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本日お誕生日南果歩
CANNES, FRANCE - MAY 14: Mayu Matsuoka attends the photocall for 'Shoplifters (Manbiki Kazoku,A Family Matter, Un Air de Famille)' during the 71st annual Cannes Film Festival at Palais des Festivals on May 14, 2018 in Cannes, France. (Photo by Dominique Charriau/WireImage)
ワーナー ブラザース 公式チャンネル
柏葉幸子作の「地下室からのふしぎな旅」を映画化した「バースデー・ワンダーランド」が2019年4月26日に劇場公開を迎えました。
メガホンをとったのは、映画「クレヨンしんちゃん」シリーズや映画「カラフル」「百日紅 ~Miss HOKUSAI~」などを手掛け、国内外の35以上の映画賞を受賞した映画監督の原恵一。
キャラクターデザインは、日本を愛してやまないロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブが原と初タッグを組み、美しい世界観を作り上げています。主人公アカネの声優には若手実力派女優の松岡茉優、アカネの叔母チィを杏、錬金術師ヒポクラテスを市村正親が演じるなど実力派俳優が脇を固めています。
今回は、そんな映画「バースデー・ワンダーランド」の感想・評価やあらすじなどを【ネタバレあり】で最速レポートしちゃいます。
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誰もに一年に一度はおとずれる誕生日の前日、小学生のアカネ(声:松岡茉優)はささいなことをきっかけに学校を休み、自信の持てない自分への罪悪感で落ち込んでいました。
そんなアカネの前に突如としてふしぎの世界への入り口が開き、謎めいた大錬金術師のヒポクラテス(声:市村正親)とその弟子のピポ(声:東山奈央)が現れます。
「私たちの世界を救って欲しいのです!」と二人に言われたアカネは、叔母が経営する骨董品屋の地下室の先に繋がる<幸せ色のワンダーランド>に強引に連れ出されてしまい・・・。叔母のチィ(声:杏)を加えた4人で旅をすることになったアカネたちが大冒険の果てに得たものとは?
子どもから大人まで年齢によってさまざまな感動ができるハートフル・バースデー・エンターテインメントです!
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2021/1/18 更新
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