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宮沢りえ

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【見なきゃ損!】映画より面白い、Netflixオリジナルドキュメンタリー映画TOP20+αを紹介!

第20位:『テイク・ユア・ピル:スマートドラッグの真実』

超競争社会で、より効率的にもっといい結果を残すため、アデロールなどの興奮剤を服用する学生、運動選手、プログラマーたち。その代償に彼らが直面する危険とは?

出典元:https://www.netflix.com/jp/title/80117831

昨今、テレビでは外国だけでなく日本でも逮捕者が出る薬物問題。
そんな中、『テイク・ユア・ピル:スマートドラッグの真実』では、スマートドラッグと呼ばれる「アデロール」を取り上げています。
作中で「アデロール」は、仕事や勉強で実力を発揮するために、まるで某栄養ドリンクのを飲むかのように服用しますが、その成分は覚せい剤と同じ。日本では所持できません。
しかし、アメリカではこのスマートドラッグが、老若男女問わずに浸透しているのです。
そんな実態と、スマートドラッグを常用する人たちの意見を収めています。

当然、副作用の問題もありますが、本作はこれまでの薬物問題を取り上げたドキュメンタリーの中でも極めて「説教臭さ」がありません。
演出もおしゃれで、本作を見たら、余計にスマートドラッグを使いたくなってしまうのでは?と思うほど。
これまでにないテイストで薬物をテーマに取り上げたドキュメンタリーも、Netflixのセンスならではなのかも知れません。

第19位:『リマスター:サム・クック』

ソウル・シンガーとして人気の絶頂にあったサム・クックは、33歳という若さで命を落とす。公民権運動への積極的な関与が、早すぎる死を招いたという説もある。

出典元:https://www.netflix.com/jp/title/80191045

ソウル/R&B界のスターとして、伝説的な存在であるサム・クック。
彼の一生から不可解な死を遂げるまでを、関係者や当時のサム・クックのインタビューから追うドキュメンタリーです。

サム・クックは数々のヒット曲を生み出し、当時の黒人歌手としてはずば抜けた音楽性、歌唱力の高さが白人までも虜にしました。
しかし、音楽だけでなく黒人の権利に対する意識の高さから、FBIなどの組織に敵視されるようになります。

そして1964年、モーテルに女性を連れ込みトラブルを起こしたとされるサム・クックは、モーテルの管理人に正当防衛として射殺されてしまうのです。

この死に対し、サム・クックをよく知る人々はあまりに不可解でならないと語ります。
有名なミュージシャンの死には、今も裏があるように見えてなりません。

第18位:『僕の家族のすべて』

アメリカに住み代理出産で子をもうけたゲイの映画監督。その新しい家族の形を、昔ながらの伝統にこだわる彼の中国人家族が戸惑いながらも受け入れていく過程を追う。

出典元:https://www.netflix.com/jp/title/80208662

自身がゲイであることを家族に隠し続け、逃げるようにアメリカに移り住んだ監督が、「代理出産」で子供を持つことを決意。
そのことを伝えるため、改めて家族と向き合う姿を捉えたドキュメンタリーです。

監督がカメラを回し、自分の家族に「息子がゲイであること」や「代理母出産」のことをインタビューしますが、家族の殆どが古いしきたりや考えに囚われています。
監督のことを「認める」ことができても、「理解しない」という、ディスコミュニケーションが垣間見えるのです。

しかし、こうした「家族だからこそ分かってもらえない」ことは、どんな家族にもあるのではないでしょうか?
そうした点では、この作品は誰しもが監督に共感できる作品でもあります。

また、監督の母親は非常に口うるさい女性ですが、それは愛情の裏返し。
インタビューで色々まくしたてる様子を見ると「こういうお母さんいるよなあ」とちょっとほっこりしてしまいます。
演出も全然シリアスな感じはなく、全体的に穏やかな雰囲気が漂っているので見やすいです。

第17位:『ミス・アメリカーナ』

ソングライターやパフォーマーとして、女性としてのありったけの思いを打ち明ける。テイラー・スウィフトの飾らない姿を映し出すドキュメンタリー。

出典元:https://www.netflix.com/title/81028336

テイラー・スウィフトが活動を続けていく中で経験した、成功、非難、政治的発言などを一つ一つ取り上げていくドキュメンタリー。
楽曲の制作風景なども観ることができますが、本作を観るとテイラー・スウィフトが何を考え、何を伝えたいのか、彼女の楽曲をほとんど知らない筆者でもわかりました。
「ずっといい子を目指していた」「褒められ、評価されて、認められることが全て」と語るテイラー・スウィフト。
しかし、カニエ・ウエストによるディスりや、パパラッチやゴシップの心ない記事によって、精神的に追い詰められた時の心境も明かしています。

その一方で、巨大な会場で大勢のファンを魅了してきたテイラーが、古い友人と食事をしているとき「あの子、ママになったんだって!」という、何気ない会話をするシーンも非常に印象的でした。
彼女に限らず、どれだけ名声がある人物でも、ひとりの普通の人間であることを再確認させられる、まさに等身大のドキュメンタリー。
全然関係ないのですが、テイラーがたまごっちのことを“タマゴッチ”と発音している様子がキュートでした。

次のページ : 第16位〜13位:香港で活動する若き革命家

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ヤマダ マイ

派遣社員としてSEOライター(謎)をしつつ、個人で映画ライターをやっています。「映...

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