』ルイ・レテリエ
2010年『アイアンマン2』ジョン・ファブロー
2011年『マイティ・ソー』ケネス・ブラナー
2011年『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』ジョー・ジョンストン
2012年『アベンジャーズ』ジョス・ウェドン
フェイズ2
2013年『アイアンマン3』シェーン・ブラック
2013年『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』アラン・テイラー
2014年『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2014年『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン
2015年『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ジョス・ウェドン
2015年『アントマン』ペイトン・リード
フェイズ3
2016年『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2016年『ドクター・ストレンジ』スコット・デリクソン
2017年『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ジェームズ・ガン
2017年『スパイダーマン:ホームカミング』ジョン・ワッツ
2017年『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ
2018年『ブラックパンサー』ライアン・クーグラー
2018年『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2018年『アントマン&ワスプ』ペイトン・リード
2019年『キャプテン・マーベル』アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
2019年『アベンジャーズ/エンドゲーム』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2019年『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ジョン・ワッツ

時系列順

ひと通りMCU作品を堪能している方など、2周目に突入している人におすすめするのが時系列順に観る、というやり方です。
物語の大筋は理解できていても、やはり公開順に観ていると時系列がバラバラで、「あれ、あの時何が起きてたっけ?」と。頭の中でハテナが灯りがちです。
そんな時には、時系列で観ていくと、物語が把握できると共に意外な発見があるもの。
MCUは登場人物のセリフひとつをとっても、過去作の出来事を語っていたり繋がりがとても重要になっています。

例えば、2012年の『アベンジャーズ』で、マーク・ラファロ扮するブルース・バナーがロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークにニューヨークに遊びきてよ、と誘われるシーンがあります。
しかしブルース・バナーは単体作品の『インクレディブル・ハルク』で、ニューヨークの街を破壊しまくっていたので、『それはちょっと…前にニューヨークでいろいろあって…』と口籠るのです。
ハルクが、過去作を経てこの場にいる事を示唆している場面です。
これは、『アベンジャーズ』という単体作品で見るとなんでもないひと場面でしかありませんが、MCUとして時系列で見ていくと、関連性がたった数秒のたったひとつのセリフにも感じることができるのです。
では以下に時系列順でまとめていますので、是非ご覧になってみてください。


『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アイアンマン』
『アイアンマン2』
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』
『アイアンマン3』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『ドクター・ストレンジ』
『スパイダーマン・ホームカミング』
『ブラックパンサー』
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アントマン&ワスプ』
『キャプテン・マーベル』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

絶対に観ておくべき作品

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ここでは、そんな23作品も全部は見れないよ!
という忙しい方向けに、最低限これだけ観ておけば、MCUを把握できる!
という作品をいくつか紹介します。

<公式サイト>では、これがおすすめ!

ディズニーの公式サイトでは、2つの項目に分けて紹介されています。
まずは1DAYコースと題して、4本の作品が紹介されていました。
”アベンジャーズ”シリーズを基調に、オールスターキャストが集う作品をチョイス。
確かに、この4本だと物語の流れが把握できますが、キャラクターの背景、知らないキャラクターも多く出てくるので、とても難しいでしょう。
本当に最低限、1日で理解したい!という方向けと言えるものになっています。

『アベンジャーズ』(143分)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(141分)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(148分)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(149分)

続いて、2DAYコースと題して挙げられていたのはこちらです。
フェイズ1とフェイズ2は大体、補完できてはいるもののこのチョイスは、中々流れを把握するのは難しいかも知れません。
それに1番ボリュームのあるフェイズ3が3作品だけというのも、いただけません。
しかし、主要キャラクターである、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーの初期作を押さえておけば、確かに十分に楽しめるのは間違いありません。
このチョイスは、公式サイトで紹介されているものなので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

【フェイズ1】
『アイアンマン』(126分)
『マイティ・ソー』(115分)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(124分)
『アベンジャーズ』(143分)

【フェイズ2】
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(112分)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(121分)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(141分)
『アントマン』(117分)

【フェイズ3】
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(148分)
『ドクター・ストレンジ』(115分)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(149分)

本当に観ておくべき作品

さてそれでは、筆者が思うMCUで最低限見ておくべき作品を、以下にて紹介します。
下記項目の関連記事でもいくつか紹介していますので、そちらを参照してもいいのですが、MCUの今後の流れを加味したうえで、本当に見ておくべきMCU作品とその順番を15作品に厳選してチョイスしましたので、ご覧ください。

1.『アイアンマン』

アイアンマン

アイアンマン

2008年/アメリカ/125分

作品情報 / レビューはこちら

MCUの始まり、主人公トニー・スタークが如何にしてアイアンマンになるのかを描くストーリー。
アイアンマンが生み出された経緯を、ドラマチックに描く!
何があろうともMCUの始まりは基本、この『アイアンマン』からスタートすべし!
これを観なくては、何も始まらない!

