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★MY『ターミネーター:ニュー・フェイト』最速レビュー!ターミネーター好き驚愕の大胆リブートにして快作

そもそも“ターミネーター”とは?

ターミネーターとは“終結させる者”の意味。ターミナル=終着駅と同じ語源です。従って人の命を終わらせる者=殺し屋です。しかもたの殺し屋ではありません。未来の世界からやってきた殺人ロボットなのです。
骸骨のようなロボットのボディ(エンド・スケルトンと言います)を人工皮膚でつつみ人間そっくりの外観をしています。そして指定された相手を殺すようにプログラムされています。
1984年の『ターミネーター』でデビューしました。監督は後に『タイタニック』『アバター』を手掛けるジェームズ・キャメロンです。
この映画でターミネーターは、サラ・コナーという女性を殺すため、未来の世界から1984年のロサンゼルスに送り込まれます。実は未来では意志を持った軍事コンピュータ“スカイネット”が人類を敵とみなし核戦争をまきおこします。そして生き残った人類をも抹殺しようとします。しかし人類は反乱軍を結成。ここにスカイネットが繰り出す機械たちと人間との戦争が起こります。そして人類にはジョン・コナーという優れたリーダーが現れスカイネットに勝利しようとしていました。スカイネットはジョン・コナーが生まれる前にその母親を殺してしまえばジョンが生まれず、人類が勝利することのない現実・歴史をひきおこせる。そのためにターミネーターを送り込むわけです。一方人類軍もターミネーターからサラを守るためカイルという若い戦士を過去=つまり1984年のロサンゼルスに送り込むのです。
壮絶な戦いの末、カイルは自らの命と引き換えにサラを守り、ターミネーターは倒されます。
その時、サラのお腹の中にはカイルの子が。そう生まれてくる、
その子どもこそ未来のジョン・コナーだったのです!

基本はSF映画ですが、タイムトラベル物というよりも、このターミネーターの暴れっぷりを楽しむバイオレンス・アクションです。ターミネーターを演じたアーノルド・シュワルツェネガーの出世作です。ターミネーターというキャラ自体もエイリアンやロボコップ、
プレデター等と並ぶSFキャラのアイコン的存在となりました。
本作でブレイクしたジェームズ・キャメロンとアーノルド・シュワルツェネガーは7年後にタッグを組み『ターミネーター2』を発表します。『ターミネーター』は低予算映画でしたが、『ターミネーター2』の製作時は監督・出演者ともビッグ・ネームになっていただけに大作として作られました。

次のページ : そして「ターミネーター2」とは?

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杉山すぴ豊

杉山すぴ豊(すぎやま すぴ ゆたか)と 申します。 アメキャラ系ライターの肩書で...

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