映画board

E-MOTION PICTURE NOW!

映画boardがお届けする新作映画クロスレビューコンテンツ
「E-MOTION PICTURE NOW!」
映画界の著名人たちによるレビューと点数を一覧にわかりやすくまとめ、気になる話題作の評価を事前にチェック!
映画を見た後も見る前も楽しめるコンテンツです。

公開中&近日公開の映画

  • 清水 久美子(映画ライター)

    清水 久美子(映画ライター)
  • 稲田 豊史 (編集者/ライター)

    稲田豊史
  • 東 紗友美(映画ソムリエ)

    東 紗友美(映画ソムリエ)
  • 有村 昆(映画コメンテーター)

    有村 昆(映画コメンテーター)
  • ミヤザキタケル(映画アドバイザー)

    ミヤザキタケル(映画アドバイザー)
  • タケ★(映画・海外ドラマ“ウォッチャー”)

    タケ★(映画・海外ドラマ“ウォッチャー”)
  • アス

    アス
  • 9

    怖い。自分とそっくりな謎の存在の正体が怖すぎる。でも面白い。こんな話を思いついて映画にするなんて、『ゲット・アウト』の時も思ったがジョーダン・ピール(『トイストーリー4』のバニーよ!)は天才だ。そして、ルピタ・ニョンゴの二役演じ分けが巧すぎて、ラストは本当にゾッとした。

  • 7

    同監督の『ゲット・アウト』と同じもしくはそれ以上の野心と政治的寓意に満ちてはいるが、エンタメへの昇華が前作には今一歩及ばず。持つものと持たざる者の対比を不気味なアナロジーとして机に置く手つきは唸らせるが、コンセプト策定と批評精神が前面に出過ぎていて、「頭で作った映画」という印象。

  • no review

  • no review

  • 8

    『ゲットアウト』を超える衝撃・恐怖・メッセージ。先読み不可能なストーリー展開は観客の心を大いに翻弄し、あえて答えを描かぬ箇所は観終えてもなお観客の心を蝕み続ける。一見奇想天外な物語に思えるが、その中身は現代社会に対する警鐘であり、今を生きる僕達への警告であったのかもしれない。

  • no review

  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

    ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
  • 10

    タランティーノが描く60年代のハリウッドは実話をブッ飛ばすクレイジーさが最高。TVスターの悲哀を体現するレオ。真っすぐに突き進むスタントマン役のブラピ。実在の人物を“おとぎ話”的に演じるマーゴット。愛すべき海ドラ俳優が多数出演する中、遺作となったルーク・ペリーの姿にグッと来た。

  • 8

    2時間41分間、ひたすらクエンティンの「映画人愛」に付き合い続ける映画。物語というより69年ハリウッドの叙事詩的スケッチ。時代に置いていかれた2人の映画人の悲哀が胸を打つ。ただし史実のシャロン・テート殺害事件を知っていないと、ラストの大オチが根本的に理解できないので注意。

  • 9

    ブラピとレオの共演、すなわち競演。革命的に豪華!イングロリアスバスターズ、ジャンゴに続き、抗えない歴史にパンチを食らわすタランティーノ。一言だけ言わせてほしい、ありがとう!86年生まれの私は、スクリーンに輝くシャロンテートにはじめて出逢った。気付けば、涙が。

  • no review

  • 10

    ディカプリオとブラピを同時にスクリーンで拝める喜びと興奮!それだけでもうお腹いっぱいだけど、シャロン・テートの事件を知る者なら、今この瞬間を迷いながら生きている者なら、ラスト13分の衝撃と感動をきっと強く噛み締められる。この作品の全てがあのラストには詰まっていた。タラちゃん最高!

  • no review

  • 引っ越し大名!

