映画board

人気

アベンジャーズ、マーベル作品の時系列・公開順・観る順番まとめ【2020年】

マーベル・シネマティック・ユニバース

マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)はアメリカンコミック、いわゆるアメコミと呼ばれる漫画作品として世界で最も有名なヒーロー達を生み出しているシリーズ作品。
マーベル・コミックの数々の作品を題材に、実写映画化したシリーズを指します。
そしてこのMCUに属する映画は、全てその世界観を共有しクロスオーバーする作品です。
なので違う単体作品であっても、同じ世界観の中で物語が展開するため、異なる作品同士のヒーロー達がアベンジャーズなど同一のタイトルで共演することができるのです。
今では、続編以外でも違う映画のキャラクターが共演するなどのクロスオーバーする、ユニバースという概念を映画界に作り出した、パイオニア的シリーズ、それがMCU。

マーベルといえば、最も有名なのはハルクとスパイダーマンですが、それ以外にもまだ世界的には有名じゃない様々なヒーローを取り上げ、世界中にマーベルファンを拡大させました。
日本でも馴染みは薄く、最も有名なマーベル作品は格闘ゲームで「CAPCON vs MARVEL」シリーズなどでした。
そんなゲームの世界やコミックの世界だけだったスーパーヒーローが映画として新たな物語を形成し、2008年に『アイアンマン』として誕生しました。
そこから11年…MCUは、遂に快挙を成し遂げます。
MCU第22作品目に当たる『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、それまで『アバター』が保持していた世界興行収入の記録を塗り替え、世界で1番劇場で観られた映画という栄誉ある新記録を達成。
映画史に新たな概念を作り出し、世界中にファンを生み出し、確固たる地位を築いたシリーズ、それが”MCU”なのです。

公開順

https://www.disney.co.jp/content/dam/disney/deluxe/blog/190830_mcu-series/190822_mcu_l_1200.jpg

MCUを観るためには、絶対に公開順がおすすめです。
当然ですが、これまで2008年から続いてきた映画を観ているからこそ楽しめる設定や物語がたくさん詰まっています。
それが時系列順で観ると、説明が必要な部分だったりを知らずに進むので置いてかれてしまう、などの現象に陥ります。
ですのでまず、初見でマーベル映画を観よう!という方ならば、公開順で観るのが1番なのです。
その一覧を下記に、表でまとめてありますので、是非チェックしてみてください。

公開順MCU作品一覧

公開年作品名監督
フェイズ1
2008年『アイアンマン』ジョン・ファブロー
2008年『インクレディブル・ハルク』ルイ・レテリエ
2010年『アイアンマン2』ジョン・ファブロー
2011年『マイティ・ソー』ケネス・ブラナー
2011年『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』ジョー・ジョンストン
2012年『アベンジャーズ』ジョス・ウェドン
フェイズ2
2013年『アイアンマン3』シェーン・ブラック
2013年『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』アラン・テイラー
2014年『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2014年『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン
2015年『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ジョス・ウェドン
2015年『アントマン』ペイトン・リード
フェイズ3
2016年『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2016年『ドクター・ストレンジ』スコット・デリクソン
2017年『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ジェームズ・ガン
2017年『スパイダーマン:ホームカミング』ジョン・ワッツ
2017年『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ
2018年『ブラックパンサー』ライアン・クーグラー
2018年『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2018年『アントマン&ワスプ』ペイトン・リード
2019年『キャプテン・マーベル』アンナ・ボーデン&ライアン・フレック
2019年『アベンジャーズ/エンドゲーム』アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
2019年『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ジョン・ワッツ

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BNTRmNDEzOTAtOGI0Yi00N2U1LTlhNDctNmQxMGFiNjk3ZmU4XkEyXkFqcGdeQXVyNjg2NjQwMDQ@._V1_SX1777_CR0,0,1777,937_AL_.jpg

関連記事

時系列順

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BMTMwOTIwMTk2Nl5BMl5BanBnXkFtZTcwNDEzNTIzMw@@._V1_SX1777_CR0,0,1777,999_AL_.jpg

ひと通りMCU作品を堪能している方など、2周目に突入している人におすすめするのが時系列順に観る、というやり方です。
物語の大筋は理解できていても、やはり公開順に観ていると時系列がバラバラで、「あれ、あの時何が起きてたっけ?」と。頭の中でハテナが灯りがちです。
そんな時には、時系列で観ていくと、物語が把握できると共に意外な発見があるもの。
MCUは登場人物のセリフひとつをとっても、過去作の出来事を語っていたり繋がりがとても重要になっています。