 ”トニーは、兵器産業のトップ企業、スターク・インダストリーズの社長。しかし、テロリストに拉致されてしまい…突如窮地に陥ってしまう…しかしこの出来事がアイアンマン誕生のきっかけとなる!”

2.『マイティ・ソー』

マイティ・ソー

マイティ・ソー

2011年/アメリカ/114分

作品情報 / レビューはこちら

ロキとソーの関係性を知るには、まずこれから!
今後の展開でも、二人の関係性は非常に鍵になってくる重要ポイント!
雷神ソーが如何にして、ヒーローになるのか…
マイティ・ソーとは、どんな人物なのかを描く。
北欧神話のキャラクターがMCUでの世界観で、どう存在しているのか…
マーベル映画の可能性を広げた1作!

 ”ソーは宇宙の遥か彼方に存在する世界、アスガルドの王子。父親オーディンの元、アスガルド、または世界の平穏の為に戦っていた。しかし、王子という役割に傲慢な態度をとっており、それを重く見たオーディンは、ソーの全ての力を奪い、遠い惑星「地球」へと飛ばしてしまう…ソーは再び雷神ソーとしての力を取り戻せるのか…?”

3.『アベンジャーズ』

アベンジャーズ(2012)

アベンジャーズ(2012)

2012年/アメリカ/144分

作品情報 / レビューはこちら

アイアンマンとキャプテン・アメリカ、マイティ・ソーとハルク、様々なヒーローが集結した作品『アベンジャーズ』。
これまで別の映画として描かれてきたヒーロー達が一同に会し、映画史の歴史を新たに作り上げたと言っても過言ではありません。
MCU史上でも、最上位に位置するほどの重要作!

 ”ロキによって、混乱がもたらせ始める。まずはシールドが保管していた四次元キューブがロキの手に渡ってしまう。その次はドイツへと現れる。復活したばかりのキャプテン・アメリカに、この混乱を収めるための新たな任務が与えられる。ハルクのブルース・バナー、アイアンマンのトニー・スタークが続々と集結する…そしてロキを抑えるため、雷神ソーもやってくる!”

4.『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

マイティ・ソー ダーク・ワールド

マイティ・ソー ダーク・ワールド

2013年/アメリカ/112分

作品情報 / レビューはこちら

MCUを把握する上で、最も重要なのが「インフィニティ・ストーン」の存在。
ここまでで登場しているのは、ロキの杖に埋め込まれたマインドストーンと四次元キューブの2つ。
3つ目の登場は、この『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』で描かれます。
ナタリー・ポートマン演じるジェーンが身体に取り込んでしまうエーテル。
さらには、ジェーンの親友ダーシーにも注目!
MCUはどんな細かな部分でも、見逃すべからずというのが、素晴らしいところ!
物語としてはとてもダークな雰囲気で作られており、MCUの中でも異色の作品。

 ”ジェーンは、ソーと宇宙で一番遠い遠距離恋愛中。そんな最中、ある異変の調査中、ジェーンは身体の中にエーテルと呼ばれる不思議な石を取り込んでしまう…そんなジェーンを救うため、ソーは再び地球へと舞い降りる!”

5.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー

2014年/アメリカ/136分

作品情報 / レビューはこちら

1作目のキャプテン・アメリカを飛ばしているので、ヒドラの存在など少しわからないかも知れませんが、ここで重要となるのは、ウィンター・ソルジャー。
そしてファルコンも登場するので、彼らについて知っておくことが大事です。
さらにはヒドラとシールドの関係性など、これまでのストーリーを追う中でも重要局面を迎える重要な作品。

”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは、70年ぶりに世界に戻ってきたことで、時代の変化に戸惑いながらも徐々に適応していく。曲げない信念を持つスティーブだったが、シールドのやろうとしていることに、何かがおかしいと、疑問を持ち始めるのだった…”

6.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

2015年/アメリカ/141分

作品情報 / レビューはこちら

アベンジャーズとしては、2作目に当たりMCUでは11作目になりフェイズ2の大詰めとなる作品『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』。
この後に続くフェイズ3で最重要議題になる、ソコヴィア協定を結ぶきっかけの事件である、”ソコヴィアの悲劇”が描かれていきます。
ヒーローとは何なのか…
強いから、そこに敵は集まる…
ヒーローの在り方を描く、非常に深いテーマがある作品。
ワンダ・マキシモフとヴィジョンなど、続々と新たなヒーローが登場するのも見どころ!