    引っ越し大名!
  • 9

    『のぼうの城』の犬童一心監督作、『超高速!参勤交代』の土橋章宏氏が原作・脚本。両作とも大好きなので、勉強になる時代劇エンターテイメントの新作として堪能。主演の星野源はもちろん、高橋一生の魅力爆発。藩主役の及川光博と向井理のシーン(結構重要!)が個人的にツボ。

  • no review

  • 8

    引越しの準備は苦手ですが、かつての日本における引越しはこんなにも大ごとだったなんて...。コメディテイストながらも鑑賞後、当時のことを思わず調べてみたくなる知的欲求を刺激してくれる映画でした。和装の高橋一生がすごく良い!着物は姿勢が良くないとね。大人の色気、ご馳走様でした。

  • no review

  • no review

  • no review

  • ロケットマン

  • 10

    エルトン・ジョンの珠玉の名曲をミュージカルにしキャストが歌う。タロン・エガートン(エジャトン)がエルトンの歌を完璧に歌いこなし、ソックリに演じ、エルトンの闇もしっかりと熱演。タロンをはじめリチャート・マッデン、ジェイミー・ベルら英国俳優の演技の巧さに脱帽。音楽と映像に酔いしれる!

  • 7

    E・ジョンの楽曲歌詞に彼の人生を読み込むミュージカル構成ゆえ、彼の人間性や楽曲に予め一定以上の興味や愛着がないと乗りきれない。クイーンを知らない客にもお祭り気分のライブムービーとして機能した『ボヘミアン・ラプソディ』よりも間口は狭めだが、主人公の孤独度・悲哀度は同作より高め。

  • 9

    天才=変態、やはり間違い無いですね!エルトン本人製作の伝記映画、神童やら天才やら度々連呼されるため、ある意味最強のナルシズムムービーとしても見えたり圧倒的な音楽部分だけでなく多面的に楽しめました。良い演技するようになったリトルダンサーのジェイミーベルは、誰もを親戚目線にさせます。

  • no review

  • 9

    エルトン・ジョンを知らなくても大丈夫。本作を通して知ればいい。愛に飢え孤独を抱える彼の心に寄り添えば、絶対に彼のことが好きになる。生きていくためのヒント、自身が欲するモノと向き合うためのキッカケだって得られるはず。吹替なしで歌い演じ切ったタロン・エガートンの熱演は一見の価値アリ!

  • no review

  • アルキメデスの大戦

  • 10

    大勢の命が失われた第二次世界大戦前に莫大な軍事費用の使い道を憂いた天才数学者を菅田将暉が演じる山崎貴監督最新作。菅田の魅力が最大限に生かされた大変見応えのある映画。菅田「今やらなければならない作品」監督「今の日本という国を考えることにつながる」二人のコメントをしかと受け止めた。

  • 6

    開始から1時間半以上は夏休みの子供客に当時の軍周りをわかりやすく単純化して伝える映画。天才数学者が天才たる描写がやや紋切り型で、人間ドラマは凡庸、知的好奇心の刺激具合いも食い足りない。ただしラスト15分、田中泯まわりの展開だけは神がかっていて、物語が突然大人仕様になる驚き。

  • 10

    傑作!VFXの神・山崎貴監督による圧巻の戦艦大和のビジュアル。作られたものとわかりつつも蘇った大和の美しさと迫力には鳥肌が立ちます...。そして、驚きの展開も用意されて物語自体も秀逸。さすが三田紀房!瞼に、心に、全身に響いた。上映後にはマスコミ試写室から拍手が湧きました...!

  • 9

    今まで、戦艦大和と言えば大抵が船が沈む時に何が起きていたのか? を描いていたが本作は「イミテーション・ゲーム」同様、裏側から見る第二次世界大戦のように全く違うアプローチで描かれているのが印象的だった。冒頭の大和沈没のシーンは圧巻!

