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【レビュー】日本の伝統芸能とSF映画の金字塔が完全融合!『STAR WARS 歌舞伎 —煉之介光刃三本—』

1977年より始まり、ついにその物語にピリオドが打たれる「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開が12月20日に迫ってきているが、その約1か月前となる去る11月28日に「スター・ウォーズ」シリーズの可能性を広げるであろう一夜限りの超プレミア・イベントが開催された。
その内容は、なんと!ジョージ・ルーカスが生み出した壮大なSF叙事詩「スター・ウォーズ」を日本の伝統芸能である歌舞伎で表現しようというなんとも斬新なものだ。
これには「スター・ウォーズ」ファン並びに歌舞伎ファンからも不安の声が漏れ、「本当に大丈夫なのだろうか?」「一体どんな作品に仕上がるのか?」などの声が相次いだが、実際、どんな感じに仕上がっていたのか・・・ここでは、一夜限りの激レアイベント『STAR WARS 歌舞伎 —煉之介光刃三本—』のレビューをお届けしよう!

なぜ「スター・ウォーズ」と歌舞伎なのか?

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 28: Kabuki actors Ebizo Ichikawa (C) and his son Kangen Horikoshi (2-L) pose with Star Wars characters BB-8 (L), C3-PO (2-R) and R2-D2 (R) after the 'Star Wars Kabuki' performance that was produced to promote the upcoming release of 'Star Wars: The Rise of Skywalker' at Meguro Persimmon Hall on November 28, 2019 in Tokyo, Japan.**EDITORIAL USE ONLY** (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

映画史に燦然と輝く大傑作SFシリーズ「スター・ウォーズ」は、1977年に全米で公開されたことから幕を開けた。
宇宙を舞台に、希望の光となる騎士が悪の帝国を打ち倒そうとする物語は、ベトナム戦争の名残などから暗い時代が続いていた当時のアメリカにとって、まさに‘‘光’’を灯す作品であった。
監督を務めたジョージ・ルーカスは、『スター・ウォーズ』製作にあたり、日本の伝統や文化から多大な影響を受けたことを公言しており、劇中の衣装やライトセーバーによる殺陣などは日本のファンにとっても、どこか親しみが持てることは間違いない。

そんな「スター・ウォーズ・サーガ」も、40年以上もの時を経て、12月20日より公開の最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』をもって、ついに物語に終止符がうたれようとしている。
この壮大なサーガの完結という絶妙なタイミングで、日本の伝統芸能である歌舞伎で「スター・ウォーズ」を上演しようというのは、まさに「スター・ウォーズ」のそもそもの原点に帰結したような形なのだ。

次のページ : 『スター・ウォーズ歌舞伎』の物語は?

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かげろうお銀

その昔、女優として幾つかの舞台に立ち、ニューヨークで演技講師をしていました。現在...

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