Happy Birthday!
本日お誕生日チャンドラー・リッグス

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日本では馴染みのないロビー活動を行なう、ロビイストの徹底された戦略と人脈、勝つためなら仲間さえも利用する精神、勝利に対する執着心などを余すことなく描いていた本作。
仲間も騙されているのだから視聴しているこちらも思わず「うわあ・・・」と声が出てしまうほど騙されます。
主演のジェシカ・チャステインが繰り出す戦略に、2転3転するストーリー・・・
予告編でもテンポ良く作品が紹介されていますが、本編はそれをはるかに超える、スリリングな展開が待ち受けています。
個人的には、いつも以上にうろたえることの多い、マーク・ストロングの演技も見どころです。
bloodthirsty butchersと『パンク侍、斬られて候』の石井岳龍監督のタッグ企画。
予告編を見ると主演の染谷将太さんが、ずっと走っているか、ずっと叫んでいるかですが、本編もおおむねこのままと思って頂いて問題ありません(褒め言葉)。
商業映画ではまず観られない、バキバキの反骨精神やロックな演出は、2001年に勢いしかないロックな浅野忠信さんと、半分顔が仏様の永瀬正敏さんが共演したバトル映画『ELECTRIC DRAGON 80000V』を彷彿とさせます。
作家・伊藤計劃の初期作にて代表先である『虐殺器官』
原作の過激なシーンも一切妥協のない演出で描き、目を覆いたくなるような展開が立て続けに迫ってきます。
それだけでなく、紛争地では幼い少年少女に麻薬を与え戦闘に参加させるなど、近未来の設定にも拘らず現代にも通じてしまう胸糞の悪くなるストーリーも話題を呼びました。
そんな『虐殺器官』の予告はアニソンではなく、なんとベートー・ベンのピアノ・ソナタ 「月光」をバックに、惨いシーンも隠すことなく紹介しています。
主人公であるクラヴィスが、暗殺部隊所属でありながら文学部出身であり、潜入した現場で流れていた曲を言い当てたことからきています。
美しい旋律と、人が無残に死んでいくシーンのギャップが凄まじい特報です…。
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2021/6/21 更新
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