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【2021年】12月公開映画 見たいな指数80%超え、気になる映画はこの5本

見たいな指数80%超え映画とは?

毎月、たくさんの映画が公開されています。すべての気になる映画を鑑賞したいですが、なかなかそうもいかない。なので、毎月公開される映画の中から、自分の中の「見たい欲」が80%を超えるものを鑑賞しようと決めています。みなさんも、「今月何を観よう?」と迷った時に、参考にしてもらえると嬉しいです。

『悪なき殺人』12月3日(金)公開

第32回(2019年度)東京国際映画祭で観客賞を受賞した映画が、コロナ過での延期を経てようやく公開されます。約2年前に映画祭で上映されたときの日本語タイトルは、『動物だけが知っている』でした。その当時、映画祭で鑑賞したのですが、上映終了後の観客たちが「おもしろかった~」というポジティブな雰囲気を持って劇場を後にする姿が今でも印象に残っています。

TOKYO, JAPAN - OCTOBER 28: Actor Denis Menochet and actress Nadia Tereszkiewicz arrive at the opening ceremony of Tokyo International Film Festival 2019 at Roppongi Hills on October 28, 2019 in Tokyo, Japan. (Photo by Jun Sato/WireImage)

一人の女性の失踪事件を中心に、被害者には関係性がないと思われる5人の登場人物たちの行動が、実は密接に関わっていたという偶然が重なり合うミステリーです。最後には、すべての伏線が回収される爽快感を味わえます。鑑賞後にネタバレありで語り合いたくなる映画です。2年経ってしまって、細部を忘れてしまったので、もう一度【見たいな指数100%】

悪なき殺人

悪なき殺人

2019年/フランス=ドイツ/116分

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『彼女が好きなものは』12月3日(金)公開

原作は、浅原ナオトの『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』という青春小説。2019年に『腐女子、うっかりゲイに告る。』というタイトルでドラマ化もされているのですが、今回公開される映画版では、主人公の安藤純役を映画初主演となる神尾楓珠が、三浦紗絵役を山田杏奈が演じています。

今年の東京国際映画祭のラインナップに入っていて、【見たいな指数100%】だったので鑑賞してきました。主人公の純は、ゲイであることを言い出せないまま紗絵と交際を始めるのですが、紗絵のことは人間として好きではあるんです。結局、人間と人間の関係性は、その人の本質を好きかどうかだとは思うのですが、本質なんてものは、なかなか目に見えるものでもないし……。

ゲイとか腐女子だけに限らず、例えば、「あの人、明るい人だよね」という勝手なキャラ立てが、相手にとって「押し付け」になってはいけないですよね。人間関係において、「人の立場を決めつけない」というのが、まず第一歩なのかなって思ったり。人と接する時に相手を尊重する態度について、考えるきっかけをもらった映画でもあります。

彼女が好きなものは

彼女が好きなものは

2021年/日本/121分

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峯丸ともか

映画&海外ドラマライター。映画の感想や良いところを分かりやすくレビューできればう...

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甲斐琴乃

2021/12/05 06:39

懐かしい

3

「超少女REIKO」

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2022/1/24 更新

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