  • no review

  • no review

  • チャイルド・プレイ

    チャイルド・プレイ
  • 9

    ホラーが苦手なのにチャッキーだけは大丈夫で(て言うかハマって)旧シリーズを観に劇場に通った。新作は凶悪犯の魂が乗り移るオカルトものではなく、まさかのAIもの。スマホで動かせるという時代を反映したチャッキーだけど“愛情”は異常に深い。何よりマーク・ハミルの声と歌が最高で後を引く。

  • no review

  • no review

  • no review

  • no review

  • no review

  • Diner ダイナー

  • 9

    全シーン隅々まで蜷川実花監督の徹底したこだわりを感じた。ストーリーが進むにしたがって成長していくヒロイン・カナコ役の玉城ティナは、どんなに泥まみれになっても美しく愛らしい。藤原竜也と真矢ミキのダンスのようなアクションが華麗。何人もの大物キャストの“無駄遣い”が潔い。

  • no review

  • 9

    今世紀にダイナーを映画化するという意気込みからまず評価!きらびやかな極色彩、そこに対象的に存在する闇を持った殺し屋たち。蜷川実花ワールド炸裂。徹夜の人が観ても確実に目が覚める。ヒロイン玉城ティナのフィギュア級のウェイトレス姿は、瞼の裏にこびりつく可愛さ!非日常感、満たされた。

  • 7

    「カイジ」の藤原竜也の独特のセリフ節は何故かクセになる。もはやリーアム・ニーソンは無敵と同じに、お約束になって映画ファンを楽しませている。目を背けたくなるほど残虐なシーンが多いのに、妖艶な美しさのギャップが蜷川作品に仕上がっている。

  • 8

    己の存在意義を見出せない孤独な少女が、死と隣り合わせの世界に身を置くことで強く“生"を実感していく人間ドラマ。殺し屋が集う食堂で繰り広げられる命の駆け引きの根底にあるのは、変化を求める心と、一歩踏み出すための勇気。とても普遍的なことをこんなにもエモく描ける蜷川監督がとんでもない!

  • no review

  • スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

    スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
  • 10

    エンドゲーム後はどうなるのか、アニメ版も最高だっただけに特に大きな期待を抱かずに観たら良い意味で予想を大きく裏切る大傑作だった。アベンジャーズの一員であるヒーローとしての重圧に触れながらも、スーパー爽やかな青春ドラマが完璧。戦いの描き方はとても今っぽく、トムホの若さが眩しかった。

  • 8

    近年のMCUは物語が“大きすぎた”ため今回はサイズ感が丁度良い。現実世界の時事ネタである「フェイクニュース」の本質それ自体を敵ギミックや脚本の核に織り込む手腕は見事。押井守『イノセンス』を彷彿とさせる現実/虚構演出も面白い。話にドライブがかかるまでに1時間もかかるのは、ちょっと。

  • no review

  • no review

  • 9

    失われたはずの平穏を勝ち取ったエンドゲームを経て、物語は平穏を維持させていくための戦いへとシフトする。勝利と引き換えに失ったモノは大きく、ぽっかりと空いた穴はそう容易く埋められない。これはスパイダーマンが己の責任と覚悟と恋愛に向き合い、スタークという名の故郷から旅立ち始める物語。

  • no review

  • X-MEN:ダーク・フェニックス

  • 10

    私たちのサンサが宇宙最強の存在に!「ゲーム・オブ・スローンズ」で少女の頃からサンサを演じるソフィー・ターナーを見てきたので、強く美しく成長した彼女の姿に感無量。クライマックスはX-MENサーガの有終の美を飾るに相応しく全員に見せ場があって惹きつけられた。

  • no review

  • no review

  • 9

    今のアメコミブームをリードしたのはX-MENと言ってもいい!「アベンジャーズ」よりも先にユニバースを展開させている。今回は最強の味方が、敵になったらどうなるのか? という展開が素晴らしい。20年のフィナーレとして相応しかった。

  • 7

    過去を変えたことで生まれた新たな時間軸において、彼らは再び過去と対峙する。過去と向き合うことを、向き合った上でより良き未来を創出するための道を模索する。現体制での最後のX-MEN、ジーンの暴走と共に、FGから続くチャールズとエリックの因縁と友情、その終止符を見届けて下さい!

