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警察を描いた名作映画おすすめ17選!洋画邦画の名作を紹介

フレンチ・コネクション

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“フレンチ・コネクション"、それはフランスとアメリカを結ぶ麻薬密輸ルート。マルセイユからニューヨークへ密輸される3200万ドルのヘロインをめぐって、NY市警の敏腕刑事ポパイこと、ドイル刑事と相棒ラソー刑事が、国際麻薬シンジケートの黒幕を追い詰める!

出典元:https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-2%E6%9E%9A%E7%B5%84-DVD-%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/B0185K7AX6/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&qid=1625372669&sr=8-3

鬼才ウィリアム・フリードキンの才気が爆発した刑事アクションの傑作。

強面中年俳優ジーン・ハックマンが捜査のためなら手段を択ばない凶暴な刑事・ドイルを熱演、寒々しい画面構成、共感を排除するようなストーリーテリング、最小限のBGM、その中で繰り広げられるド派手なアクションと突発的なバイオレンスと、今見てもギョッとするような内容で収支緊迫感に満ちている。

はぐれ刑事ものの古典。

ジョン・カーペンターの要塞警察

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TpFGwMM8L._AC_.jpg

移転を間近に控えた警察署に、ストリートギャングに追われる男が逃げ込んできた。ストリートギャングたちは彼を追って警察署を完全包囲。残っているのはわずかな署員のみ。黒人警官は署に収容されていた凶悪犯と協力し、ストリートギャングたちに立ち向かうことに!

出典元:https://www.amazon.co.jp/%E8%A6%81%E5%A1%9E%E8%AD%A6%E5%AF%9F-%E3%83%87%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%89%88-DVD-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%BC/dp/B0010YMC92/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E8%A6%81%E5%A1%9E%E8%AD%A6%E5%AF%9F&qid=1625372990&sr=8-1

市民を守る立場の警察官たちが、警察署で巧妙に孤立させられ、籠城戦をすることになるというタイトでハードで異色な刑事アクション。

ホラーの巨匠であり、熱狂的な西部劇マニアのジョン・カーペンターが『リオ・ブラボー』に熱烈なオマージュをささげており、凶悪犯と刑事の奇妙な連帯と友情がユーモラスでもありながら胸アツ。

しかし、本作はそれ以上にバイオレンスの強烈さが印象的で、ことの発端の一つになる、とある少女がアイスクリームを食べていたら…という場面のぞっとするような素っ気ない残酷シーンは映画史に残る最悪で最高な場面といえるだろう。

プロジェクトA

プロジェクトA

プロジェクトA

1983年/香港/105分

作品情報 / レビューはこちら

あらすじ
二十世紀初頭の香港。その頃の香港は巨大な悪がはびこる暗黒の社会と化していた。その中でも海軍を悩ませていたのは海賊の横暴だった。そこでイギリス人のメイ総督は海軍指令官に「海賊撃滅作戦」を命令。その命を受けた海軍突撃隊長のドラゴン(成龍)は大いに張り切り、同僚や海軍指令官の娘パール(黄曼凝)と酒場で祝杯を挙げた。ところがそこで、対立する陸軍兵士とハチ合わせ、大喧嘩になってしまう。知らせを受けて駆けつけてきた陸軍司令官は甥のジャガー(元彪)らを逃がし、海軍の兵士たちだけを逮捕した。翌朝、海軍指令官に受け出されたドラゴンたちは、「海賊撃滅作戦」の出撃式に出頭する。が、式の最中に海上に停泊中の戦艦が海賊が仕掛けた爆薬で炎上、戦艦を失った海軍はついに陸軍に併合されてしまう。

