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その美貌まさに‘‘至宝’’!『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』ボンドガール抜擢のアナ・デ・アルマス

1962年公開の映画『007/ドクター・ノオ』より始まり、約60年にわたって、われわれ映画ファンを魅了し続けている、スパイ映画の金字塔「007」シリーズであるが、その代名詞的要素と言えば、多彩なメカが搭載されたアストンマーチンを初めとするボンドカーだろうか?それとも、窮地を脱する際に役立つガジェットの数々だろうか?
いいや、違う。「007」シリーズの始まりと共に約60年にわたって、変わらない要素と言えば、ボンドガールの存在だ。
第1作『007/ドクター・ノオ』でウルスラ・アンドレス演じるハニー・ライダーが白ビキニ姿で海から現れた瞬間に、映画ファンの目は釘付けとなった。
あの時「ボンドガール」という概念は誕生したのだ。
時代を重ねるごとにボンドガール像は大きな変遷を辿ってきているが、いつだって変わらない部分は、その時代時代の女性の強さを体現しているという点である。
そして、2021年、シリーズ第25作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に登場したボンドガールは、強さと妖艶さを兼ね備えた存在であった。
演じるのはキューバ出身の新進女優アナ・デ・アルマスであるが、彼女はこれまで一体どんなキャリアを歩んできたのだろうか?
彼女のキャリアを振り返ると共に、その魅力を紐解いてみよう。

女優を志し故郷を飛び出した‘‘あの頃’’

アナ・デ・アルマスは、1988年4月30日キューバ・ハバナにて、銀行の支店長や学校の校長を務める父親と教育省で働く母親の元に生まれた。
決して裕福とは言えない環境であったが幸せな家庭だったと語るアナは、幼い頃に暮らしていたアパートの隣人宅でハリウッド映画を観たことから、いつしか女優という職業に憧れを抱くようになった。
当時はスティーヴン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』(1975)から最も影響を受けたといい、鏡の前でセリフを暗唱していたという。
その後、成長したアナは14歳でキューバ国立演劇学校のオーディションに合格。
ヒッチハイクなどを利用して通学し演技を学んだアナは、2006年、『カリブの白い薔薇』に主演し、女優デビューを飾った。

MADRID, SPAIN - NOVEMBER 13: Spanish actress Ana de Armas attends the launch of the new BlackBerry Storm at Salvador Diez Art Gallery on November 13, 2008 in Madrid, Spain. (Photo by Carlos Alvarez/Getty Images)

同作での演技が高く評価されたアナは、あらゆるコネクションを得ることになり、4年間通った演劇学校を辞めることを決意する。
キューバには、「学校を卒業後3年間の義務的な社会奉仕活動を終えないと出国できない」というルールがあることから、卒業はせずに、スペイン・マドリードで女優としての武者修行をするための決断だった。

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zash@Sunset Boulevard

子供の頃から洋画と海外ドラマに精通し、その知識を活かして、2016年より海外ドラマbo...

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