映画board

日本映画最高のシンデレラ・長澤まさみ おすすめ出演映画10選

最年少のシンデレラから本格派女優へと着実に成長していった長澤まさみの軌跡

CANNES, FRANCE - MAY 14: Masami Nagasawa attends the 'Notre Petite Soeur' photocall during the 68th annual Cannes Film Festival on May 14, 2015 in Cannes, France. (Photo by Luca Teuchmann/WireImage)

長澤は1987年静岡県生まれ。父親は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明。2000年、史上最年少の12歳(小学6年生)で第5回東宝シンデレラのグランプリに輝く。同年の『クロスファイア』で映画デビュー、その後も映画をはじめテレビドラマ出演や雑誌のモデルを務める。東宝シンデレラの通過儀礼とも言えるゴジラ映画にも、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS』(2003年)と『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)の2本に出演。ヒロインを演じた『世界の中心で、愛をさけぶ』の記録的大ヒットに伴い彼女自身も大ブレイク。『セーラー服と機関銃』やNHKの大河ドラマなどテレビドラマでも活躍。多彩なジャンルの作品に出演し、役柄の幅をどんどん広げている。

長澤まさみのおすすめ映画(1)

ロボコン(2003年)

長澤の初主演映画だが、題材と演出のユニークさで異色の傑作に仕上がっている。
元気だがやる気がない高専生の里美(長澤)は、居残り講義を免除する条件として第2ロボット部でのロボットコンテストへの出場を持ちかけられる。だが、やる気に満ち溢れた部員ばかりの第1ロボット部と反対に、第2は落ちこぼれのクセ者ばかり。だが、合宿を通して友情で結ばれた彼らは、本気で全国大会を目指す…。
初主演作の初登場カットでボケッと口を開けているという驚きの展開だが、ユニークな設定のキャラで演じ甲斐があったらしく、長澤本人も気に入っている作品だという。劇中でちょっとだけ披露される彼女の歌の上手さに魅了された観客も多かったようだ。仲間の部員に小栗旬、伊藤淳史、塚本高史。敵対する第1ロボット部の部長に荒川良々など、後にメジャーになる若手俳優たちが数多く出演している。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年)

2000年代以降の日本映画界に「難病純愛映画」ブームとでも呼ぶべきムーブメントを生み出すきっかけを作った作品であり、長澤の出世作でもある。
朔太郎(大沢たかお)は恋人の律子(柴咲コウ)を追って生まれ故郷の四国・高松へ向かう。彼は、高校生の頃(森山未來)の亜紀(長澤まさみ)との恋をいまだに引きずっていた。それはあまりにも純真で切ない恋だった…。
「セカチュー」の愛称で大ベストセラーになった小説の映画化で、映画も空前の大ヒット。長澤は白血病に侵されるヒロインを熱演、抗がん剤による副作用を表現するため自ら希望して髪の毛をスキンヘッド状にするなどの努力が功を奏し、多くの映画賞を獲得した。

子どもと一緒に観たい!おすすめの面白い映画 ランキング TOP20
次のページ : 長澤まさみのおすすめ映画(2)

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

この記事の画像  2枚

Writer info

上妻 祥浩

熊本県出身・在住。地元の新聞・雑誌・テレビ・ラジオ等で新作映画の解説の仕事を行な...

more

Recommend関連記事

この記事について報告する

ますかた一真の映画 星占い - 今週の運勢

Review最新のレビュー

Comment記事へのコメント

Ranking動員数ランキング

2020/7/6 更新

映画動員数ランキングへ

Popular人気記事&コンテンツ

Weekly Vote今週の対決

投票する

Pollアンケート

好きな映画のジャンルは?

好きな映画のジャンルは?
SF
アクション
クライムサスペンス
コメディ
青春
ドキュメンタリー
ヒューマンドラマ
ファンタジー
ホラー
ミステリー
ミュージカル
ラブロマンス
戦争
歴史
アンケートに答える

Official SNS公式SNS

PR Storyいま読みたい記事

Presentプレゼント

ご応募はこちら

Popular Tags人気のタグ

おすすめ映画まとめ 洋画 ランキング セクシー ホラー アメコミ アニメ アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー マーベル かわいい

Pick Upピックアップ