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2022年秋公開!沢田研二単独主演で話題の映画『土を喰らう十二ヵ月』|その魅力と原作本を紹介!

『土を喰らう十二ヵ月』はどんな映画?

2022年秋に公開予定の映画『土を喰らう十二ヵ月』。沢田研二演じる主人公の作家、ツトムが、人里離れた長野県の山荘でひとり暮らしをする様子を描いています。

畑で自ら育てた野菜や、きのこや山になる実を採ってきては料理し、移り行く季節を五感で味わいながら原稿をしたためるツトム。里山を舞台に描かれるこの映画は、旬のもので作る滋味深い料理をはじめとした、日本の生活に昔から根付いている食事の数々が見どころ。料理を担当したのは、料理研究家の土井善晴です。

原作『土を喰う日々-わが精進十二ヶ月』とは?

『土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-』は、作家、水上勉によるエッセイです。水上勉は10歳の時に京都にある瑞春院(すいしゅんいん)に入寺。その後、等持院(とうじいん)に移ります。

等持院では、16歳から18歳の間、東福寺の管長である、尾関本孝老師の隠侍(いんじ)として、食事や掃除、洗濯などを受け持ちました。

その時に教わった精進料理の記憶を元にして、水上自らが、1年間にわたって包丁を握り、時に自分で楽しみ、時に客人にふるまった料理について綴ったのが、この本。

四季折々の自然の恵みや土の香りを大切にする食材への感謝の気持ちや、食を楽しむ心を教えてくれるこの本は、同時に、「土の匂い、土の味」を忘れた現代の食生活のあり方に、疑問を投げかけています。

『土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-』は、婦人雑誌「ミセス」にて、1978年1月号から12月号まで連載。同年12月7日に刊行されます。その後、1987年に新潮社より文庫化されました。ちなみに、『土を喰う日々-わが精進十二ヵ月-』は、鴈屋哲原作、花咲アキラ画の大ヒットグルメ漫画『美味しんぼ』にも登場。

今回の映画化を受けて、映画『土を喰らう十二ヵ月』の帯付きの文庫本が出版され、ジュリーファンの間で話題となったのも記憶に新しいところです。

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甲斐琴乃

2021/12/05 06:39

懐かしい

3

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