例えば、2012年の『アベンジャーズ』で、マーク・ラファロ扮するブルース・バナーがロバート・ダウニー・Jr.演じるトニー・スタークにニューヨークに遊びきてよ、と誘われるシーンがあります。
しかしブルース・バナーは単体作品の『インクレディブル・ハルク』で、ニューヨークの街を破壊しまくっていたので、『それはちょっと…前にニューヨークでいろいろあって…』と口籠るのです。
ハルクが、過去作を経てこの場にいる事を示唆している場面です。
これは、『アベンジャーズ』という単体作品で見るとなんでもないひと場面でしかありませんが、MCUとして時系列で見ていくと、関連性がたった数秒のたったひとつのセリフにも感じることができるのです。
では以下に時系列順でまとめていますので、是非ご覧になってみてください。

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BNzkyMDk3NzM5NF5BMl5BanBnXkFtZTcwNjg4MjIwNQ@@._V1_SX1500_CR0,0,1500,999_AL_.jpg


『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
『アイアンマン』
『アイアンマン2』
『インクレディブル・ハルク』
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』
『アイアンマン3』
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
『アントマン』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『ドクター・ストレンジ』
『スパイダーマン・ホームカミング』
『ブラックパンサー』
『マイティ・ソー バトルロイヤル』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『アントマン&ワスプ』
『キャプテン・マーベル』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

絶対に観ておくべき作品

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BNzM2NTg3MTEwM15BMl5BanBnXkFtZTgwMDM0MDkyODE@._V1_SX1777_CR0,0,1777,740_AL_.jpg

ここでは、そんな23作品も全部は見れないよ!
という忙しい方向けに、最低限これだけ観ておけば、MCUを把握できる!
という作品をいくつか紹介します。

<公式サイト>では、これがおすすめ!

ディズニーの公式サイトでは、2つの項目に分けて紹介されています。
まずは1DAYコースと題して、4本の作品が紹介されていました。
”アベンジャーズ”シリーズを基調に、オールスターキャストが集う作品をチョイス。
確かに、この4本だと物語の流れが把握できますが、キャラクターの背景、知らないキャラクターも多く出てくるので、とても難しいでしょう。
本当に最低限、1日で理解したい!という方向けと言えるものになっています。

『アベンジャーズ』(143分)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(141分)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(148分)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(149分)

続いて、2DAYコースと題して挙げられていたのはこちらです。
フェイズ1とフェイズ2は大体、補完できてはいるもののこのチョイスは、中々流れを把握するのは難しいかも知れません。
それに1番ボリュームのあるフェイズ3が3作品だけというのも、いただけません。
しかし、主要キャラクターである、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソーの初期作を押さえておけば、確かに十分に楽しめるのは間違いありません。
このチョイスは、公式サイトで紹介されているものなので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

【フェイズ1】
『アイアンマン』(126分)
『マイティ・ソー』(115分)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(124分)
『アベンジャーズ』(143分)

【フェイズ2】
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(112分)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(121分)
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(141分)
『アントマン』(117分)

【フェイズ3】
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(148分)
『ドクター・ストレンジ』(115分)
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(149分)

本当に観ておくべき作品

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BODg3OTc4MTEyMl5BMl5BanBnXkFtZTgwODI0MDkyODE@._V1_SX1777_CR0,0,1777,932_AL_.jpg

さてそれでは、筆者が思うMCUで最低限見ておくべき作品を、以下にて紹介します。
下記項目の関連記事でもいくつか紹介していますので、そちらを参照してもいいのですが、MCUの今後の流れを加味したうえで、本当に見ておくべきMCU作品とその順番を15作品に厳選してチョイスしましたので、ご覧ください。


1.『アイアンマン』
<解説>
何があろうともMCUの始まりは基本、この『アイアンマン』からスタートすべし!
これを観なくては、何も始まらない!

2.『マイティ・ソー』
<解説>
ロキとソーの関係性を知るには、まずこれから!
さらには、ジェーン役ナタリー・ポートマンの役割を、今後予定する劇場公開作品の展開から言っても要チェックポイント!

3.『アベンジャーズ』
<解説>
これまでのヒーロー達が、一同に介する作品。
ここが、今後の物語の全ての原点とも言える、MCUの中でも最上位に位置するほどに重要なポイント!