出典元:https://eiga-board.com/movies/11483

日本でも大人気の稀代のアクションスター、ジャッキー・チェンの代表作。

古き良き香港の牧歌的な雰囲気の中で繰り広げられる海賊と海軍兵たちの捕り物劇を、サモハンキンポーとユン・ピョウとの黄金トリオで描いている。

伝説的な時計台落ちのアクションのほか、これでもかとアイデアの凝らされた自転車チェイス、飲茶店での対大人数のアクション、そして圧倒的ラスボスとの1vs3の超絶格闘など最後まで見どころだらけです。

ロボコップ

ロボコップ(1987)

ロボコップ(1987)

1987年/アメリカ/103分

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あらすじ
近未来。世界は混乱の極みに達し、叛乱鎮圧のため核爆弾が使われる時代だった。デトロイトでは旧市街が犯罪の巣窟と化し、警察経営を民間企業のOCP(オムニ・コンシューマー・プロダクツ)が請け負っていた。OCPは市街再開発のため、犯罪一掃をめざし、社長のオールドマン(ダニエル・オハーリー)が重役会議を召集した。保安担当のジョーンズ(ロニー・コックス)は巨大な警察ロボットEDー209を披露するが、公開実験は失敗に終わった。若いモートン(ミゲル・フェラー)は、サイボーグ警官ロボコップのアイディアを売り込み社長の承認を得た。リード(ロバート・ドキイ)が指揮をとる南署へ、マーフィ(ピーター・ウェラー)が配属され、タフな美人刑事ルイス(ナンシー・アレン)とコンビを組むことになった。ピストルをくるくる廻す仕草を指摘され「息子の好きなTVヒーローの真似なんだ」と答えるマーフィ。強盗一味を追跡して廃工場ヘ二人は潜入した。だが逆に一味にやられてしまう。一味のリーダーであるクラレンス(カートウッド・スミス)は悪辣な男で、マーフィをなぶり殺しにする。モートンはマーフィの身体を土台にロボコップを作りあげ、南署に配属した。ピストルをくるくるまわす仕草に、ロボコップがマーフィと気付くルイス。しかし、彼に過去の記憶はなかった。犯罪者を続々とつかまえてヒーローとなったロボコップだが、クラレンス一味に射たれる悪夢に悩まされて勝手に行動を始めた。

出典元:https://eiga-board.com/movies/9908

SF×警察といえば真っ先にこの映画が思い浮かぶ人が多いと思う、超有名人気作。

しかし、実は全くポップな内容ではなく、変態天才監督ポール・ヴァーホーヴェンの意地悪な目線がさく裂しており、経済が崩壊した後のデトロイトを予見して、警察が民営化されているという悪夢のような社会を舞台にしているのがすごいし恐ろしい。

そしてブラック企業オムニ社が、コスト削減と宣伝効果だけを目的に、瀕死になった警官マーフィーの人格を消し、体だけをロボコップに勝手に作りこんでしまうという資本主義の論理の暴走にゾッとさせられる。

もちろん風刺だけでなく、ハイスピードな編集のアクション、悪趣味すぎて笑ってしまうバイオレンス、なんだかんだの勧善懲悪、そして最後に自我を取り戻すマーフィー、というエンタメとのバランスも抜群な傑作です。

コブラ

コブラ(1986)

コブラ(1986)

1986年/アメリカ/88分

作品情報 / レビューはこちら

あらすじ
犯罪都市ロス。狂信的な殺人集団による連続殺人が続発し、市民を恐怖のどん底にたたきこんでいた。「未来はオレたちのものだ。ブタどもを殺せ」と叫ぶナイト・スラッシャー(ブライアン・トンプソン)に率られた一団で、手あたり次第に市民を虐殺していった。ロス市警のハミ出し刑事マリオン・コブレッティ(シルヴェスター・スタローン)は、市警内外にその名も高き一匹狼。誰もが敬遠する毒蛇のような執念さから通称「コブラ」と呼ばれている。ある日、例の殺人凶行現場を偶然に1人の女性が目撃した。モデルを職業にしているイングリッド(ブリジット・ニールセン)だ。そして彼女は、ナイト・スラッシャーの標的となり、深夜の帰途、危機一髪のところを警察に救われた。イングリッドのガードを担当したコブラは、一大殺人軍団を叩きつぶそうと行動を開始した。