  • 7

    独自の雰囲気とメッセージ性を持つ人気シリーズ最新作♪ジーンの強大すぎるパワーと苦悩とを丁寧に描きつつ、醍醐味である“破壊”のカタルシスは健在!見ごたえのある“ダークアクション”大作。ミュータント=マイノリティーという事で苦悩や差別を描き続けた20年。でもMENでいいのかな?笑

  • ザ・ファブル

  • 9

    殺しのプロなのに愛されキャラ感が溢れていて、もっとこの人を知りたいと思わせる主人公ファブル。どんな役でも全力で完璧に再現する岡田准一は、映画を観ている間、彼がV6のメンバーでアイドルであることを完全に忘れさせる。長く激しいアクションシーンに挑んだ出演者たちに拍手を送りたい。

  • 8

    目方を感じる殺陣とキビキビした銃さばきが気持ち良く、狭い鉄骨構造体内部での乱闘や銃撃戦の設計もよく考えられている。レンタルですごく回りそう(褒め言葉)。場面によって「深夜TVドラマ風コメディ」「ヤクザ・ノワール調」「東(南)アジア系アクション」とトーンがバラバラなのはご愛嬌。

  • no review

  • 8

    「ボーン・アイデンティティー」「96時間」のアクション監督アラン・フィグラルズ氏が関わることで、世界基準のアクションに昇華されている。マッド・デイモンを超えるような岡田准一さんのガチアクションに驚愕!

  • no review

  • no review

  • メン・イン・ブラック:インターナショナル

  • 8

    様々なエイリアン、様々な武器や乗り物の描写は凝っているし、主演のクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンもキュートだが、これまでのシリーズとは別の作品だと感じた。やっぱりウィル・スミスの存在は大きく、彼が笑いとMIBに欠かせないノリを提供してくれていたのだと痛感。

  • no review

  • no review

  • no review

  • 7

    友達と観ても良し、家族と観ても良し、恋人と観ても良し、一人で観ても良し、過去作を観ていなくても良し、誰が観ても楽しめる上質なB級映画。程良い伏線は心地良い感動を生み、深過ぎず浅過ぎず、正に丁度良い。MARVELからMIBの世界へ変わっても、クリヘムとテッサ・トンプソンは最高です!

  • no review

  • アラジン

    アラジン
  • 10

    ジャスミンは今の時代に合った進化系プリンセスだし、ガイ・リッチー監督ならではのエッジの効いたアクションをこなすアラジンも爽快。何よりジーニーがウィル・スミスそのもので最高。ヒップホップを取り入れた音楽、インド映画のようなハッピーなダンス、胸躍るVFX、全てが幸せをもたらす実写版!

  • 7

    歌もダンスもご機嫌、町並みは目に楽しく、猿も虎も可愛い。物語は平易、見せ場もわかりやすい。箱庭で完結する遊園地アトラクションの延長としては満点。だが『バーフバリ』『ファンタビ』『ゲーム・オブ・スローンズ』を通過した身としては、世界の奥行きや映画的スケール感がどうしても物足りない。

  • no review

  • 9

    「美女と野獣」「メリーポピンズ」に続くリメイク実写映画。ウィル・スミスのジーニーは圧巻!山寺宏一さんの吹き替えも素晴らしかった。「美女と野獣」ではセクシャルマイノリティーの新たな価値観が描かれていたが、本作は女性の自立という新たな解釈もプラスされている。

  • no review

  • no review

  • さよならくちびる

  • 9

    切ない。全員が違う相手に恋の矢印が向かっていて切なすぎる。久しぶりに心がギュッとなる映画で、思い返すとどんどん好きになっていることに気づく。インディーズシーンが舞台なのも今を感じるし、門脇麦&小松菜奈の歌と演奏と雰囲気も良い。成田凌はこの作品がこれまでで一番良かった。

