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【レオ様&タランティーノ監督来日】『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』来日会見レポート

さっそく映画の話へ!

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は「シャノンテート事件」という本作ではカギとなる史実とリック(レオナルド・ディカプリオ)、クリフ(ブラット・ピット)という架空の人物が掛け合わさったストーリーです。

その構想の元となったのは、E・L・ドクトロウの「ラグタイム」という本だったそう。

舞台として選んだのはハリウッド。
会見中にはハリウッドについての2人の熱い想いが垣間見れる場面が多くありました。

特にレオはまさに生まれ育った場所。
「学校の後にオーディションに通ったあの時が無ければ今の自分はいなかったよ」と回想するほど、本当に小さい頃からハリウッドの世界で生きてきました。
タランティーノ監督がハリウッドはまるでずっと通ってきた高校のように親しみや思い入れがあるとコメントすると、「僕もそう思うよ」とそれに同意していました。
かなり思い入れがありそうですね。

ハリウッドは映画の町でありながら、仕事がもらえない役者はたくさんいるというのが辛い実情です。
そういった世界で今のように仕事があり、決定権を持つことができている今が「奇跡だ」と語っていました。

さらにタランティーノ監督も「ハリウッドは監督にとってどういった意味を持つか」という質問に対して、
「ハリウッドには業界と町という二つの顔があって、業界という意味では成功と失敗が本当に隣合わせになっている場所である、というのがとても魅力的だと思う。」とコメント。

そして監督はかなりの「ハリウッドマニア」。この映画ではその知識が惜しむことなく用いられています。
プロデューサーのシャノンさんによると、撮影の空き時間には監督によってどの映画や、テレビ番組を観た方が良いかというハリウッドの歴史の授業が行われるほどなのだとか。

さらに監督の知識はハリウッド映画にとどまらず、最近は蔵原惟繕監督の『俺は待ってるぜ』(1957)を観てとても感銘を受けたそうです。かなり多くの知識をもっているようで、その場にいた人は監督のあまりの博学さに驚かされました。


【あの人は今】『百獣戦隊ガオレンジャー』メインキャストの現在の活躍
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