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ラスト・クリスマス(2019)

ラスト・クリスマス(2019)

SCORE

63%

Rating:3.4

Reviews:11

原題:LAST CHRISTMAS

2019年12月6日より公開

2019年/アメリカ/103分

あらすじ

ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、エルフの格好で煌びやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、彼女の前に現れたのは、不思議な青年トム(ヘンリー・ゴールディング)。トムは、ケイトが抱える問題を見抜き、次々と答えに導いてゆく。トムにときめきを覚えるケイトだったが、2人の距離は一向に縮まらない。トムを求めつつ...

ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、エルフの格好で煌びやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、彼女の前に現れたのは、不思議な青年トム(ヘンリー・ゴールディング)。トムは、ケイトが抱える問題を見抜き、次々と答えに導いてゆく。トムにときめきを覚えるケイトだったが、2人の距離は一向に縮まらない。トムを求めつつ、自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる……。

もっと見る たたむ

lu-cky.xxs2

2020/02/27 21:15

良い意味で、期待裏切られました。

前半は、笑えるシーンもあり、ただのラブコメディ要素かなと思いつつ、内容的には先の展開が見えるような内容に思ってしまっていたのですが、、 後半30分くらいからの展開が予想外で、良い意味で大変期待を裏切られました。 まさかこんなに泣くとは、、本当に昨年冬季一番ってくらい泣きました笑 ネタバレが少々含まれるのですが、感想書いてみました。 不器用で、仕事も恋愛も家族とも上手くいかない。全てがお先真っ暗といった感じの主人公なのですが、ある時彼と出会い、そんな彼の慈善活動という人に与えていく姿、また真っ直ぐで素直な彼から彼女は影響され、また幸せや温もりにも気づき始めます。 それと同時に本当の自分と向き合うことにもなります。ずっと自分の中に眠っていた、心の傷(悲しみ)と共に。そして彼女はその悲しみを受け止めることで、その悲しみを癒したのです。 更に彼女はやっと気付くのです。これまで取りまっていた状況を、すべて周りの人や環境のせいにしていたんだと。 本当はこんなにも自分は周りに恵まれて、幸せに生きれるチャンスが近くにあったんだと。 そうして、彼の生き方のように、また彼からもらった幸せを、今度は自分が周りに与えていこうと。 ここから本当に人生がみるみる変わっていく彼女の成長が、とてもよく映画で表されていて、映画の後半では、彼女をとても愛おしく感じました。彼女のことを人ごとと思えず、自分とつい、重ねて観てしまい涙が止まりませんでした。 EU離脱や、移民(人種)差別、LGBTなど、、世界状況も上手くストーリーに組み込まれており、そこも考えさせられるものになっていて、映画のテイストとも合っていました。 彼が劇中で何回か発する、「上を見て」。 辛いことや悲しいことがあっても、少し視点を変えたら同じ景色でも違って見える。 だからこそ上を見よう。 すると周りにある気付かなかった幸せが見えてくる。 そうすると人生って本当に素晴らしくて、 自分も本当に素晴らしい人間なんだなってことに気付くはず。 これこそが本当の幸せなんだっていうこと。 そしてどんな人も、置かれた環境や身分なども関係なく、幸せになれるということ。 そしてその幸せは、お互い与え合うことで幸せの連鎖が続いていくということ。 寒い季節に心が温かくなる映画でした。

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