  • 8

    ど直球な三角関係、音楽で夢を追う若者モチーフ、赤面するほど瑞々しく眩しい画、切実すぎる歌詞等、一見して擦れた中年男性には厳しめ要素満載だが、最後はきっちり目頭が熱い。門脇麦の芝居と塩田明彦演出が物語の背骨を頼もしく担っており、そこらの少女マンガ原作邦画にはない重低音に満ちている。

  • no review

  • no review

  • no review

  • no review

  • ベン・イズ・バック

  • 9

    ピーター・ヘッジズ監督作で息子のルーカスがタイトルロールを演じる、心震えるヒューマンドラマ。薬物依存症になってしまった息子を必死に守ろうとする母親を演じるジュリア・ロバーツに感情移入しながら見た。この記事⇒https://eiga-board.com/posts/1657で紹介したルーカス・ヘッジズの熱演は必見。

  • 8

    厄介な身内に何度も失望させられる苦しみと疲弊と葛藤が半端ないリアリティで迫ってくる。誰かのせいで自分の人生を犠牲するのは、たとえ肉親であっても酷なのだ。J・ロバーツ演じる母親がジャンキー息子に注ぐ愛は常人にはマネできないと知るべし。身内に苦しめられている人ほど急角度で刺さる1本。

  • no review

  • 10

    若手No. 1のルーカス・ヘッジズと、円熟味を帯びているジュリア・ロバーツのキャスティングが実に素晴らしい!さらにルーカスの実父のピーター・ヘッジズ監督なだけに親子間の微妙なやりづらさが妙に信憑性がある。

  • no review

  • no review

  • コンフィデンスマンJP

  • 9

    大ヒットTVドラマの続編的映画。香港を舞台に詐欺師と詐欺師が騙し合う中、気づいたら観客が騙されているという痛快さ。主演の長澤まさみと東出昌大は、ほかの作品で見せる顔とはかなり異なり、体を張ったコメディ演技で笑わせる。エンドロール後のオマケ映像も楽しい。

  • 7

    128×128マスの巨大オセロ盤で最後の最後に全黒が全白にひっくり返る級の大どんでん返しは確かに快感だが、そこに至るまでのタメが長すぎる。TV版の1時間尺が適正か。TV版に比べ長澤のウェット芝居比率がやや高いので「コメディエンヌ長澤」にどっぷり浸りたい目的だと若干物足りないかも。

  • no review

  • no review

  • no review

  • no review

  • シャザム!

  • 9

    海外ドラマファンには「CHUCK/チャック」の頃からザッカリー・リーヴァイは可愛すぎる人だったので、中身がコドモのシャザムは彼にピッタリ。魔術師からもらったパワーを無駄遣いしつつも、思いもよらない後半の展開には大興奮。続編が観たくてたまらなくなるスーパーヒーロー映画です。

  • 7

    主人公の仲間に障害者、肥満、アジア系、黒人を配置する先進的な政治的優しさが無理なく物語に馴染んでいる点は秀逸だが、「圧倒的な正義は圧倒的に健全な(=マッチョな)肉体にしか宿りえない」という旧来的なマッチョイズムでしかカタルシスを構築できない点に、現代アメコミ映画の限界を感じる。

  • 9

    存分に笑えるのはもちろんのこと、感動要素も多め。14歳の思春期の少年を主人公にしたことで誰もが持つヒーローになりたいという夢が叶ってくドリカム的要素アリ。そして、心を寄せていく家族も、沁みます。あらためて家族で美味しいご飯を食べるのって良いですねぇ〜。

  • 8

    「見た目は大人、中身は子供」という、コナンの逆を行くストーリー。トム・ハンクス主演「ビッグ」の、音が出るピアノ鍵盤を上手くオマージュして、鍵盤の上で戦うシーンは秀逸。ワンダーウーマン以降DCの振り切れ方が気持ちいい。

