映画「天気の子」に小栗旬、本田翼らが強力参戦！魅力的な脇役キャラクターをご紹介

映画「天気の子」魅力的な脇役キャラクター&キャストをご紹介

東宝MOVIEチャンネル

須賀圭介/小栗旬

＼⚡豪華キャスト陣が集結⚡／

約2000人のオーディションを勝ち抜いた #醍醐虎汰朗（帆高）、#森七菜 （陽菜）に加えて、#小栗旬 #本田翼 #倍賞千恵子 #吉柳咲良 #平泉成 #梶裕貴 が本作に参加します❗#天気の子 #新海誠 #RADWIMPS pic.twitter.com/aH8nrIhSOn

— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年5月28日

東京で小さなプロダクションを営むライターの須賀圭介。穂高は須賀の編集プロダクションで、住み込みで働くことになります。

須賀圭介を演じているのは、1982年生まれの俳優・小栗旬。舞台監督の父に影響を受け、ドラマ、映画、舞台で幅広く活躍するU40を代表する実力派俳優です。

2017年に主演した映画「銀魂」がその年の邦画興行収入1位を記録するなど、出演する作品は常に話題になる日本映画界に欠かせない存在です。2019年は舞台「ゲキ×シネ「髑髏城の七人」Season花」、映画「Diner ダイナー」「天気の子」「人間失格 太宰治と3人の女たち」に出演。

2020年の映画「罪の声」に主演、映画「ゴジラvsコング（仮題）」でハリウッドデビューも決まっており、国内外での活躍が期待されています。

そんな小栗が本作に寄せたコメントがこちらです。

＜小栗旬 コメント＞

『天気の子』に参加できること、とても光栄です。新海監督の作品は、美しい色彩の世界観はもちろん、普段僕たちが見ているような風景や、手にするようなアイテムが作品を彩っていて、そこに生きる人間たちの物語が、自分に近いものに感じられるのが凄いところ。前作の『君の名は。』も大好きで、映画館で号泣しました（笑）。今回の『天気の子』はすごくストレートな話で、そこが魅力だと思います。“須賀圭介”という役は、そのままで演じられるような、僕の等身大にとても近いキャラクターで、彼には共感できる部分がいっぱいあるので、この出会いはとても嬉しいです。『天気の子』、期待を裏切らない素敵な作品なので、ぜひ楽しみにしていて欲しいです。

出典元：https://www.tenkinoko.com/news.html

女子高生の夏美/本田翼

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🙍‍♀️ バラエティー番組の収録をしてまいりました。 髪の毛は後ろでキュッと結べるくらい伸びました💇🏻‍♀️ topsは @theatre_products_shop です。

honda tsubasaさん(@tsubasa_0627official)がシェアした投稿 - 2019年 3月月6日午前5時41分PST

須賀が営む編集プロダクションでアルバイトをしている女子高生の夏美。家出をしてきた穂高を気にかけていきます。

夏美を演じているのは、1992年生まれの女優・本田翼。モデル業の傍ら、映画やドラマに出演。

2014年の映画「アオハライド」、2017年の映画「鋼の錬金術師」などに出演。声優業は2014年の映画「鷹の爪7 女王陛下のジョブーブ」以来です。

2019年は本作の他に映画「空母いぶき」「新聞記者」に出演しています。

そんな本田が本作に寄せたコメントがこちらです。

＜本田翼 コメント＞

3年前『君の名は。』が起こした社会現象を作り上げた新海監督の最新作に参加させて頂きとても光栄です。新海作品で描かれている風景の色彩が本当に美しく、私が普段見ている日常の景色が監督にはどんな風に見えているのだろうと以前から思っていました。今回『天気の子』でも、新宿の街、高層ビルから見えるこの空を監督がどう描かれるのか、観客としてもとても楽しみです。そして私が演じさせていただく“夏美”についても生き生きとした女の子にしていきたいと思っています。『天気の子』は、まだ完成前ですが既に心に響く物語です。ここからさらに私たちの声の力でこの作品を盛り上げられたらと思います。

出典元：https://www.tenkinoko.com/news.html