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★MY『フッド:ザ・ビギニング』のご紹介&映画board最速試写会レポート(アメコミ映画好き必見!)

アメコミ映画好きなら楽しめる快作!

実はこの作品2018年秋に全米で公開されたのですが、なかなか日本公開のアナウンスがされず、ちょっと心配していたのです。しかしキノフィルムズさん(『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』という素敵な映画を日本に届けてくれたのもこちら)の配給でようやく日本公開が決定しました。一足先に僕は見させていただいたのですが、とにかく楽しめるアクション活劇!そして明らかに昨今のアメコミ・ヒーロー映画を意識した作りになっていました。それで僕はこちらの「映画board」さんで、アメコミ映画を中心にコラムを書かせていただいているので、「映画board」の読者の皆さんとアメコミ映画視点で『フッド:ザ・ビギニング』を楽しむ、というイベントをしたい、ということになり今回の試写会イベントが実現したわけです。
イベントでは簡単な解説をさせていただいたのですが、そこで話した内容をここで書かせていただきます。

ロビン・フッド初映画化から110年たっての最新作

そもそもロビン・フッドとは12世紀ぐらいのイングランド(イギリスのノッテンガム)を舞台に活躍するヒーロー。弓の名手であり、暴君に立ち向かい悪い上流階級から金を巻き上げ貧しき者たちに配るいわゆる義賊です。ロビンという名でフッド(頭巾)を被っているので“ロビン・フッド”と呼ばれる。モデルになった人はいるみたいなのですが実在の人物ではない。僕は「怪傑ゾロ」や「三銃士」のような西洋冒険時代劇のヒーローと思っていたのですが、小説が原作というわけではない。中世イングランドの吟遊詩人たちが語る物語の中で自然と生まれていったそうです。いずれにせよ西洋人が好きな英雄伝説の1つとなり、このヒーローを元にした舞台の上映や小説が書かれたり、何度も映画化されました。一番最初の映画化は1908年の無声映画「Robin Hood and His Merry Men」だそうです。というわけで今度の『フッド:ザ・ビギニング』は最初の映画から110年たっての、記念すべき(笑)
超大作です。

ストーリーは今までのロビン・フッド伝説を踏襲したもので
若き貴族が十字軍遠征で、人生が変わり故郷に戻ってから
悪政と戦う義賊<フッドの男>として戦います。
武器は弓。
今回は ザ・ビギニング とうたっている以上、
ロビン・フッドというヒーローがいかに生まれたかという話に
重点を置いた青春ヒーロー物テイストです。

次のページ : ケヴィン・コスナー版へのオマージュ

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杉山すぴ豊

杉山すぴ豊(すぎやま すぴ ゆたか)と 申します。 アメキャラ系ライターの肩書で...

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