4.『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
<解説>
インフィニティ・ストーンのひとつであるエーテルの登場、ソーとロキ、ソーと母親の関係、など後々に重要になってくる作品です。
ただ、物語としてはとてもダークな雰囲気で作られておりMCUの中でも異色の作品。

5.『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
<解説>
1作目のキャプテン・アメリカを飛ばしているので、ヒドラの存在など少しわからないかも知れませんが、ここで重要となるのは、ウィンターソルジャー。
そしてファルコンも登場するので、彼らについて知っておくことが大事です。

6.『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
<解説>
アベンジャーズの2作目に当たり、この後に控えるフェイズ3において最重要議題とも言える、ソコヴィア協定を結ぶきっかけとなる事件を描く。
更には、ワンダ・マキシモフやヴィジョンなどのヒーローも初登場!

https://m.media-amazon.com/images/M/MV5BNTY1ODUxNzM1MV5BMl5BanBnXkFtZTgwMjExMjgwNDI@._V1_SY1000_CR0,0,1502,1000_AL_.jpg

7.『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
<解説>
ソコヴィア協定の存在が、アベンジャーズ崩壊のきっかけを作ってしまう。
肯定派のアイアンマンと、否定派のキャプテン・アメリカの間で仲違いに。
そしてここで重要になるのがウィンターソルジャー。
新ヒーローとしてブラックパンサーも登場!

8.『ドクター・ストレンジ』
<解説>
新ヒーローとなるドクター・スティーブン・ストレンジの成り立ちが描かれ、インフィニティ・ストーンも登場。
今後の展開を考えると、ドクターストレンジの能力なども把握しておく必要がある。

9.『スパイダーマン:ホームカミング』
<解説>
フェイズ3において、1番重要とも言えるのがこのスパイダーマンの存在。
アイアンマンと子弟関係になり、フェイズ3後半では重要なキーポイントとなる存在。

10.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
<解説>
これまで公開順に掲載してきましたが、唯一この作品だけは順番が変わります。
MCUの本線の物語からは唯一逸脱しており、インフィニティ・ウォーの直前あたりの鑑賞でOK!

11.『マイティ・ソー バトルロイヤル』
<解説>
ソー、ロキが兄弟として共闘する。尚且つ、ヴァルキリーが登場!
更に、ウルトロン以降となるハルクが久しぶりに登場する。
ソー=ムジョルニアのイメージだったものが、覆される重要な単独作第3弾。

12.『ブラックパンサー』
<解説>
単にヒーロー映画としてだけではなく、映画史にとっても歴史を作った1作。
黒人文化を反映させて作った大作映画として、大きな評価獲得し、ハリウッドにおける多様性のトレンドを作り出したきっかけ的作品。
MCU的にも、アイアンマンを凌ぐ頭脳を持つ存在シュリなど、シヴィル・ウォーで登場したワカンダ王国の謎が明かされる。

13.『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
<解説>
これまで、MCUに登場したインフィニティ・ストーンを中心に、サノスが動き出す終幕を告げる作品。
初めてヒーロー達が完全敗北をする衝撃作。

14.『アベンジャーズ/エンドゲーム』
<解説>
これまでの戦いに、遂に幕が下される完結編。
ここまでの物語の全てを振り返り補完する、MCUを観てきた人全てが納得する感動大作。

15.『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』
<解説>
エンドゲーム後の世界がどうなっているのか…
そして世界は、今後どのように進んでいくのか…
新たな伏線が引かれる作品。

関連記事

【2020年以降】実写化が予定されているディズニー映画20作品
次のページ : これからのマーベル映画

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  17枚

Writer info

ユキムラユキオ

映画好きです。とにかく映画が好きなんです。1日1映画鑑賞をモットーに生きてます。

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

ますかた一真の映画 星占い - 今週の運勢

Review最新のレビュー

Comment記事へのコメント

Ranking動員数ランキング

2020/11/30 更新

映画動員数ランキングへ

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

あなたの好きな映画の見かたは?

あなたの好きな映画の見かたは?
絶対、字幕版
どちらかというと字幕版
どちらも観る
どちらかというと吹替版
絶対、吹替版
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Popular Tags人気のタグ

アン・ハサウェイ 洋画 おすすめ映画まとめ ミステリー・サスペンス カメラを止めるな! ヴァージン・スーサイズ スパイ・ゲーム(2001) ピンクパンサー2(2009) コットンクラブ ノン子36歳(家事手伝い)

Pick Upピックアップ