続編コミックも大ヒット。菅田将暉の原点『仮面ライダーW』を振り返る

8年ぶりの正統続編『風都探偵』

そして、8年ぶりにマンガという形でスタートした『仮面ライダーW』の正当な続編が『風都探偵』。
TVシリーズの脚本を担当した三条陸が引き続き脚本を担当しているほか、
プロデューサーの塚田英明が監修に当たり、クリーチャーデザインの寺田克也も参加。
さらに連載されているビッグコミックスピリッツの表紙に、桐山漣と菅田将暉が登場。
久しぶりの変身ポーズを披露したほか、当時を振り返っての対談も行われました。
さらにコミックス1巻、2巻にはそれぞれが推薦・応援コメントも寄せるなど本格仕様です。
ラジオやSNSでも本人たちも拡散するなど、文字通りの正当な続編となっています。

主演コンビが8年ぶりに変身ショット披露。

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RENN KIRIYAMA／桐山漣さん(@renn_kiriyama_official)がシェアした投稿 - 2017年10月月3日午前5時44分PDT

毎回、シリーズゆかりの人物にインタビュー。最新インタビューは吉川晃司！！

『風都探偵』のコミック最新巻、連載新章突入を記念して、吉川晃司がビッグコミックスピリッツに登場。
当時の思い出や、仮面ライダーを演じたことについて熱く語っています。

来週月曜発売のスピリッツ30号は、「風都探偵」最新6集発売直前＆新章開幕巻頭カラー！さらに特別企画として超ビッグゲスト・吉川晃司氏が登場！ハードボイルドなグラビア＆インタビューは正に永久保存版です‼︎ #風都探偵 #仮面ライダーW pic.twitter.com/FfB5mDhat3

— 「風都探偵」公式 (@fuutokoushiki) 2019年6月20日