  • no review

  • 7

    明るくライトなポップコーンムービー♪物語の時期がクリスマスという事もあり、ファミリーターゲットの映画なので、ヒーロー好きなオヤジにはハートフル過ぎる1本(笑)敵とのバトルもそこそこで気軽なデートムービーとしても〇。あのヒーローもいきなりチラっと出演するサプライズにテンションUP

  • キングダム

  • 10

    しびれた!原作ファンに叱られるかもしれないけどあえて言う。ブロマンスにしびれた!山﨑賢人と吉沢亮の顔がとにかくいい!イケメン萌えを抑えてこの映画を語るなんて無理。アクションも決め台詞も決め顔も展開も全部好き!こんなレビューあるか、と言われてもいい。楽しんだ者勝ちの映画です。

  • no review

  • 8

    善悪問わず登場人物全員イキイキしてて痛快です。アニメ実写化にひっぱりだこの山崎賢人。真面目にも温和にも見える黒目がちの瞳が今回はギラギラ燃え滾っていてハマり役◎漫画未読の人は超人気作キングダムを一言も語れないというコンプレックスからも脱却できるという嬉しい機会でもあるかと。

  • 7

    「進撃の巨人」や、「ジョジョの奇妙な冒険」など日本の漫画原作物でここまで壮大な作品がかつてあっただろうか。批判されがちな題材に見事にぶつかっていき「るろうに剣心」パターンで、役者がコスプレに負けず役を体得していた。

  • no review

  • no review

  • アガサ・クリスティー ねじれた家

  • 9

    クリスティー自身が最も満足している1作だと誇る探偵小説の映画化。タイトルの通り、ねじれにねじれた家族のミステリーに唸った。つかみどころのないキャラクターを演じるグレン・クローズは相変わらず素晴らしいし、彼女と『天才作家の妻~』で共演したマックス・アイアンズも本作の方が断然いい!

  • no review

  • 8

    住人達の性格、人間関係...。タイトルに負けない徹底した見事なねじれ加減!ゴシックノワール調の映像はどの画面も細部まで美しく「推理物はドラマで良い」なんて絶対に言わせない仕上り。部屋のテイストもキャラによって異なるのも眼に楽しく、インテリア好きにも堪らない贅沢品のようです◎

  • no review

  • no review

  • no review

  • バイス

  • 9

    ブッシュ政権(2001~2009年)の裏でディック・チェイニーがどのように暗躍していたか、そしてそれが今の米国にどのような影響を与えたか。いまだに現在の米国の状況は信じられないが、こんな人が国を動かすとこうなるんだとA・マッケイ監督とC・ベールの名演で知ることができる。

  • 9

    チェイニーの所業を巧みな皮肉で糾弾するも、その人間性には最大限の敬意を払う誠実さは、ほぼ純文学の域。人には公私二面のみならず、57面体ブリリアントカットダイヤのごとき多面性と光源の深みがあると気づかせてくれる…という意味ではシェイクスピアやドストエフスキーに匹敵する人間ドラマ。

  • no review

  • 9

    クリスチャン・ベールの豹変ぶりに毎度驚かさせる。しかもブッシュ大統領のそっくり具合など、日本のニュースペーパーみたいなブラックユーモア満載。存命の政治家の許可を取らずに映画化するくだりにアメリカのエンタメの寛容性を感じる。

  • no review

  • 9

    まずはC・ベールの(お馴染み)肉体変貌に敬意を表します!実はエッジの利いた映像表現も多く、政治に疎くても関係なく楽しめます(勿論良く知ってればより楽しめると思います)。出演する役者陣も超豪華。副大統領という目立たない地位で世界を操る男の生きざまを描く映画ファンなら必見の1本です。

Pick Upピックアップ