”前作で描かれたNY決戦で、それぞれに大きな転換を迎えていた中で、PTSDにもなり外(地球外)からの脅威に対して敏感になっていたトニー・スタークことアイアンマンが作り出したウルトロン計画。これが最悪な状況を招くことになる…”

7.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ

2016年/アメリカ/148分

作品情報 / レビューはこちら

フェイズ3の幕開けを告げる作品で、ヒーローが脅威となってしまう悲劇を防ぐために結ばれる”ソコヴィア協定”。
この協定をきっかけに、アベンジャーズの分裂を招く様を描いていく作品。
肯定派のアイアンマンと、否定派のキャプテン・アメリカ、この派閥によるヒーロー決戦は最大の見どころ!

 ”ナイジェリアのラゴスでの任務をしていたアベンジャーズ。しかしここで、悲劇を招いてしまう。爆発を防ごうとしたが、防ぎきれずに多くの犠牲者を生み出してしまう。その結果政府は、アベンジャーズ達にソコヴィア協定を締結させるのだが…?”

8.『ドクター・ストレンジ』

ドクター・ストレンジ

ドクター・ストレンジ

2016年/アメリカ/115分

作品情報 / レビューはこちら

新たなヒーロー、ドクター・スティーブン・ストレンジが主人公となる作品『ドクター・ストレンジ』は、MCUではソーを除き、これまで主に科学的根拠で描かれてきた面が強いシリーズのなか、魔法という不確かなものを題材にしている異色の作品です。
しかしここで、インフィニティ・ストーンのひとつ、タイム・ストーンが登場。
”アガモットの目”というアイテムで登場し、ストーリーで語られる重要なアイテムの一つ。
ドクター・ストレンジがただの外科医からヒーローになるまでを描く。

 ”世界的名医と知られる外科医、スティーブン・ストレンジ。しかしある時、大きな事故に遭い、両手が満足に動かせなくなってしまう。あらゆる手を尽くし、復活を遂げようと試みるも、上手くいかない。そんな中、脅威の大復活を遂げたかつての患者に遭遇し、彼が何故復活できたのか、その方法を試すべくカトマンズに訪れ、エンシェント・ワンと出会ったことにより大きな転機を迎えることになる…”

9.『スパイダーマン:ホームカミング』

スパイダーマン:ホームカミング

スパイダーマン:ホームカミング

2017年/アメリカ/133分

作品情報 / レビューはこちら

MCUにまさかの、スパイダーマンが参戦を果たし、シビル・ウォーで衝撃の初登場を果たし、その単独作品として公開した『スパイダーマン:ホームカミング』。
アイアンマンのトニー・スタークによって見出された高校生、ピーター・パーカーの日常を描く。
ディズニーだけではなく、『ヴェノム』などに繋がるソニー版のユニバースにもつながっていく、MCU異色の作品。
ピーターとトニーの関係性、スパイダーマンとしての成長を垣間見せていく。

 ”シビル・ウォーにて、アベンジャーズの一員になったかに思っていたスパイダーマンことピーター・パーカー。アベンジャーズとして、次の任務を待つのだが…?”

10.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014年/アメリカ/121分

作品情報 / レビューはこちら

ここまで、公開順に掲載してきましたが、唯一この『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だけは、異なる順番で掲載。
その理由としては、本線となるストーリーラインに乗っ取った展開ではないため。
そして、フェイズ3に突入したなかで、フェイズ2の作品を紹介するのにも理由があります。
それは、この1作目はインフィニティ・ストーンが登場するため。
オーブを巡って、サノス軍の末端ロナンとの戦闘を繰り広げていく。
ガーディアンズの結成、インフィニティ・ストーン、サノスとの関わり、のちに描かれていく展開でも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は続編よりも1作目の方が重要ポイントが現時点ではたくさんあり!