出典元:https://eiga-board.com/movies/3332

ロッキー、ランボーなど名キャラクターを演じてきたスタローンのフィルモグラフィの中でも、シンプルなビジュアル及び生活スタイルのカッコよさが味わえるのが『コブラ』。

独自の操作と正義で悪を裁く、ティアドロップサングラスに黒Tシャツ、冷めたピザをナイフで切って食す生活スタイル、ほかの警官とは違う妙に細長い愛銃ヤティマティック、そして意外とかわいらしい本名マリオン・コブレッティ…と印象に残りまくる刑事コブラが、狂気の殺人カルト教団と戦うストーリー。

刑事映画の中でも独自路線のカッコよさと、意外な怖さもある名作です。

セブン

セブン

セブン

1995年/アメリカ/126分

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あらすじ
雨降りしきる大都会。また新たな殺人事件が発生し、退職まであと1週間のベテラン、サマセット(モーガン・フリーマン)と血気盛んな新人ミルズ(ブラッド・ピット)の両刑事が現場に急行した。被害者は極限まで肥満した大男で、汚物にまみれ、食べ物の中に顔を埋めた恰好で死んでいた。死因は食物の大量摂取による内蔵破裂。男の後頭部に付けられた銃口の痕から、何者かに、死ぬまで食べ続けるよう強制させられていたことが判明した。そして現場には、犯人が残したものと思われる〈GLUTTONY=大食〉と書かれた文字が残されていた。まもなく次の死体が発見される。凄腕で名高い弁護士グールドが、高級オフィスビルの一室で、血まみれになって殺されていた。そして現場には血で書かれた〈GREED=強欲〉の文字が……。サマセットは、犯人がキリスト教における「七つの大罪=憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食」に基づいて殺人を続けていることを確信、ミルズにあと5人殺されるだろうと告げる。「強欲」殺人の現場を再検証した2人は、壁の絵画の裏に指紋で書かれた「HELP ME」の文字を発見。その指紋は前科者の通称ヴィクターのものだった。ヴィクターの部屋に急行した捜査陣は、舌と右腕を切られた上、ベッドに縛りつけられて廃人同様となったヴィクターを発見。部屋には彼が衰弱していく様を撮影した写真と〈SLOTH=怠惰〉と書かれた紙が残されていた。グールドの部屋の指紋は、ヴィクターの切り取られた右腕で付けられたものだった。捜査は振出しに戻り、サマセットはFBIの友人の協力を得て、犯罪者に利用される恐れのある″要注意図書 ″リストの「七つの大罪」に関する図書館の貸出記録から、容疑者を割り出そうとした。ほどなく″ジョン・ドウ ″という男が該当者に挙がった。

出典元:https://eiga-board.com/movies/10482

無鉄砲な若手刑事役のブラッド・ピットと過去に傷を抱えた老刑事のモーガン・フリーマンという絶妙なコンビネーションの刑事サスペンス…として楽しめるのだが、それ以上にとにかく本作は事件の異常性とあんまりにあんまりな結末が印象に残る。

有名すぎるラストだが一応ぼかします。

雨が降りしきり、色調の暗い世界観の中で、陰鬱な殺人が起き続け、あざ笑うようにすべての希望をへし折る衝撃のラスト。

ただし、本作の主人公の一人である老刑事サマセットの最期のモノローグで、彼が絶望したわけではないことがさりげなく示されるので、実はただの胸糞映画ではない見方もできます。

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whitestonetaichi

映画大好き会社員。副業でいくつか媒体に記事書いてます。 2018年ベストはアンダーザ...

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甲斐琴乃

2021/12/05 06:39

懐かしい

3

「超少女REIKO」

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2022/1/24 更新

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