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難しいことは考えずに笑ってみられるおすすめSFコメディ映画7選!

おすすめSFコメディ映画7選

SFは単に難解だったりスケールがでかいジャンル、というわけではなく、科学的なifに基づいた奇想天外なストーリーなら何でもありなんだと教えてくれるのがSFコメディ。

どんな状況だろうと人がいるところに笑いあり、今回はSF映画としてもしっかり面白いうえに抱腹絶倒のコメディとしても最高な名作を7本厳選して紹介します。

スペースボール

スペースボール

スペースボール

1987年/アメリカ/0分

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あらすじ
昔、昔、ワープした昔。遠い銀河系のかなたにスペースボール星人という恐ろしい宇宙人がいた--物語の第11章の字幕と共に、映画はスタート。自分の星の大気を使い果たしたスペースボール星のスクルーブ大統領(メル・ブルックス)以下悪しき指導者たちは、平和を愛する近くのドルイデア星から大気を奪おうと陰謀を画策。ヴェスパ姫(ダフニ・ズーニガ)を誘拐して、父親ローランド王(ディック・バン・パテン)を脅迫して、大気を奪うコード番号を聞き出そうと計画する。アクビ王子(ジム・J・ブロック)との結婚式からロボットのドット(ロレーン・ヤーネル)と共に逃げ出したヴェスパは、スクループの命令をうけたダーク・ヘルメット(リック・モラニス)にねらわれた。イーグル5号の船長ローン・スター(ビル・プルマン)は、半人半犬バーフ(ジョン・キャンディ)と共に、ピザ・ザ・ハットから借金をかえすようせめたてられている。そんな彼らにローランドは姫救出を依頼。

出典元:https://eiga-board.com/movies/4860

『プロデューサーズ』『ブレージング・サドル』のコメディの名手メル・ブルックスが『スター・ウォーズ』をベースにいろんなSFのパロディ&ナチスをコケにするやりたい放題な笑いを詰め込んだドタバタSFコメディ映画。

後に『インデペンデンス・デイ』の超かっこいい大統領を演じるビル・プルマンがさえない主人公を絶妙なトーンで演じ、眼鏡の弱そうな名優リック・モラニスがダースベイダーに当たる?役を怪演、終始緩い笑いが巻き起こる。

個人的にはジャバ・ザ・ハットのパロディキャラ”ピザハット”の余りのビジュアルのキモ可愛さと、ラストに謎にぶち込まれる『エイリアン』パロディがツボ。

SFに詳しい人ほど楽しめるだろう。

マーズ・アタック!

マーズ・アタック!

マーズ・アタック!

1996年/アメリカ/110分

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あらすじ
火星人大襲来!宇宙からの訪問者を歓迎すべきか、火星に追い返すべきか?世界は合衆国大統領デイル(ジャック・ニコルソン)の決断を固唾を飲んで見守っていた。宇宙生物学者のケスラー教授(ピアース・ブロスナン)、報道官のロス(マーティン・ショート)、タカ派のデッカー将軍(ロッド・スタイガー)、ハト派のケイシー将軍(ポール・ウィンフィールド)らと協議を重ねる大統領。その傍らには、ホワイトハウスの改装にしか興味のないファーストレディのマーシャ(グレン・クローズ)と、何事にも無関心な娘タフィ(ナタリー・ポートマン)がいる。一方、ラスベガスでは、火星人来訪を機にひと儲けしようとホテルを建設中の不動産王アート(ジャック・ニコルソン=二役)がいた。その妻でアル中のニューエイジのバーバラ(アネット・ベニング)は、火星人たちを地球に差し向けられた救世主と思い込み、一人で異種間の交流を図ろうとしていた。また、あるホテルのショーに出演中の元プロボクサーのバイロン(ジム・ブラウン)は、ワシントンにいる別れた妻ルイーズ(パム・グリアー)と子供たちと連絡を取ろうとしていた。ベガス中が火星人来訪の報に沸く中、平然たるのは勝負に賭けるギャンブラー(ダニー・デヴィート)と、今日もステージを続ける真のエンターティナー、トム・ジョーンズ(本人)だけだ。カンザス州の田舎町に、好戦的な父親グレンと血気盛んな兄ビリーとトレーラーハウスに住むリッチーは、耳の遠い祖母のことを気にかけている。テレビリポーターのナタリー(サラ・ジェシカ・パーカー)とその恋人でGNNの報道記者ジェイソン(マイケル・J・フォックス)は、火星人来訪のスクープをとろうと躍起。そして、ついにアリゾナ州の砂漠に火星人の宇宙船が着陸した。体長70センチ、脳髄が肥大化した頭部と骸骨のような顔に飛び出した目玉を持つ火星人たちは、狡猾で残忍な習性を剥き出しにして、友好の手を差し伸べる地球人たちを熱戦銃で殺戮し始めた。

出典元:https://eiga-board.com/movies/30383

ティム・バートンが敬愛する最低SF監督エド・ウッドの世界観を全力で再現したかのようなわざとチープに低俗に撮られた悪趣味侵略コメディ。

全く分かり合える気はしないがどこか可愛さもあるビジュアルの火星人が、ハリウッドを代表するスーパースターたちを虫けらのように殺していくさまはとにかく爽快で、次はだれがどんな風に面白く殺されるんだろうとワクワクしてしまう。

人をおちょくったようなテイストながらしっかりかっこいいBGMも耳に残る。

スターシップ・トゥルーパーズ

スターシップ・トゥルーパーズ

スターシップ・トゥルーパーズ

1997年/アメリカ/128分

作品情報 / レビューはこちら

あらすじ
未来。地球連邦政府の支配の下、一般民は市民権を得るためには軍隊に志願し、兵役につくことが必要とされていた。ブエノスアイレスのハイスクールを卒業したジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)は、宇宙海軍のパイロットを目指す恋人のカルメン・イバネス(デニース・リチャーズ)、俊才にしてエスパーのカール(ニール・パトリック・ハリス)と共に軍を志願。最も苛酷な機動歩兵部隊に配属されたリコは鬼教官ズィム軍曹(クランシー・ブラウン)の下、彼に恋する同級生のディジー(ディナ・メイヤー)と猛訓練の日々を経て優れた兵士に成長する。分隊長に任命された彼だが、ある日、実弾訓練で仲間のひとりを死なせてしまう。挫折感を味わい、軍を辞める決意をしたジョニーだが、その矢先、異星生物アラクニド=バグスとの戦争が始まる。

出典元:https://eiga-board.com/movies/30881

ガンダムの元ネタともいわれるSFの大作家ロバート・A・ハインラインの『宇宙の戦士』を『ロボコップ』『氷の微笑』の悪趣味な名作を撮り続けてきた鬼才ポール・ヴァーホーヴェンが映画化したSF戦争映画。

がちがちの甲殻に覆われた巨大昆虫とほとんど生身の戦士たち(原作のパワードスーツ設定はカット)が戦う無理ゲーな戦闘シーンが冒頭から繰り広げられ、人間がどんどん肉片になっていくのが残酷ながらもユーモラス。

作品全体がナチスが作ったプロパガンダ映画のような軍国主義礼賛のテイストになっていて、見る人をギョッとさせる意地悪な仕掛けに満ちている。

思わず笑ってしまう部分もあるエクストリームさとちゃんとかっこいい場面もあるテイストで、”戦意高揚”ってこんな感じで行われるのかなって想像してしまいちょっとゾッとしてしまう。

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