 ”1980年代に地球にいた、ピーター・クイル。彼は幼少期に、宇宙人に攫われていた。宇宙海賊ラヴェジャーズに所属しながらトレジャーハンター、スター・ロードとして活動しているはみ出し者。手に入れたお宝、オーブを巡ってノバ軍が統治するザンダー星で騒ぎを起こし、刑務所に入れられてしまうクイル。そこで出会ったしゃべるアライグマ「ロケット」、その相棒で木の「グルート」、気の強い女性「ガモーラ」、屈強な戦士「ドラックス」のヘンテコな4人と共に脱獄をすることになる…”

11.『マイティ・ソー バトルロイヤル』

マイティ・ソー バトルロイヤル

マイティ・ソー バトルロイヤル

2017年/アメリカ/131分

作品情報 / レビューはこちら

ソー、ロキが兄弟として共闘する。尚且つ、ヴァルキリーが登場!
更に、ウルトロン以降となるハルクが久しぶりに登場する。
ソー=ムジョルニアのイメージだったものが、覆される重要な単独作第3弾。

 ”インフィニティ・ストーンを探す旅の最中、ソーは炎の巨人スルトに囚われている。難なく退け久しぶりにアスガルドへと戻ったソー。しかしそこには、父親のオーディンではなく、ロキが統治していた。父親を探しに地球へとやってきたロキとソー。そこで思わぬ出会いが待っていた!”

12.『ブラックパンサー』

ブラックパンサー

ブラックパンサー

2018年/アメリカ/135分

作品情報 / レビューはこちら

単にヒーロー映画としてだけではなく、映画史にとっても歴史を作った1作。
黒人文化を反映させて作った大作映画として、大きな評価獲得し、ハリウッドにおける多様性のトレンドを作り出したきっかけ的作品。
MCU的にも、アイアンマンを凌ぐ頭脳を持つ存在シュリなど、シビル・ウォーで登場したワカンダ王国の謎が明かされる。

 ”シビル・ウォーでの出来事で、王位継承をすることになったティ・チャラ。しかしそこにワカンダ王国の秘密でもあるヴィヴラニウムをつけ狙う存在がいた。それは、ユリシーズ・クロウ。しかしその裏には思っても見ない人物がいたのだ!”

13.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

2018年/アメリカ/150分

作品情報 / レビューはこちら

これまで、MCUに登場したインフィニティ・ストーンを中心に、サノスが動き出す終幕を告げる作品。
初めてヒーロー達が完全敗北をする衝撃作。

 ”サノスがついに動き出す!宇宙に散らばったインフィニティ・ストーンを求めて、アベンジャーズ達へと襲いかかる!”

14.『アベンジャーズ/エンドゲーム』

アベンジャーズ/エンドゲーム

アベンジャーズ/エンドゲーム

2019年/アメリカ/181分

作品情報 / レビューはこちら

衝撃のインフィニティ・ウォーからの続きとなる、完全敗北を喫したヒーロー達のその後を描く。
MCUを愛する人たちが、MCUを愛する人たちへ向けて、MCUへの愛を最大限に活かした作品を作り出したMCUファン納得の作品。

 ”惑星タイタンで、唯一残されたトニーとネビュラ。宇宙船で彷徨い、漂流していた。その生命が尽きようとするほど瀕死の中、救世主が現れる。彼女は、キャロル・ダンヴァース。彼女のおかげで、残されたアベンジャーズが再び動き出す!?”

15.『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

2019年/アメリカ/135分

作品情報 / レビューはこちら

フェイズ3だけではなく、これまで関わってきたヒーローやインフィニティ・ストーンについて描いてきた「インフィニティ・サーガ」となる全22作品のラストとなるMCU23作品目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後を描き、5年間の空白の疑問も埋める、これからの展開を示唆する作品。
おそらく、今後の展開への伏線も含まれていると思われる、重要な作品。
本作には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の超重要なネタバレが含まれるので、基本的には「インフィニティ・サーガ」の最後に観るべきことをご了承ください。

 ”トニー・スタークを亡くした事で、スパイダーマンとしての活動の意味を見いだせなくなってしまったピーター・パーカー。もうヒーローをやめて、普通の高校生に戻りたい…そんな考えさえ頭にはよぎっていた…しかしそんなピーターのもとに、新たな問題が巻き起こる!?”

【時間を作ってでも読みたくなる!】おすすめ漫画45選(2021年版)
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ユキムラユキオ

映画好きです。とにかく映画が好きなんです。1日1映画鑑賞をモットーに生きてます。

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