
今週末は長かったボヘミアン旋風が落ち着き、『マスカレード・ホテル』『十二人の死にたい子どもたち』
『メリー・ポピンズ リターンズ』『劇場版シティーハンター』の4作品に注目が集まっています。
情報提供 GEM Partners株式会社
■注
【調査方法】
- 調査手法:インターネットアンケート
- 回答者属性:全国に住む年に1本以上映画を観る15~69歳の男女
- 回答者数:2,800~3,400サンプル程度 (過去一定期間の回答者を除外したフレッシュサンプル)
- 実施時期:本記事公開直前の土日
【対象作品】
- 初週土日100スクリーン以上の作品:ODS作品を除くすべての作品
- 初週土日100スクリーン未満の作品:諸条件に鑑みて選択し調査
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※ただし、公開済み作品は以下を対象とする
1. 土日2日間の興行収入が2億円以上の作品
2. 2億円未満の作品は下記のルールにより調査。
・興行収入ランキングの上位15位までの作品の動員数合計において、動員数の上位70%に含まれる作品。
・ただし、上記に当てはまる作品が6作品以上ある場合は、上位5位までの作品。
【算出方法】
上記調査により算出した「意欲率」と「興味率」を合計した「興味層」の割合が高い作品の上位3作品を性世代別に抽出
意欲率:映画観賞者全体の中で、本作を「絶対に映画館で観る」と回答した人の割合(「すでに観た」と回答した人は含まない)
興味率:映画観賞者全体の中で、本作を「興味はあるので観るかもしれない」と回答した人の割合(「すでに観た」と回答した人は含まない)